遊戯王アイドルマスターフォースは、アステル氏が作成している小説シリーズの事である。
元のタイトルは『遊戯王マスター アイドル達の絆の繋がり』。
あらすじ
各時代で、各々の生活を送っている遊星達。そんなある日、遊星と十代はふとしたことから、アイドル達が活躍する異世界にトリップすることになる。そこで出会った、765プロのアイドル『天海春香』との出会いを気に、2人は765プロのプロデューサーとして活動する事になり、元の世界に帰るための手掛かりを探すため、アイドル達を見守りつつ、日々探している。
そんな中、ある日のライブ会場でアイドルが観客とデュエルを行おうとした時、謎の少年『九十九遊馬』と、遊馬にしか見えない謎の生命体『アストラル』がステージに登場し、一部の間では闇のカードと噂される『No』と呼ばれるカードを、遊馬が普通に操る光景を目の当たりにする。
765プロにも新たなアイドルもやってきて、新たなる活躍が期待される中、少なからず、自分達をこの世界に送りこんだ、何者かが暗躍している事は間違いないと考えてる遊星と十代。そんな彼らに、ある日961プロ主催のデュエル大会が開催される事を知る。それは、765プロにも参加しろとの事。この判断に、遊星と十代が取った行動とは…
その裏で、陰で暗躍する者たちが、『No』を操る遊馬を奪おうとする事が判明。961プロはそれを阻止すべく、内密でその計画に立ち向かう。
敵は何を考えているか?そもそも遊星達を異世界にトリップさせる原因になったのは一体?各地で発生する異常現状。そして『No』。これらが交差する道のりで、最後の運命の扉を開けた先に待ち構えるのは、正しき光の訪れか、永遠の闇の訪れか…
今、デュエル・アイドル・幻想郷の3つの力が一つになる!!
概要
遊戯王シリーズ(DMは不明)・アイドルマスター・シンデレラガールズ・東方シリーズがクロスオーバーした、登場メンバーが半端無い作品。アイマス世界を中心に繰り広げている。デュエルルールは現環境を取り入れ、ライフポイントは4000(8000は今後取り入れる予定)。主人公の十代・遊星・遊馬はアニメと漫画のカードを取り入れている。十代はアイマス世界で手に入れたが、遊星に至っては不明。遊馬は今後明かされる予定。また、OCG化されてないカードや、オリジナルカードも使用されているが、基本は使用しない形になっている。また、使用されても調整は施している。
デュエルにおいては、初登場のカードはしっかりとカード紹介している。日々描写の形を進化されており、8話から墓地・除外のカード枚数を取り入れている。演出も派手にしたいところだが、現時点それは行って無い。細かくやりすぎると、字数や展開等に問題が生じるためらしい。多くを書きすぎないのが、アステル氏のやり方だとか。ただし、調整の方は念入りに行っている。誤字・脱字があったら、必ず修正を施している。すぐには出来ないケースもある。
アイマス世界において、OCGルールを採用しているため、大半のカードが市販されているが、『三幻魔』や『地縛神』と言ったカードは市販されてない(そもそもそれすら存在していない可能性もある)。これに関しては、作中で後ほど明かされる事。また、『時械神』や『機皇帝』と言ったカードは市販・限定発売などされている。中には世界に一枚しか存在しないとされている。更に言うと、『シグナー龍』や『アクセルシンクロ』も普通に市販対象になっている(全てレアリティが高い・値段が高い)。ただし、『セイヴァー』に関しては対象外。これはあくまで遊星とジャック限定である(OCGでも、2種類しかないため)。
『No』はアニメ・漫画ZEXALを参考にしているため、余程の者で無い限り、その知識は無いに等しい。無論、『No』はアイマス世界にもあるが、ZEXALと違ってある意味闇のカード扱いされている。後の事は似ているが…ちなみに効果はOCG。遊馬のもOCGに変更されている。
アイドル達のデッキはそれぞれ異なっている。ガチデッキからファンデッキまで、数多く揃っている。これも全てアステル氏が考えたデッキだが、大半のデッキは某動画サイトでのデュエル動画を参考に作られているのが多い。そうでなければ数多くのデッキは作成できないが。
余談だが、9話の時点でアステル氏は改ページの出し方が分からなかったとか。
登場人物(CVは敬称略・早期ネタバレはNG)
765プロ
不動遊星(CV:宮下雄也) 主演作品:遊戯王5D’s
本作の主人公の一人。クールな性格の持ち主だが、本質は仲間との絆を誰よりも守る、熱いデュエリスト。髪形が目立つと言ってはいけない。ついでにマーカーも。
突然異世界にトリップし、そこで出会ったかつての恩人、遊城十代と共に765プロのプロデューサーとして活動を開始することになる。未熟なアイドル達の成長を心強く見守っている。万能スキルを駆使し、今日も765プロの貢献に応えている。
第9話と第10話のアリスとのデュエル中、突如『フィール』の単語を使い始める。遊星曰く、全く気付いてないとのこと。無意識で使っているか、未だ不明のまま。
遊星のテーマは『絆』。絆の力で絶望の未来を変えろ!
使用デッキは【ハイランダー】。だが、他の人や現環境からは【ジャンドクェーサー】とも呼ばれている。
遊城十代(CV:KENN) 主演作品:遊戯王GX
本作の主人公の一人。いつも元気で前向きなデュエリスト。精霊の力を駆使し、今も各地で暗躍している『破滅の光』と対峙する、数少ないデュエリストでもある。口癖は「ガッチャ!」
パラドックスとの決戦からしばらく、自分の世界で突然未知なる現象に襲われ、その後アイマス世界にトリップする。そこで遊星と再会し、765プロのプロデューサーとして活躍することに。異世界のトリップ影響なのか、精霊である『ユベル』と会話が出来なくなったが、精霊の力は普通に操れる。
最近新ユニットを作ろうとしているそうだが…
十代のテーマは『楽しむ』。楽しむ心を忘れるな!
使用デッキは【ネオスHEROビート】。10話から漫画HEROを使用する事になったため、更に強化されている。カオス過ぎるデッキでもあるが、歴代最強のドロー力を誇る。
天海春香(CV:中村繪里子) 主演作品:アイドルマスターシリーズ
765プロ所属のアイドル。明るく元気な女の子。ちょっと(?)ドジもある所が欠点。そして転ぶ。何もないところでも良く転ぶ。付いたあだ名が「リアクションアイドル」。
遊星達が来るまで、765プロの中でも、デュエルの腕前は一番だったとか。だが、如何せん他の人とデュエルする時はその実力が生かせないケースが多い。最近はそれを克服したが。
口癖は「ヴァイ!」。混乱したときに言う時がある。
使用デッキは【ヴァルハラ軸極星】。
春閣下(CV:中村繪里子) 主演作品:アイドルマスターシリーズ(主に架空)
春香の中にいる、もう一人の人格。謎が多すぎる。
見た目は春香と同じだが、服装が異なり、性格もまた違う。だが、その圧倒的カリスマが魅力。春香の事を陰から見守っている。春香から「閣下ちゃん」と呼ばれている。本人も、満更気に言っているらしい。『No』の事を良く知っているそうだが…
使用デッキは【先史遺産】。だが、他にもデッキがあるらしい。
如月千早(CV:今井麻美) 主演作品:アイドルマスターシリーズ
765プロ所属のアイドル。通称『蒼き歌姫』と称される。当時は歌の事しか考えておらず、デュエルもあまり真面目に行っていなかったが、春香達と長く関わったおかげで、ある程度マシになったが、何となくデュエル脳になってしまった。そのため、今までのアイマスシリーズの中でも少々変わった形でスタートをする。
両親とは離婚済みで、現在は一人暮らしをしている。時折春香達が泊まりに来る事がある。
スタイルを気にしており、特に…まあ、これ以上言うとかわいそうなので、言わないでおく。
使用デッキは【ハンデスリチュア】。
萩原雪歩(CV:浅倉杏美) 主演作品:アイドルマスターシリーズ
765プロ所属のアイドル。極度の男性恐怖症と犬嫌い。駄目駄目な性格を何とかすべく、アイドルになったが、現状うまく言って無い様子。
落ち込んだり何かあったりすると、穴を掘る。それは深く。お茶出しが得意。
家の方は、工事関連の仕事をしているが、裏が893要素が含まれており、裏企業の内容も色々入っているとか。その為か、ある程度表では知られてない知識を持っている。伊織でも分からない知識を持っているため、実質一番の知恵の持ち主。
使用デッキは【エクゾディアビート】。
高槻やよい(CV:似後麻弥子) 主演作品:アイドルマスターシリーズ
765プロ所属のアイドル。家が貧乏でもあり、生活面に色々苦労している。
お金があまり無いため、所有しているカードはほとんど貰い物や安いカードで構築している。
運命力は765プロの中で一番低いが、何があっても最後まで諦めない強い精神を持つ。
菊地真(CV:平田宏美) 主演作品:アイドルマスターシリーズ
765プロ所属のアイドル。友達思いの王子様。
バリバリの男子系の女子で、アイドルになるきっかけは、「可愛い女の子になるため」だとか。何時になったらそれが叶うのやら…
使用デッキは【ヒロイックアライブHERO】。バリバリの男子系デッキ。
秋月律子(CV:若林直美) 主演作品:アイドルマスターシリーズ
765プロのプロデューサーで元アイドル。
一時はアイドルだったが、765プロの経営が悪化したため、アイドルを止め、元々プロデューサー志望だったため、プロデューサーとして活動を開始する。現在は『竜宮小町』をプロデュースしているが、思うようにうまく行かないところもある。
従弟が876プロにいるそうだが…
水瀬伊織(CV:釘宮理恵) 主演作品:アイドルマスターシリーズ
765プロ所属のアイドルで、3人ユニット『竜宮小町』のリーダー。
不自由なく育てられたお嬢様。それ故少々世間知らずな所もある。デコが目立ちます。本当に。
765プロ最強のツンデレ担当。釘宮病に注意しましょう。
使用デッキは【混沌シンクロライトロード】。
三浦あずさ(CV:たかはし智秋) 主演作品:アイドルマスターシリーズ
765プロ所属のアイドルで、3人ユニット『竜宮小町』のメンバー。
大人なお姉さんだが、史上最強の迷子癖を持っており、目的地に辿りつけない。挙句の果てに、異国の地に辿りつく事もある。正直困ったスキル。
765プロ最大級のバストの持ち主。
使用デッキは【BF】。
双海亜美(CV:下田麻美) 主演作品:アイドルマスターシリーズ
765プロ所属のアイドルで、3人ユニット『竜宮小町』のメンバー。
かなりのデュエル好きで、最新カードの情報を集めてくるのが趣味。イタズラ好きであだ名を付ける事が多い。
双子の真美とは相性ピッタリ。しかし…
使用デッキは【トライフォース型爬虫類族】。
双海真美(CV:下田麻美) 主演作品:アイドルマスターシリーズ
765プロ所属のアイドル。亜美とは双子だが、真美の方が姉。
亜美同様デュエルが大好き。イタズラ好きだが、昔に比べて少々落ち着いた感じ。
星井美希(CV:長谷川明子) 主演作品:アイドルマスターシリーズ
765プロ所属のアイドル。「2」と「アニメ」のため、最初からやる気があり、アイドルとしての自覚はある。
色んな意味で成長中。中でも響と貴音とは相性抜群の信頼度。
姉が入るそうだが、離れて暮らしているため、会う機会が中々無い。
我那覇響(CV:沼倉愛美) 主演作品:アイドルマスターシリーズ
765プロ所属のアイドル。「2」と「アニメ」のため、最初から765プロ所属として活動。
沖縄から単身上京。家事全般が得意。
動物が大好きで、家でも大勢飼っている。それだけ愛されているそうだ。
沖縄に「アリサ」と言う友人がいる。
使用デッキは【エヴォル】。
四条貴音(CV:原由美) 主演作品:アイドルマスターシリーズ
765プロ所属のアイドル。「2」と「アニメ」のため、響同様、最初から765プロ所属として活動。
古風な喋り方をしており、素性も完全に不明と言う、異例すぎるアイドル。
ラーメン大好きで、食べるときはほぼ必ずラーメンは欠かせないとか。
月からやってきたとか、信憑性が薄すぎる噂がチラホラ。真実は貴音しか分からない。
使用デッキは【コピー除外】。
アリス・マーガトロイド(CV:坂本真綾) 主演作品:東方シリーズ
765プロ所属のアイドル。9話からアイドルとして活動開始。
貴音以上に素性が不明な美少女。
人形作りが趣味と言う、少々変わった趣向を持つ。退屈な時は、人形劇でもしているとか。
家族構成が不明だが、母親がいるらしい。かなりの過保護だとか。
通称「七色の人形遣い」。それはデュエル中にも影響している。
使用デッキは【魔導書】。
東風谷早苗(CV:植田佳奈) 主演作品:東方シリーズ
765プロ所属のアイドル。アリス同様、9話からアイドルとして活動開始。
こちらも素性は不明だが、過去のアイドル界を詳しく知っているらしい。
何でも奇跡の力を所持しているとか。
通称「我欲の巫女」。デュエルにおいても、その力を存分に発揮している。
使用デッキは【ガスタ】。
961プロ
九十九遊馬(CV:畠中祐) 主演作品:遊戯王ZEXAL
本作の主人公の一人。厳密にいえば、961プロのアイドルでは無く、協力者でもある。
ご存じの通り、「遊戯王ZEXAL」の主人公。突然自分の世界から、異世界にトリップする事に。
時系列は、地下セクションでゴーシュとのデュエルを終えた後の事。遊星達より早く来たらしい。
961プロの渋谷凛と天ヶ瀬冬馬とは一番親しい関係。凛の事を「凛姉ちゃん」、冬馬の事を「冬馬兄ちゃん」と呼んでいる。
父親である一馬に「かっとビング」を教えられ、例えどんな不利でも、決して諦めずにデュエルを行う。ちなみに「かっとビング」は何事にも諦めない事を示している。
「デュエルをしたら、皆友達だ!」を信条にしており、多くのデュエリストの心を大きく変える事が出来る、未知なる力を秘めている。
遊馬のテーマは『諦めない』。俺は絶対諦めない!
使用デッキは【エクシーズ・ワンターンキル】。
アストラル(CV:入野自由) 主演作品:遊戯王ZEXAL
遊馬と常に行動している謎の生命体。色々と謎が多すぎる存在。
デュエルの天才だが、正直な限りデュエル脳に近い。記憶喪失だが、『No』カードを集める事で、自身の記憶を取り戻せる。
好きな番組は『エスパー・ロビン』。放送日は必ず最後まで視聴している。以外にも、アイマス世界にもあるので、毎回必ず見ている。
渋谷凛(CV:福原綾香) 主演作品:アイドルマスターシンデレラガールズ
961プロ所属のアイドルで、アイドルグループ『シンデレラガールズ』の総合的なリーダーで、3グループ『クール』所属にしてリーダーを務める。あまり知られてないが、『シンデレラガールズ』の初期メンバーでもある。
無愛想を自覚しているが、本当は良い子。
本作のオリジナル設定で、ジュピターの天ヶ瀬冬馬とは幼馴染。長い付き合いで、色々と信頼関係が高い。その割に、気が合わない事が多い。
遊馬の保護者的な存在でもある。実家は花屋。
天ヶ瀬冬馬(CV:寺島拓馬) 主演作品:アイドルマスター2
961プロ所属のアイドルで、アイドルユニット『ジュピター』のリーダー。
自分の実力に絶対の自信を持っており、何事にも真っすぐな性格を持つ。それ故に弄られ易い。
本作のオリジナル設定で、シンデレラガールズの渋谷凛とは幼馴染。同じジュピターメンバーである、伊集院北斗や御手洗翔太とはなんやかんだで仲が良い。
凄まじいフィギュア趣味。この事は、ジュピター内でしか知らない。
博麗霊夢(CV:中原麻衣) 主演作品:東方シリーズ
961プロ所属のアイドル。『シンデレラガールズ』に所属してないアイドル。本作の準主人公。
協調性がほとんど無く、自分自身で行動する事が多いので、正直困った存在でもある。しかし、デュエルの才能・アイドルしての能力はかなりの物で、かつて最強のアイドルと恐れられた『日高舞の再来』とも噂されている。
紅白を強調とした巫女服を纏っている。お金にがめついが、根は良い。
使用デッキは【シューティング】。
霧雨魔理沙(CV:沢城みゆき) 主演作品:東方シリーズ
961プロ所属のアイドル。霊夢同様『シンデレラガールズ』に所属をしていないアイドルだが、個性豊かな存在。「~だぜ」が口調。
アリス達が765プロに入る少し前に所属しているらしい。詳しい履歴は不明。
本人には無自覚だが、女性とフラグが立ちやすい体質。遊馬とは色々仲が良い。
衣装からして、魔法使いの印象を見られるが、真相は不明。
使用デッキは【セイクリッド】。
射命丸文(CV:藤村歩) 主演作品:東方シリーズ
961プロの秘書兼新聞記者。個人で作り上げた「文々。新聞」を発行している。
気になる情報があると、すぐさま取り入れる。取材を良くするが、その執念がパパラッチの如く。良い迷惑だ。ちなみに、彼女にとって取材はデュエルでもある。
実のところ、遊馬が961プロと関わりを持っているのを知らせないため、様々な隠蔽工作をしている。つまり、遊馬の存在が公にならなかったのは文のおかげである。
アリス達と友好関係があるが、これもまた詳しい事は不明。
使用デッキは【紋章BF】。
その他
アリト(CV:比上孝浩) 主演作品:遊戯王ZEXALⅡ
突如遊馬達に現れた、バリカン界の少年。凄まじいぐらいの熱血漢。曲がった事が大嫌いで、正々堂々と勝負を挑む性格。
『No』を求め、遊馬とその場に居合わせていた文と変則タッグデュエルを行う。
本編とは違う形で遊馬とアストラルに出会う。
使用デッキは【BK】。カウンター戦術を得意とする。
キャスト
不動遊星…宮下智也
遊城十代…KENN
九十九遊馬…畠中祐
アストラル…入野自由
アリト…比上孝浩
博麗霊夢…中原麻衣
霧雨魔理沙…沢城みゆき
射命丸文…藤村歩
アリス・マーガトロイド…坂本真綾
東風谷早苗…植田佳奈
天海春香/春閣下…中村繪里子
如月千早…今井麻美
萩原雪歩…浅倉杏美
高槻やよい…似後麻弥子
菊地真…平田宏美
秋月律子…若林直美
水瀬伊織…釘宮理恵
三浦あずさ…たかはし智秋
双海亜美/双海真美…下田麻美
星井美希…長谷川明子
我那覇響…沼倉愛美
四条貴音…原由美
渋谷凛…福原綾香
天ヶ瀬冬馬…寺島拓馬
高木順二朗…大塚芳忠
音無小鳥…滝田樹里
トロン…國立幸
スタッフ
原作 『遊戯王シリーズ』:高橋和希 『アイドルマスター』:バンダイナムコゲームズ 『東方Project』:上海アリス幻樂団
企画・監督・シリーズ構成・プロデューサー・編集・シリーズ構成・デュエル構成:アステル
制作協力:ニコニコ動画、遊戯王Wiki
制作:TINAMI
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タイトル通り、この小説の大百科を作ってみました。
と言え、参考はニコニコ大百科ですが。細かく作ると色々と大変なので、少々簡潔に作ってみました。うまい人にはもっと良い風に作れますけどね。
誰か、他の人が大百科を作ってくれると非常に助かるんですが…チラ(こっち見んな)
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