初めに
初めまして、ドラゴニックです。この物語はR15やR18(予定)、残酷的な印象、そしてキャラ崩壊などといった事がありますので、注意点をよく読んでから読むようにしてください
1:15歳未満が読むことは禁じます
2:グロテスクな表現あるため、心臓が弱い人はもしかしたら読まないほうがいいのかもしれません
3:キャラ崩壊が起こるため、「こんなキャラは嫌だ」という方は読まないことをお勧めします
4:もしかしたら、ピーやピーが起こることがあるかもしれないので、場合によっては18歳未満の方も読んではいけないことになります。
5:投稿ペースは遅い時や早い時もあるので、けっして首を長くして待つ必要はありません。あらかじめ、ご了承ください
以上の注意点を守れる方は、この小説をお楽しみください。では、私はこれで失礼します。読むか読まないかは貴方次第ですから…
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ある世界に魔王が存在していた。魔王は自らが気に入らない物をすべて破壊し尽くした。人々が絶望に陥る中で、唯一、希望を持った者がいた。その男は龍の力を体の中に秘めていた…彼は龍の力を巧みに操り、魔王を撃破、異次元の世界へと封印した。彼の力を見た者は、彼を龍の力を使う事からこう名付けられた…「竜士」という名を持ったのであった。そして、月日は流れ1500年後の世界に竜士の子孫は生きていた。だが…異次元の魔王の事は人々の記憶から消し去られていた…そして、魔王の力によって幻想入りした竜士家の男と、彼の出会う仲間の物語である。