※公式設定には無いが、AAA+とSの間はAAA++と表示し、Sにも+と表示する。

　名前　　　　　　　　モンスター名　　　　　　　　　　魔導師ランク　

・アカツキ　　　　　　リオレウス　　　　　　　AAA+

・ソウル　　　　　　　リオレウス亜種　　　　　AAA+　　　　　

・シルバー　　　　　　リオレウス希少種　　　　S

・アオバ　　　　　　　リオレイア　　　　　　　AAA+

・サクラ　　　　　　　リオレイア亜種　　　　　AAA+

・アルテ　　　　　　　リオレイア希少種　　　　S

・ガルゥ　　　　　　　イャンガルルガ　　　　　AAA+

　補足：ランクは変わっていないが、決戦時より少しパワーアップしている。配下のレウスとレイアはAAランク相当である。

　　　　零冶との魔力リンクを繋いだ場合、熱線も照射可能でもあるが、かなり疲れるためあまりやらない。

　　　　アカツキ、アオバ、ソウル、サクラ等は基本的には零冶に忠実にである。シルバーやアルテは零冶を友として認め、

　　　　対等な立場にあると考えている。ガルゥも対等な友と思っている。　　　　

・クレナイ　　　　　　モノブロス　　　　　　　AAA+

・シラユキ　　　　　　モノブロス亜種　　　　　AAA++

・ウチガネ　　　　　　ディアブロス　　　　　　AAA+

・クロガネ　　　　　　ディアブロス亜種　　　　AAA++

　補足：飛行能力が低くブレスも吐かないが、肉弾戦においては他の飛竜種に引けを取らない強者達。

　　　　零冶との魔力リンクを繋いだ場合、飛行能力が上昇する。また、魔力で甲殻をより硬質化する

　　　　ことで防御力が向上した。硬質化させた角はダイアモンドの壁をも破壊する事ができる。

　　　　シラユキやクロガネは角竜にしては珍しく零冶に忠誠（零冶は知らない）を誓っている。

・グラ爺　　　　　　　グラビモス　　　　　　　AAA++

・クロ爺　　　　　　　グラビモス亜種　　　　　AAA++

・ナル　　　　　　　　ナルガグルガ　　　　　　AAA+

・ブラック　　　　　　ティがレックス亜種　　　AAA++

　補足：グラ爺とクロ爺は飛竜種の中で最高の防御力を誇り、その熱線はあらゆる物を溶かすほどの熱量がある。

　　　　魔力で甲殻を強化することも可能。その防御力はまさに要塞並である。零冶を孫のように思っている。

　　　　ナルは飛竜種の中で最速を誇り、樹海ではナルについて行ける者はそういない。イビルジョーに

　　　　喰われそうになっていた所を零冶に助けられ、零冶をご主人様と言って慕うようになった。

　　　　ブラックはティがレックスの中で最強の強さを誇っていたが、零冶に敗れた事で共に旅をすることになった。

　　　　零冶に忠誠を誓っている。

・カム　　　　　　　　カム・オルガロン　　　　AAA+

・ノノ　　　　　　　　ノノ・オルガロン　　　　AAA+

　補足：いつも仲の良い兄妹。カムは零冶の事を良き『アニキ』と呼んで慕っている。ノノはカムの事を『お兄ちゃん』と呼んでいる。

　　　　零冶の事は敬意を込めて『兄様(あにさま)』と呼んで、実兄のカムより慕っている。いつもは活発な女の子のような性格だが、

　　　　零冶を大切に思っているためか零冶のことをバカにしたり傷つけられたりするとキレる。

　　　　キレたときはとっっっっても黒くなり、性格や口調も変わってしまう。抑えるときは『零冶に嫌われるぞ？』と言えば言うことを

　　　　聞く。

・ヴァシム　　　　　　アクラ・ヴァシム　　　　AAA+

・ジェビア　　　　　　アクラ・ジェビア　　　　AAA+

・ジン　　　　　　　　ジンオウガ　　　　　　　S

・ライ　　　　　　　　ジンオウガ亜種　　　　　S

・ディオ　　　　　　　ブラキディオス　　　　　S

　補足：ヴァシムとジェビアは双子の兄弟（という設定）。喋るのが苦手なのか、話すときはいつも片言である。たが、

　　　　零冶をいつも気遣っており、零冶を必ず守ろうとする優しい性格でもある。

　　　　ジンとライも姉弟（という設定）である。ジンが姉でライが弟。地上戦においてはSS魔導師にも引けを取らない強者。

　　　　ジンは強気なお姉さんタイプで、ライは面倒なことは嫌いな性格。口癖は「面倒臭ぇな、おい。」

　　　　戦闘マニアのディオはちょっと強気な女の子。所構わず戦闘しようとする。ただ、何故か零冶には挑まない。

・ムサシ　　　　　　　アイルー　　　　　　　　B～AA

・コジロー　　　　　　メラルー　　　　　　　　B～AA

　補足：いつも零冶の身の回りの世話をしているムサシとコジロー。その仕草や姿は万人が癒やされるほど可愛い。

　　　　ランクは装備によって変動する。十全の装備ではAAA魔導師すらも撃退可能。

・ナナ　　　　　　　　ナナテスカトリ　　　　　SS+

・クシャナ　　　　　　クシャルダオラ　　　　　SS+

　補足：頻繁に零冶に話しかけてくる。零冶に最大の忠誠を誓っており、零冶に仇なす者は決して容赦はしない。クシャナの一人称は

　　　　『私(わたくし)』。ナナの一人称は『妾(わらわ)』。

　封印モンスター

・ディーラ　　　　　　ルコディオラ　　　　　　SSS

・アルバ　　　　　　　アルバトリオン　　　　　SSS

・シェン　　　　　　　アマツマガツチ　　　　　SSS

　補足：あまりにも強力な個体で加減を知らないために召喚されない者達。

　　　　ディーラは零冶の事を『零坊』と呼んでいるお姉様タイプ。磁力を操り、地面の砂鉄を操って攻撃、防御する。

　　　　アルバは気性が荒い。性格はFate/stay nightのギルに近い。体内に複数の属性を持ち合わせているが、不安定なために

　　　　使いこなせていない。

　　　　シェンは存在するだけで嵐を巻き起こす。現在特訓中。自身の周りに風の防壁があるため、生半可な魔法ではダメージを

　　　　与えられない。

　　　　零冶のことを大変気に入っており、『レイ君～！』と言って抱きつこうとする。零冶はそれで一度潰されたことがある。

　　　　ほわわ～んとした性格のお姉さん。

・イビル　　　　　　　イビルジョー　　　　　　SSS

・ティラノ　　　　　　イビルジョー特異個体　　SSS

　補足：現モンスターの中で零冶が一番警戒しているモンスター。力も驚異であるのも理由の一つであるが、一番の理由はその食欲である。

　　　　生物であれば何でも喰ってしまい、一部の生物を絶滅させ、生態系を破壊するほどの暴食っぷりである。酷いときには

　　　　仲間を食べようとするので、零冶が封印指定にした。封印時は睡眠誘発と食欲の抑制を掛けている。

・レアス　　　　　　　ミラボレアス　　　　　　EX

・バル　　　　　　　　ミラバルカン　　　　　　EX

・ルー　　　　　　　　ミラルーツ　　　　　　　EX

　補足：古龍種の中でも最強と言われているミラ三姉妹。レアスはノノのような明るい女の子のような性格だが、人間をおもちゃのように

　　　　扱う黒い性格をしている。

　　　　バルは三姉妹の中でも一番理性的で、零冶に敗れてからは人間に一目おいている。とても丁寧な口調で話すお姉さん。

　　　　ルーは女王様といったタイプであり、人間を一番嫌っている。しかし、零冶の言うことはある程度聞く。

　　　　この三姉妹が零冶の言うことを気まぐれながらも聞くのは零冶の魂の神秘性を感じ取り、自分たちと同等以上の力を持っていると

　　　　認識しているためである。

　　　　モンスターの中では一番魔力が高く、障壁を張った際は、なのはのエクセリオンバスターすらも弾く程の防御力を誇る。

　　　　この三姉妹を召喚して戦闘させた場合、放っておくと半径5kmは焦土と化す。また、訓練と魔力増加のおかげで、バルのメテオと

　　　　ルーの稲妻の射程が半径100mに伸びた。レアスの火球は要塞の城門を簡単に破壊する。

　　　　まさにチートである。

・クイーン　　　　　　 　Unknown　　　　　　　EX

　補足：太古から生息していたと思われる、種族、生態において全てが謎の個体。体の色は漆黒で爪と眼は深紅。その姿はリオレイアに

　　　　酷似している。攻撃方法は基本的にレイアと同じだが、その強さは他の古龍種と次元が違う。ブレスは蒼炎で、翼の先にある

　　　　爪を飛ばして攻撃したり等と、通常のリオレイアとは異なる攻撃もある。

　　　　そのあまりにも異常な強さから付いたあだ名は刻竜、バハムート改、キメラ、荷電粒子砲、開発チームの本気、ギルドの最終兵器

　　　　覇種、裏ボス、黒龍？知らんな、等である。ただし、クイーンに言ってはならないあだ名が一つだけある。

　　　　それは・・・・いきおくれた女 、だ。その一言で間違い無く国が三つほど消えるので注意が必

要。

　　　　強さはミラ３姉妹とタメを張れる程。（怒り状態）

　　　　普段は温厚で、戦闘狂でもない。ただし、ノノと同様に零冶をバカにするとキレる・・・とは行かないまでも怒る。

　　　　尚、クイーンはＭＨＦと違い、怒りの段階を５段階から３段階にしている。