ｆｇに投稿した作品です。
不知火弐型デモンストレイターカラーの改造です。
以下設定

続きを表示

不知火・弐型改

機体解説
XFJ計画で改良された不知火 弐型を香月夕呼副指令主導のオルタネイティブⅥ直属部隊A-01用にさらなる改良を施した機体。
「戦況に応じた各種支援パックを交換することで柔軟かつ迅速に対応する」というコンセプトを元に設計されており、背中に増設されたバックパックに支援パックを接続できるようになっている。一部ではこのコンセプトを次世代機に導入しようという動きもある。
内部構造も相応に手が加えられており、六〇パーセントが純正ではなく様々な試作パーツで構成されており、スペックは上昇している。
だが、性能は上がったものの、信頼性を損なうため、現場の衛士からは不満の声もある。
本機カラーは衛士である白銀武少佐が「冥夜と戦場にいる気がするから」とワンポイントに紫（武御雷Type-00Rのカラー）を配している。各種試作武装のテストも行っている。

という感じで、言ってみれば、武が元の世界の知識を元にはっちゃけた結果って感じです。


カラーは、
サフの上から白＝クールホワイト　
紫＝パープル+シャインレッド（少量）+ブルー（少量）
青＝黒、銀、クリアブルーの順に塗り重ねました。