K.T.W社から発売中のフリントロックピストルのエアガンを改造しました。
（あ、威力とかは触ってないのであしからず(笑)）

この銃はエアガン界でも異色の代物で、動作・外観ともに古式銃の雰囲気漂う素晴らしい製品なのですが、
幾つか気になる部分もありましたので、頑張って手を入れてみましたよ＾＾。

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（三枚目の写真が購入状態です。銃床が樹脂製）

銃床を木製に交換していますが、これはCAW社から別売りの交換用パーツを使用しています。
銃本体と木製銃床、各１万円程度で売られてますので、まあ、どちらも良心的な価格かと思います。

弾もまっすぐ素直に飛んでいくし、エアガンとしての性能も上々。
（照準付いてないけどね(笑)）
古式銃ファンは買うっきゃないぜ！！

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ちなみに、元となった銃は１７７０年代にアメリカ合衆国大統領 ジョージ・ワシントンがロンドンのホ
ーキンスと言う工房に特注した一丁で、今はニューヨークのウェストポイントにある、陸軍士官学校に保管されているようです。
海外サイトでレプリカが売られてたりするようなので、有名な銃みたいですね。