No.450078

魔法先生ネギま ~疾風物語~ キャラ設定※新しい設定が出るたび追加します

キャラ設定です※元主人公設定

2012-07-09 22:44:50 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:15514   閲覧ユーザー数:14507

波風疾風(なみかぜはやて)

 

生前は高校1年生で学校では友達も多く、勉強も上の中というところ

しかし俗に言うオタクであり、漫研部に所属していて美術の成績はトップレベル。

その反面、音楽は苦手であり楽譜も読めない。だが歌は得意

主に読む本はラノベに限らず漫画や学術書なども読む

その中で特に好きな本は、

 

『ゼロの使い魔』

 

『とあるシリーズ』

 

『バカとテストと召喚獣』

 

『NARUTO』

 

『BLEACH』

 

『鋼の錬金術師』

 

『ダイの大冒険』

 

『魔法先生ネギま』

 

 

容姿・年齢は『魔法世界を駆ける疾風』の方と変わらないため割愛

 

 

能力

 

NARUTOの忍術全て使用可能

文字通りすべての忍術を使える。オリジナルの忍術も使える

 

 

NARUTOの血継限界

 

これも同様。

写輪眼は魔法もコピー可能。術式を改良してオリジナル魔法も創れる

万華鏡写輪眼は永遠のもので、原作に出ていた瞳術のほかにオリジナルのものも使える

白眼は点穴も見ることができ、柔拳も使用可能

しかし血継淘汰は使えない

 

 

輪廻眼

これはすべての性質変化を使え、ペインの能力も使える

魔法適正も全属性を扱えるが、本人曰く『風が一番使いやすい』とのこと

 

 

九尾の5倍のチャクラ。それと同程度の魔力

文字通りクラマの五倍のチャクラ、それと同程度の魔力

しかし手違いにより『ネギま』の世界に転生させられたため、さらに気も同量貰った

 

 

性格

 

自分に迷惑をかけた者でも許してしまうお人よしな面を持つ

しかし厳しいところは厳しく、間違っているところは間違っていると言える芯の強さもある

自分の周りの者を傷つけられた場合キレる

自分の知らない人が傷つけられた場合でも、相手が傷つけた事を得意げに語っていたりした場合キレる

天然で知らないうちに女を落としている。本人は『自分を慕ってくれる人は全員護る』と言っている

 

 

飛天御剣流 

 

 ・龍槌閃(りゅうついせん)

 ・龍翔閃(りゅうしょうせん)

 ・偽・双龍閃(そうりゅうせん) 偽がついているのは疾風が抜刀術に慣れていないため

 ・偽・双龍閃・(いかずち) 上に同じ

 ・龍巻閃(りゅうかんせん)

 ・龍巻閃・(あらし)

 ・偽・九頭龍閃(くずりゅうせん) 偽がついているのはまだ同時に九つの斬撃を放てないため

 ・天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき) 気によって身体能力を底上げした状態でのみ使用可能。

              しかしその状態でも右腕の骨が折れて、筋肉も断裂してしまうためあまり使用出来ない

 

アーティファクト 草薙の剣(クサナギ)

 

 ぶっちゃけ草薙の剣サスケVerの色違い

 白い部分が黒く、黒い部分が白くなっている

 特殊な能力もあるが、まだ使っていない

 

 

 

 

 

波風クラマ

 

 『NARUTO』でナルトの中に入っている九尾の狐そのもの

 しかし疾風が神の空間で修行したときに交流し、多少性格がやわらかくなった。というか別人

 

 

 能力

 

  『NARUTO』の忍術

   疾風と同じくほぼ全ての忍術を扱える。しかし封印術は不得手。得意なのは医療忍術

 

 

  『ネギま』の魔法

   あまり使わないが、使える事は使える。だが西洋魔法使いを毛嫌いしているため滅多に使わない

 

 

  陰陽術

   関西呪術教会で学んだ。一通り基本的なものも出来るし秘伝も扱える

  やはり九尾なのか呪術が一番得意らしい

 

 

  アーティファクト 魔獣達への畏怖(トリビュート・ビースト)

 

   このアーティファクトの効果は『NARUTO』に出てきた尾獣たちの能力を扱える

   現段階ではそれぞれの尾獣の体の一部を出す事と、一尾の砂を操る能力しか使えないが、チート

 

 

 

 

この作品は殆ど衝動的に始めた作品なので荒い部分も多々あるとは思いますが、

暖かい目で見守ってくださると幸いです


 
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