No.473471

貴方と再び乱戦を共に7

やっと本編はすべて書き終わりました。残りは拠点を折りいれていきます。まずは本編を張っていきます。全部張りますのでそのまま

お読みください^^このキャラの拠点が見たいなどのカキコも

順次募集   これから前外史編をまったり作っていきます。

2012-08-21 21:14:17 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:4887   閲覧ユーザー数:3844

一刀は政務をこなしながら、考えてた・・・星達がこないってことは・・・やっぱり・・・来て欲しいな~

 

・・・そろそろ黄巾党の連中が暴れるころだろ・・・天和、地和、人和・・・今回も助けてみせるよ

 

そして、一刀は中断していた政務に取り掛かろうとしていた時・・・コンコンっと扉が叩く音がした

 

月「失礼します」

 

月がちょっと慌てた素振りで入ってくる

 

一刀「どうしたの?」

 

月「実は、仕官したいと言う人が来ているんですが・・・それが星さん達なのです」

 

そして一刀は驚いた・・・まさかほんとに来てくれるなんて・・・

 

一刀「すぐに王座の間にいく!」

 

月「かしこまりました」

 

 

 

支度を済ませ、王座の間へ

 

一刀「君たちが仕官したいと言う人達かい?」

 

星「はっ」

 

一刀「何故に仕官を私は弱小ですが・・・」

 

星「ご謙遜を・・・各地に広まってますぞ・・・天の御使いが降り立ち・・・瞬く間に鄴郡の街は賑やかに・・・

 

何旅の道中ここに立ち寄ったことがありましてな・・・」

 

風「風達が来た時は暴力、強奪は当たり前の街だったのですよ~それなのに太守の座をうば・・・座に座り

 

瞬く間に都を回復させるとは~さすがは”お兄さん”なのです~」

 

凛「風!」

 

そして、一刀は風が泣いてるのに気づいた・・・

 

一刀「ごめんな・・・ただいま!風、凛、星!」

 

笑顔で3人の真名を言う

 

星「お帰りなさいませ・・・主・・・」

 

風「おかえりなのですよ~」

 

そして、風は一刀の膝に座る。

 

風「やっぱりここがおちつきますね~・・・」

 

風「・・・zzz」

 

一刀「起きろ!」

 

風「おおうっ」

 

風「お兄さんに起こしてもらうと気持いですね~」

 

凛「これ!風!一刀様・・・返事をお聞きしてよろしいですか?」

 

3人共分かっているかのように見てくる

 

一刀「もちろん!ようこそ。我が陣営へ・・・そして・・・おかえり・・・」

 

そして4人は涙ながら抱き合った・・・月、詠・・・その他の武将達ももらい泣きしていた・・・

 

 

 

 

 

 

3人の歓迎会と太守になった一刀の宴を開いている。街が落ち着いたからこそ出来る事、街の復旧を優先させたため宴を

 

開く暇がなかった。

 

そして、流民が多くながれ込み、仕事がなくなった人は、畑や土木に手を回し職を与えていった

 

備蓄も増え増築工事をしたが、民達が献上品として送ってくれるおかげで備蓄はなくなる事はないだろう。税も半年免除し

 

今では税もどこの国よりも安い、その為か、商人も続々と都に入り物流面も改善された、警邏隊も増やし、店には鐘を付けられている

 

これは警邏隊を呼ぶ合図で(110)と同じ意味を持つ。警邏隊の拠点も増やし、細かいところまで見るように、後民には笑顔で

 

接するように叩き込まれている。だが悪には厳しくするように言ってあるそのおかげで犯罪も少なくなり、民も笑顔で安全に生活を

 

している。そう・・・戦の序曲に過ぎないのだから・・・

 

 

 

 

 

話は城内に戻り、しばしの安息を武将達は味わっていた。

 

恋華「酒を持って来い!!足りんわ!!」

 

千登里「恋華飲みすぎですよ」

 

千登里は恋華を止めるが、恋華の一言で千登里まで酔う羽目に。

 

恋華「お?むふん~胸ペッタンのおチビちゃんには酒は早すぎたかな?・・・ふっ」

 

千登里は切れた

 

千登里「いいでしょ!恋華飲み比べよ!覚悟しなさい!!この脂肪おっぱいめ♯」

 

恋華も切れた

 

恋華「いいだろ!かかってこいや!」

 

そして、二人で飲み比べを始めた

 

子供達はもちろん、ジュース 雰囲気に酔っているおバカも役1名いる

 

月音「へへへ~おっとう!!!わらし~を~らけ!!ヒック」

 

もちろん、一刀はスルー。子供達は暴れる月音を押さえつけるが力が強すぎて結構シビアな状況・・・そこへ

 

バコっ

 

月音「へぅ~」

 

1発KO・・・ダウン・・・合掌 (10カウントは取りましたよ?)

 

心「・・・・これで静かになった」

 

月下「ふふふっ」

 

詠奈「確かに・・・はぁ~」

 

(詠奈は冥琳に近い)

 

詠奈「これで、あのお父様の血が流れてるんだもんね~信じられないわ」

 

月下「へぅ~」

 

2人は呆れながら、ジュースを飲む。

 

心、恋はとにかく食べる、食べる、恋だけは酒を飲みながら食べている。

 

そして、一刀周辺は月、詠、風、凛、星が居る

 

星「しかしても、驚きましたな~まさか子供まで居て、それでこんなにも成長してるとは・・・」

 

一刀「15年だからね。実際外史に来る事はなかっただろうね。行き方もわからないし」

 

凛「貂蝉が言っていた外史・・・あの世界の事ですね」

 

一刀「ああ、そしてこの世界でも止まらないだろうね。歴史の流れは・・・」

 

凛「霊帝の死、黄巾党に、反董卓連合・・・まだまだ先は長いですね」

 

一刀「だが乗り越えなければいけない・・・民が平和になるなら蛇の道も苦じゃないしね」

 

星「主は変わりませんな」

 

凛「それでこそ一刀様です」

 

風「風は行きたい道を行けばいいのですよ~お兄さんを支えるのが風達のおしごとですから~」

 

星「それはそうと、・・・主 今宵はどうですかな?3人一緒に」

 

風「いい考えですね~月ちゃん達は子供まで出来てるのですよ~」

 

凛「一刀様と・・・今宵・・・3人乱れて、絶倫・・・」

 

ブハァァッ

 

凛はお約束の鼻血大出血サービスをする。

 

風「凛ちゃ~んトントンしますよ~トント~ン」

 

凛「ふがふがっ」

 

星「月、詠よ!今宵主を貸して頂く・・・よいな?」

 

星は二人に向かって( ̄ー ̄)としている

 

そして月は微笑みながら言った

 

月「はいっいいですよ 私達はご主人様からかけがえのない色々な物をもらいました。

 

星さん達のおかげで私達は幸せをもらいました・・・だからご主人様・・・三人も幸せにしてあげないと

 

ダメなんですよ?私達と共に」

 

詠「そうね、その権利は十分あるわ。結成からのよしみなんでしょ?星、風、凛たっぷり搾り取ってあげなさい」

 

詠さん・・・それ・・・俺の死亡フラグじゃね?・・・だが分かっている、こっちの世界に来たら愛そう今度こそ連れて行こうと

 

結成以来数々の困難に立ち向かい、天下統一を成し遂げた そして、俺は帰還した最初は皆を置いてくつもりだった

 

だが、月、詠、恋は付いてきたそして、残ったものに任せ・・・帰還した・・・(そして、この話はこれを完結させた後にやります)

 

雌3人と雄1人4人は獣ように乱れたとか・・・

 

星「主・・・今度こそは付いていきますぞ」

 

風「そうなのですよ~にゅふふ~」

 

凛「わっわたしも・・・」

 

一刀「今夜は寝かせないぞw」

 

于吉の薬のおかげで絶倫になったとかなったとか・・・

 

四回戦まで続いた(ちなみに、一回戦30発と考えてください)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~貴方と再び乱戦を共に~

 

                  古き友人との再会・・・黄巾党開始

 

 

 

 

 

 

 

 

如何でしたか?最近はパチスロコードギアスで4000枚出せたのはすごいと自分で自負しておりまする。^^CC斜めラインの厚さと来たら

 

っぱないっすよ!ひたすらストックの嵐 ループに飛んだ時はマジか!ループってなかなか引けないんですよね~

 

ってなわけで、どのキャラの拠点が観たいかも順次募集します。絵師さんも順次募集いたします。

 


 
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