従弟と寅丸 星のお見合いの夢を見た。
命蓮寺か分かりませんが典型的な八畳程度の和室に長机で障子が開かれており、外ではししおどしが定期的に鳴ってました。
そんな場所で従弟のお見合いの席に何故か伯父と伯母ではなく私がいました。
しかも、聖と対面してましたね。
聖は何故かアニメや絵ではなく、映画版のファンシィダンスの
星の方は某絵師さんらしく。がたいも良く、座高は明らかに我々と同じかそれよりちょっと上ぐらいでしたね。
ジャンガリアンハムスター似の従弟にはむしろナズーリンの方がお似合いじゃないかと内心ツッコミを入れつつも何だかよくわからないうちに話が盛り上がり、従弟がスポーツ経験者だと言ったら非常に喜ばれていましたね。
私はほとんど喋らずうんうんとひたすら頷いてました。改めて考えてみると現実でも夢の中でも私はいつも通りだな。
そして、問題はここからでした。あとは若い者に任せようということで渡り廊下に聖と出たんですが廊下を移動中、ふとお見合いをしていた隣の部屋の戸が少しだけ開いていたのです。
そこに何となく目を当てると衝撃的なものが私の目に飛び込んできました!
ナズーリンらしき小柄な少女が一つの布団に枕を二つ並べているのです!しかも何故か部屋の中だけは蛍光ピンクで染めあげられていました。
そこで目が覚めましたが夢から冷めきっていなかったのか。その後の設定が頭をよぎったんです。
夢で良くある。そこにはいないのにそれが分かるあの現象が起きる直前か、起きた直後に飛び込んできました。
あれは従弟がこのあと星に食べられる(もちろんそっちの意味で)という設定でした。
読んでいただきありがとうございました。
この夢の続きが見たいような、見たくないような微妙な心境です。
もし続きにタイトルをつけるなら「ヘビージャンガリアンVSハングリータイガー 命蓮寺!夜の大決戦!」とかつけたいですね。
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題名変えました
これは三次創作となってしまうのでしょうか。
夢に出てきたのが某絵師さんの描いたイケメン星だったのでインパクトが強かったです。
これは半年ぐらい前に見た夢です。