No.455535

リトルバスターズの白銀の兄貴 第4話

霞凪恋白さん

ども、霞凪恋白です!!

今回は、特にやることがありません…

では、どうぞ♪

2012-07-19 02:12:19 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:1580   閲覧ユーザー数:1558

出会い2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白視点 俺と恭介が出逢ってから早1年たった。 6歳になった俺は、今日初めて恭介の家に行く事になった。 恭介の家には、恭介の妹が居るらしい。 恭介いわく「凄い可愛いんだぜ。そうだ!!合わせてやるよ!!」 らしい。 恭介の妹か・・・良く想像できない。 騒がしいのかおとなしいのか・・・それは、無いな。全体に おとなしいとゆうことは、無いと思う。 理由としては、兄が恭介だからだ。 まだ5歳だが恭介に色々教えて貰ってると思うからだ。 ま、今日行って確かめればいいか。

 

「お~い何やってるんだよ~!早く来いよ!!」

 

おっと恭介がお呼びだ。

 

「解った。今からそっちに行く。」

 

「なあ白・・・あっちで何をやってたんだ?」

 

「考え事をしてたんだ」

 

恭介の頭に?が浮かぶ。

 

「ま、良いや。早く行こうぜ!」

 

「おう!」

 

しばらく歩いていると、住宅街の中心に出た。 そこで少し歩いていると、恭介の歩みが止まった。

 

「此処が俺の家だ!!」

 

恭介がそう言って指した家は、結構大きい家だった。

 

「さ、何もないが入ってくれ!」

 

そう言われたのでちゃんと「お邪魔しま~す。」と言って恭 介の家に入った。

 

「ただいま~鈴!鈴ちょっとこっちに来いよ。」

 

恭介が妹?を呼ぶと奥から男の子ぽい格好をし猫を思わせる 印象の女の子が歩いて来た。

 

「うるさいわボケ!!何だきょうす・・・け。・・・ ッ!?」

 

「うお!!何すんだ鈴?・・・ははぁ~ん、ま・さ・か恥ずか しいだなんて言わないよな~」ニヤニヤ

 

恭介は、鈴にニヤニヤしながら聞いた。

 

「うるさいわボケ。」

 

「ん、今なんて言ったんだ?」ニヤニヤ

 

「・・・うるさいわ・・・ボケ」

 

「ん~何言って「うっさいわボケー!!(ガスッ!!)」グ ッ!!・・・ナイスキック・・・」バタッ!!

 

何だこのコントは? 今の俺見たいな奴を空気と言っていたな。

 

「ま、コントは、此処までn「コントじゃないわボケー!! 」まあ良いやそれでこいつが俺の友達の白だ!!」

 

うるさいなコイツと思いながら俺も自己紹介する。

 

「紹介に預かったとうりコイツの友達をやらせて貰ってる恋 龍 白だ。白で良い。」

 

よろしく手を差し出した。

 

「恭介の妹の棗 鈴。よろしく。」

 

と、言って握手した。

 

これがリトルバスターズふたりめの出会いだ。


 
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