ＨＧＵＣクシャトリヤ

試作機というより実験機ぽくしてみました。

設定コンセプトが「クインマンサの火力を落とさずにサイズを２０ｍクラスのモビルスーツサイズにする」だったので、機体に不具合等があっても機体内に追加装備は出来ないと判断し、機体の外側に最小限の追加パーツを付ける事で対処したようなディテールとプロペラントタンクを追加しました。

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本体とバインダーを繋ぐ配線を建設用重機(クレーン車)等の用にフレームに這わせる様に設置してみました。

モノアイはコトブキヤの丸ノズルにＴＡＫＵＭＩの筆塗り用ミラーコートで塗装した後にウェーブ製のクリアパーツを組み合わせ製作

塗装は以前作ったＨＧＵＣ Ｆ２ザクに使用した色とクレオスの畳色、ノズル類はＴＡＫＵＭＩの筆塗り用ミラーコート２を使用
塗装、デカール貼り付け後に3/4つや消しクリアーでコートしてからスミいれとウォッシングをかけました。
スミ入れとウォッシングにはエナメル塗料を１００均で購入したライター用オイルを使用しました。

写真を撮る際に失敗して殆ど見えませんが････、左足の脛に入れた形式番号のロゴを入れました。