2012-05-29 21:13:43 投稿
総閲覧数:1224
閲覧ユーザー数:1216
640×480ピクセル
2012-05-29 21:13:43 投稿
総閲覧数:1224
閲覧ユーザー数:1216
640×480ピクセル
2012-05-29 21:13:43 投稿
総閲覧数:1224
閲覧ユーザー数:1216
640×480ピクセル
2012-05-29 21:13:43 投稿
総閲覧数:1224
閲覧ユーザー数:1216
640×480ピクセル
2012-05-29 21:13:43 投稿
総閲覧数:1224
閲覧ユーザー数:1216
640×480ピクセル
2012-05-29 21:13:43 投稿
総閲覧数:1224
閲覧ユーザー数:1216
640×480ピクセル
2012-05-29 21:13:43 投稿
総閲覧数:1224
閲覧ユーザー数:1216
640×480ピクセル
2012-05-29 21:13:43 投稿
総閲覧数:1224
閲覧ユーザー数:1216
640×480ピクセル
グローバリーⅢ世号内に残っていた対大型生物用兵器のデータを元に改造されたアロザウラー
武装はデータを元に開発・装備され、両腕部に170mm連装リニアキャノン・背部バックユニットに装備される227mm六連装大型汎用ロケット弾ランチャー(通称MLRS)を2基・口腔内にメーサー砲を1門・そして、胸部ハッチ内に装備されているのがこのアロザウラーの最終兵器。-273.15℃という絶対零度の光弾を発射する絶対零度砲、通称アブソリュート・ゼロである。ただ、強力な兵器だがコアエネルギーの40%近くを消費するため、多用は出来ない。
当初、アブソリュート・ゼロの開発は困難とされたが、ゾイドマンモス寒冷地仕様の技術応用とバックユニットに6枚の大型放熱板を装備する事で解決した。
基本戦術はMLRSのクラスター地雷の斉射(通称アイシクルフォールEasy)で目標の動きを限定し、アブソリュート・ゼロで止め刺すことを目指している。
もちろん、実戦においてそんな都合の良い場面など皆無なのだが・・・
続きを表示