No.455671

リトルバスターズの白銀の兄貴 第6話

霞凪恋白さん

ども、霞凪恋白です!!

何故か突然リトルバスターズ結成を書いて見たくなりました♪

あと、アンケートは、まだ続いています♪

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2012-07-19 14:32:28 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:1940   閲覧ユーザー数:1876

番外編 リトルバスターズ結成!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白視点。 俺等は、真人も友達になり今は、恭介の家に向かっている。 向かう途中恭介が突然立ち止まり突然叫んだ。

 

「チームを作ろう!!」

 

「・・・」

 

「・・・」

 

「・・・」

 

はぁ?何を言ってるんだ?

 

「あれ?さっきまで理解できたのに突然よくわからなくなっ たぞ?」

 

「恭介よ・・・一つ言いたい事が有るんだが・・・」

 

「何だ?」

 

「何故突然にチームなど作ろうと思ったんだ・・・」

 

「いやぁ・・・俺等も結構増えただろ?だからだよ」

 

「はぁ・・・」

 

「やべぇわからねえよ!!・・・友達が増えたらチームを作 るのかーーー!!?」ブチブチッ!

 

真人が錯乱のあまり自分の髪の毛を抜き始めた。

 

「おい真人髪の毛を抜きすぎると剥げるぞ・・・後、恭介の 事は、何時もの事だから気にするな・・・」

 

「こいつバカだ!」

 

「おい!鈴!兄に向かってバカとは何だバカとは!!」

 

「バカにバカと言って何が悪いんだ?」

 

「鈴よ・・・お前は、悪くないぞ」トン

 

俺は、鈴の肩に手を置いた。 これを聞いた恭介は、がっかりしていたりしていなかったり 。 このままでは、らちがあかないと思い恭介に聞いた。

 

「それでチーム名は、何にするんだ?」

 

「それは、もう決まっているんだ!!」

 

「ほう・・・」

 

「・・・」

 

「おい、恭介!速く聞かせろよ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「チーム名は・・・リトルバスターズだ!!」


 
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