ゆゆ様:ご馳走さま♪
妖夢:ご馳走さま♪
依姫:お粗末さまでした♪
妖夢:では、片付けは私に任せてください♪
(妖夢はそう言って台所へ)
依姫:そういえば幽々子、声は聞こえたの?
ゆゆ様:微かには聞こえるのだけれどね・・、
まだはっきりとは聞こえないわ;
依姫:大丈夫、幽々子ならすぐにはっきりと聞こえるようになりますよ♪
ゆゆ様:ありがとう//頑張るわ
///♪
実は、依姫と心を通わせてから、私にも微かにだけれど、神霊の声が聞こえるようになってきたの
依姫:ふふっ///♪
妖夢:お茶が入りましたよ♪
ゆゆ様:ありがとう妖夢♪♪
依姫:ありがとうございます♪
三人:ズズー(お茶を飲む)
ゆゆ様:それにしても平和ねぇ~・・・♪
依姫:平和が一番ですよ♪
妖夢:そうですよ幽々子しゃま♪(噛んだ)
ゆゆ様:あらあら、妖夢今噛んだでしょう?♪
かわいいわ♪
妖夢://///
依姫:ぷっ///
妖夢:わ、笑わないでください
(汗汗/////
ゆゆ様:そうだ、みんなで蔵の掃除をしましょう♪
妖夢:そうですね、大分やっていなかったから凄いことになっているでしょうから・・・;
依姫:どのくらいやっていないのですか?
ゆゆ様:ん~と・・・・・、最後にやったのいつだったかしら?
妖夢:半年位前です;;
依姫:それは凄いことになっていそうですね;;;
ゆゆ様:じゃあ飲み終わったら蔵に行きましょうか♪
妖夢:はい♪
依姫:そうですね・・・♪
この蔵の掃除が、異変を起こす引き金となるのであった・・・・・・、
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前回の東方魔具異変の続きよ