No.479444

新作予告(未定)

神次元の予告です。
本編更新してないのにやっちゃいました……。
まだ未定ですけどね。
できたらいいなぁ……と。
あ、進撃の巨人もネタだけ入れる予定です。

2012-09-03 21:29:48 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:1033   閲覧ユーザー数:997

世の中には通常の人間の能力では計り知れない特殊能力(スペック)を秘めた人間が潜んでいる。

そして捜査一課が手に負えない事件を捜査するためにプラネテューヌ警察庁公安部が設立した未詳事件特別対策係、通称”未詳(ミショウ)”に配属された3人の捜査官。

 

 

 

 

IQ201の天才であり、変人。『当麻紗綾(トウマサヤ)

 

「常~識でしょ!?」

「ゆで5、焼き5、ニンニク増量!」

「命がけが普通の仕事なの。」

「あたし達刑事が守るべきは…他人の幸せです。」

 

 

 

元SIT出身の叩き上げ 『瀬文焚流(セブミタケル)

 

「誰だお前?」

「俺達は俺たちの手で真実を掘り起こす。」

「死の連鎖は必ず止めてみせます。」

「命なめてんじゃねえぞ!!」

 

 

 

人類最強と言われた男 『青桐凛誠(アオギリリンセイ)

 

「今何て言った? もう一度言ってみろ。」

「とっとと答えろグズ野朗。」

「下手な事をすればすぐに俺が殺す。」

「せいぜい、悔いが残らない方を自分で選べ。」

 

 

そして異世界からきた1人の少女

 

 

「わたしネプテューヌ、よろしくね! プラネテューヌの女神だよ!」

「……頭がおかしいとしか思えない。」

「案外本当のことかもしれませんよ? 少なくともあたしは信じますけどね。」

「当麻さんに瀬文君か~、よろしくね!」

「何で”君”なんだ……。せめて”さん”付けにしろ。」

 

 

今、物語は幕を開ける

 

 

「ねぷちゃん~、当麻ちゃん~、待ってよ~。」

「いや、プルルートが遅いだけっしょ?」

「”様”をつけろ。仮にも俺達の国の女神様だぞ。」

 

 

「いじめてーっておねだりしてるのかしらぁ?」

「てか……別人じゃね?」

「………知らん…。」

「これだから嫌だって言ったのに……変身するなってあれほど言ったのに…。」

 

 

「えっと………青桐凛誠……さん?」

「……あぁ。」

(ネプギア、この人が人類最強の人?)

(うん……イメージと違う…。)

「……まぁ、初対面の人にとって珍しい反応じゃないっすけどね…。」

 

 

立ちはだかる敵、七賢人。そして……能力者(specホルダー)

 

 

「私には未来が見える。未来は絶対なのです。」

「じゃあこの後……俺が何するか…わかってるな?」

「……えぇ。」

「話が早くて良かった……逮捕する。」

 

 

「困るんですよ……我々の存在に気付かれては…。」

「我々……?」

 

 

「どうしたっちゅ? ケバい顔をますますケバくさせて。」

「誰の顔がケバいだと? ネズミは黙っていろ!」

「ネプテューヌ…? 何故だ、聞き覚えの無い名前なのに、無性に腹立たしい…。」

 

 

「空間を超え、時間も越えて、私には真実が見えるようになったんです。」

「……はぁ…。」

「神は命じたんです……自分に代わって天罰を下せ、と。」

 

 

 

そして動き出す、最強のspecホルダー……一十一(ニノマエジュウイチ)

 

 

「僕に命令できる立場?」

 

「死んじゃえよ。」

 

「カッチーン…。」

 

 

それは神の力か

 

 

「あたし達人間はまだまだ色んな可能性を秘めてるってことです。」

「どんだけー!?って言われているような能力が、明日には我々の誰かに突然目覚めているかもしれない…。」

 

 

悪魔の陰謀か?

 

 

「神じゃねぇよ犯罪者!!」

「俺が奴を削る。」

「頂きました。」

 

 

未詳は殺人を阻止できるのか?

ネプテューヌは、元の世界に帰ることが出来るのか?

そして、世界の行く末は……?

 

 

 

 

新小説「神次元ゲイムネプテューヌV×SPEC」

 

【神次元ゲイムネプテューヌV CODE:Joker】

 

 

 

真実を疑え

 

 

 


 
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