No.418445 第二十二話 メイド喫茶 二十三話 エピローグ古手雅樹さん 2012-05-05 01:28:04 投稿 / 全5ページ 総閲覧数:2301 閲覧ユーザー数:2180 |
22部分:メイド喫茶
メイド喫茶
さて、俺たちは今何所に居るでしょうか
俺らはミッション(任務)から帰り海から戻ってきて
正面に居たのは
鬼(織斑千冬)だった
ゴスッ
千冬「今変なこと言わなかったか?」
古手「何も言っておりませんそれと織斑先生」
千冬「なんだ?」
古手「任務完了しました」
千冬「ああ・・・そのなんだ、よくやった」
千冬はかなり照れている
おっと心を読まれる前に
古手「さて、一夏達あとはがんばってね」
一夏「え?」
鈴「ちょっと!雅樹どこへいくつもりなのよ!」
古手「俺は部屋で一眠りあんたらは違反犯して行ったんだろ俺は出撃許可もらった」
千冬「そうだお前らは無断で出撃をしたあいつはちゃんと許可はした」
というわけで俺は一夏達を置いてさっさと仮眠を取る
古手「じゃあ、お説教がんばってね」
シャル「そんなひどいよー雅樹ー!」
ラウラ「嫁としてひどいとは思わないか?!」
古手「ラウラ、軍で命令違反したらどうなるかわかるよね
まだ説教だけならまだましだと思うけどな」
ラウラ「むぅ・・・」
古手「じゃあまた後で」
こうして古手は自分の部屋へと戻っていく
まぁ予想通り朝食中にいろんな質問をされてるのは
「これ言ったらあんたらも5年以上の監視とかつけられるよ?」
といって軽く流した まぁこうして朝食を終え帰りのバスに乗って
出発するの待ってたのだが
「ちょっと良いかしら?」
とつぜんドアから女の人の声が聞こえ窓を見ながら耳を傾ける
「白いISに乗っ子と青と白と赤のフルスキンのISに乗った子って誰かな?」
フルスキンって言ったら俺しか居ないそのことに反応して俺は立った
古手「青赤白のフルスキンは俺だ 白のISは・・」
一夏「白のISは俺ですけど」
そしてその女性は一夏にほっぺにキスをして俺に近づく
「あなたもありがとね」
古手「ああ、大丈夫だ・・ちょっといいか?」
そうすると古手はその女性と一緒にちょっと離れたところへ行く
「それで何の用かしら?」
古手「ちょっと言いたい事があってだね」
そうすると古手は耳元でこういった
古手「お前のISは、一緒に飛びたがってたと思うよ
後もう1つ今後あいつらの動きに注意してねもしかしたら福音
取りに来る可能性があるから」
「っ!それはどういう・・」
古手「亡国機業って言えばわかるだろ」
「・・・わかったわ」
古手「それじゃ」
「そういえば君にもやってなかったね」
そうするとその女性は古手のほっぺにキスをして古手から離れる
古手「いきなりは無いでしょナターシャ・ファイルスさん」
ナターシャ「あら私の事知ってるの?」
古手「まぁちょっとね」
ナターシャ「そう・・・わかったわ」
古手「じゃぁな そちらさんもがんばりなされ それとこれも渡しておこう」
そうすると古手はある名詞を渡した
ナターシャ「・・モルゲンレーテ社・・って最近できた会社の」
古手「おー情報速いな ということでモルゲンレーテ社の古手雅樹です
以後よろしくってね」
ナターシャ「ふっ・・・」
ナターシャは軽く笑って古手との話を終え古手はバスへと戻った
まぁ帰ったら一夏がふるぼっこにされてるのを見え俺は背中に悪寒が走った
ラウラ「・・私というものが居るのにお前というやつは」
シャル「雅樹ーこれはどういうことかな」
2人はすごい怖い顔をして古手を見た
古手「・・・お前ら何勘違いしてるんだ?」
2人「へっ?」
シャルとラウラは?マークが浮かんでるような顔をした
古手「俺は名詞を交換と今後のことを話してただけだよ?」
シャル「え?じゃぁあのキ・・・キスは?」
ラウラ「そ・・・そうだ」
古手「あれ?海外はキスは挨拶じゃないのか?」
その言葉に2人は何も言えなくなった
古手「さて、戻るか」
ラウラ・シャル「ああ(うん)」
こうして俺らはIS学園に戻った
さて戻ってきたと同時に夏休みという物が入るらしい
大半の人が帰省するらしいが俺は異世界・・・転生だから
家もないが・・お金がある古いOSを売って軽く稼いでる
後、デュノア社が第3世代の開発に成功をしてシャルは帰省中
シャルロットが来ないかって誘われたがいやな予感がするって
言って行くのやめた あ、ちなみにストライクはモルゲンレーテ(こっち)で
預かっている、まぁ緊急のこと意外は俺がすぐに渡しに行くけどね
ついでにラウラも夏休みを利用して軍に1回戻ってるらしいもちろん
デュエルもこっちで管理
古手「ということで暇だなぁ」
ティエリア「宿題は終わったのか?」
古手「もう終わってるよ」
古手は暇なときに終わらせるほうなのでキントレもしても暇なのである
まぁそいうことで織斑先生に外出許可を求め外出しようとしたが
コンコン
古手「ん? ハイ」
「あ、・・え・・と・更識 簪です」
古手「ん、珍しいお客様だな」
ガチャ
古手「おう、どうした?」
簪「え・・えっと・・」
古手「・・・技術提供か?」
簪「・・こくん」
簪は首を上下にした
古手「んーしてあげても良いけど日本政府だしなぁ」
簪「倉侍研究の人たち・・・白式のことでいっぱい」
古手「・・・あっちに情報を漏らさない自身は?」
簪「・・・・ある・・」
古手「・・・いいだろう第2アリーナで待ってて着替えなくて良いから」
簪「わかった・・・」
こうして1回分かれた後ハロを使いながら楽をしていた織斑先生を呼び
一緒に第2アリーナへ行く
古手「さて簪どこだー」
簪「・・・ここ」
古手「おうふびっくりしたさてこっちだ」
そうすると目に前の扉が開き通路が見える
そこに3人が入りでっかいドアが開き前に前に進む
簪「ここは?」
古手「モルゲンレーテって言えばわかるかな」
簪「・・・新しいOSを売ってた」
古手「正解・・・ここはOSの開発からIS整備
そしてMSISを作ってるところ」
簪「MSIS・・・?」
古手「MSISはモビルスーツインフィニットストラトスの略
ということで」
簪「MSIS(モビルスーツインフィニットストラトス)・・・・」
千冬「なぜ私も連れてこられたのだ?」
古手「倉侍研究って言えばわかるとおもいますけど」
千冬「・・・そうか」
古手「ちなみにあっちにはデータは取らせないらしいですよ」
千冬「・・そうか」
古手「さて今日のご注文は何かな?」
簪「・・・打鉄二式・・・」
古手「・・・マルチロックオンですか?それともハロですか?
それともカスタムを希望しますか?」
簪「マルチロックオンでもいいけどハロもいい・・
カスタムは?」
古手「見てからのお楽しみということで」
簪「・・・わかった」
古手「さて・・それと・・機体をやる条件に所属をつけさせてもらう」
簪「・・わかった・・」
古手「倉侍にはこっちから電話しておく」
簪「・・・わかった・・それじゃ」
古手「あいやまった」
簪「?」
古手「何か忘れては無いかい?」
簪には見覚えが無いらしい
古手「打鉄二式・・」
簪「あ・・」
簪は赤くなり古手は打鉄を受け取る
古手「ほんじゃまあ2−3日でできるから待ってくれ
じゃあ出口は来た道戻れば問題は無いそれとここの場所は内密に」
簪「わかった」
古手「じゃあそういうことで」
こうして古手はティエリアに打鉄二式を渡しあとは任せる
古手「さてもどるかじゃあティエリアあとはよろしく」
ティエリア「わかった」
簪「・・・・」
古手「ああ、こいつは」
ティエリア「ティエリア・アーデ よろしく」
簪「更識 簪・・・よろ・・しく」
古手「じゃぁティエリア」
ティエリア「わかった」
こうして打鉄二式をモルゲンレーテ所属にし
改造をした
古手「さて作業は明日からだから今日は休め
じゃあ織斑先生」
千冬「わかった」
簪は首を縦に振り一緒に外に出た
古手はポケットに入ったMP3を聞く
古手「♪〜♪〜♪〜〜〜」
簪は何を聞いてるのか興味があった
古手「ん?興味あるかい?」
古手が聞いてるのはこの原作のアニメ化になったOPST○AIGHT_J●Tを聞いている
そういって簪の耳にイヤホンを着ける
古手「イントロのところがいいんだよなぁ」
簪「うん・・イントロかっこいい」
古手「さて、昼飯にしようかなそっちは?」
簪「私は・・、まだいい・・」
古手「了解、じゃぁ後で IDカードは次ぎ来たときに渡すよ」
簪「うん」
古手は簪と離れると買い物に行くこととした
古手は車でデパートに買いに行き
あるもので止まった
古手「喫茶店の@クルーズか1度入ってみるか」
店員「いらっしゃいませー」
古手「ミルクティー1つ」
店員「かしこまりました」
古手「(ここで今度強盗来るんだな・・・後で対策しておくか・・」
こうして考えてるといつも間にかミルクティーが来ていた
店員「おまたせしましたミルクティーです」
古手「あ、どうも」
古手はミルクティーを飲み干し喫茶店を出てようとしたが」
ガシッ
古手「!?」
いきなり腕につかまってこういわれた
「君バイトしないか?!」
古手「・・・はぁ?!」
古手は否や予感をしていた
てかこの展開は・・・
「いや今日ね本社から人が来るの!お願い!今日だけでいいから」
古手「はぁ・・今日がその日か・・」
っと小さな呟きを入れ返事をした
古手「その人が居るときだけですよ」
「やったありがと じゃあこれに着替えてね」
差し出されたのは・・・メイド服のほうだった・・
古手「はぁ・・・しかもこっちか」
こうしてこの後何も無く古手はメイド喫茶で軽く働きお金を稼いだが・・・
この後箒と一夏とセシリアが店に来て俺を見て落ち込んだのは秘密である
7時頃の食堂
あの後バイトが終わり何も無かったように
俺の車で一夏たちと帰って
食堂に着くとのほほんさんが居た
本音「まっきまっきー明日暇?」
古手「ところがぎっちょん明日用事があるんだなぁ」
本音「そうなのー?なにかあるのー?」
古手「モルゲンレーテに行くんだよ」
本音「モルゲンレーテってOSを扱ってるところ?」
古手「そうだねちょっとそこに野暮用がww」
本音「そうなんだー」
古手「んじゃ」
本音「ばいばーい」
古手はのほほんさんと離れると1人で食べていたが
「ちょっと良いかしら?」
古手「ん?」
古手が顔を上げるとそこには簪と同じ青髪でメガネをしていない人が居た
古手「え・・えっと・・・生徒会長!」
そういって古手は指を刺しながら言った
「そう更識 楯無(さらしき たてなし)よ、以後よろしくね」
扇子に参上という文字が書いてありそれを口を隠すように広げる
古手「どうも・・それで更識家当主が何の用ですか?」
楯無「あら、そこまで情報お持ちなのね」
古手「ある程度は」
楯無「そうねぇどうや」
古手「妹さんと仲良くしたいのですか?」
楯無「・・ええ」
古手「なら妹さんと一緒に専用のISを作れば良い」
楯無「・・・それはモルゲンレーテがやってくれるんじゃ?」
古手「おうふ早いねぇ・・俺は追加パーツとある
システムを入れるだけの人だそれ以外は何もしませんよ」
楯無「・・・そう・・ねぇ1回勝負してみない?」
古手「勝負?」
楯無「そう負けたら何でも1つ言うこと聞くこと」
古手「拒否権は?」
楯無「ない」
古手「めんどくさいが・・やるしかないか」
楯無「じゃあさっそく・・」
古手「あいやまった」
楯無「どうしたの?」
古手「メシ食わせてください」
古手は食事中に声をかけられたのでまだかなりある
楯無「あら、それは」
古手「ということで朝11時ぐらいに第2アリーナで」
楯無「わかったわ」
楯無は背中向いてスタスタといった
入れ違いで一夏と箒とセシリアがきた
一夏「あれ、雅樹だおーい」
古手「おー、一夏と箒とセシリア」
箒「おはよう」
セシリア「こんばんわ」
古手「やほー」
一夏「ここいいか?」
古手「ああ、俺もすぐにアリーナ行かないとな」
セシリア「何かあるのですか?」
古手「ああ、生徒会長と1対1のタイマン勝負かけられた」
古手はお茶をすずりながら言った
箒「せ、生徒会長とだと?!」
セシリア「それは本当でしょうか!?」
古手「ああ、さっき勝負しない?って受けた」
一夏「生徒会長ってすごいのか?」
古手「学園1位らしいよ」
一夏「そうか。まぁがんばれよ応援してるからさ」
古手「まぁ負ける可能性が高いけどな
そんじゃまぁ俺はこれで明日朝11時ぐらいから第2アリーナであるから」
一夏「おうがんばれよ」
セシリア「がんばってくださいな」
箒「まぁ・・応援はしてやる」
古手「さんきゅ、じゃあ」
古手は一夏達とはなれ第2アリーナに向かった
次の日
第2アリーナカタパルトデッキ
楯無「あら、意外と早かったわね」
古手「メシ食ってゆっくりきましたけどそれでも30分前か」
楯無「それじゃルールなんだけどISルールと同じで
シールドエネルギーが無くなったら負けね」
古手「了解」
楯無「ちょうど11時ねそれじゃ、お先に」
そうすると楯無はISを起動してカタパルトで先に行った
古手「あの日と行動は早いなぁ・・しょうがない
ティエリア」
ティエリアが出てくる
ティエリア「今日はどうするんだい?」
古手「そうだなHWSで行くか」
ティエリア「了解νガンダムHWS 展開」
古手の周りが光νガンダムHWSになる
古手「さて・・ハロ行こうか」
ハロ「マカセテマカセテ」
古手「古手雅樹 νガンダムHWS 行きます!」
赤いランプが消え緑のランプが光る
それと同時にカタパルトが古手を射出する
こうして戦いの火蓋が落とされたのであった
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24話を見てくれてありがとうございます
いやー急展開ですが本当にごめんなさいww
とりあえず次回予告
簪と楯無2人が姉妹なのだが姉の楯無が能力が高いということで
比例されてしまうしかし古手は2人の架け橋になろうとしている
果たして2人は繋がるのか!
次回 転生先はインフィニットストラトス(リメイク)
『エピローグ』
思いをつないで分かり合え! ダブルオーライザー!
エピローグ
「きゃー生徒会長ー」
「古手君もがんばってー」
「今度は何の機体かなぁ」
一夏「おっ、出てきた」
セシリア「今度はなんと言う機体でしょうね」
そうすると古手たちの声が聞こえた
古手サイド
楯無「へぇー君のISっていろんなの出てくるね」
古手「この機体はνガンダムHWS(ヘビーウエポンシステム)という機体です」
楯無「へえー・・じゃぁやりましょ」
そういって楯無のISミステリアス・レイディの槍が光る
古手はHWSのハイパーメガライフルを構える
ランプが消え 開始のランプと合図がなって光る
そうすると古手はハイパーメガライフル(高出力)を放つ
ビシュゥゥゥゥッゥン
楯無「攻撃力が高そうな武器だね!」
古手「ただ高出力なやつだけですよ!」
古手はそうするともう1発ライフルを撃つ
ビシュゥゥゥゥッゥン
今度は当たるがミステリアス・レイディの
ナノマシンで防御される
ジュゥゥゥゥゥゥ・・・・
楯無「今度はこっちから行くよ!」
そうすると蒼流旋(そうりゅうせん)のガトリング4門から弾を放つ
ガガガガガガ
古手はとっさにシールドで防御する
そしてそのまま楯無は前に突っ込む
楯無「ハアアッ!」
古手「ちぃ!ハロ!ファンネル展開!」
ハロ「フィンファンネル展開 フィンファンネル展開」
そうすると後ろからフィンファンネルが放たれる
そしてセシリアがこの武器に反応した
セシリア「っ!あれは私のブルーティアーズと同じBT武器なんですの!?」
フィンファンネルが楯無のを狙う
ピシュンピシュンピシュン
SPゲージがどんどんたまる
楯無「甘いわよ!」
古手はこれを分かってたようにハイパーメガライフルを放つ
ビシュゥゥゥゥッゥン
楯無は勢いをつけて前に突っ込んだ結果シールドエネルギーがかなり減ってしまった
古手「さぁ行くよ!」
今度古手はHWSをパージをしてハイパーメガライフル(連射)を乱射する
ついでにファンネルでシールドエネルギーを減らすが
ビシュシュシュシュシュ
ピシュンピシュンピシュン
楯無はうまく回避をして行くそしてランスに思いっきり突きつける
楯無「ハァァァァァァァッ!」
古手もビームサーベルで立ち向かう
ガギンガギン
楯無「・・・私の負けね」
古手「いや俺の負けだ」
楯無「え?・・・」
楯無がゲージを見ると
古手のゲージが0になっていて
自分のを見ると1になっていた
古手「どうせ妹のことだろ一緒に見つけてやる解決方法を
やるのは自分だけだ」
古手はさっそうとカタパルトデッキに戻る
そうすると一夏達が来た
セシリア「惜しかったですわね」
箒「生徒会長にここまで・・・」
一夏「雅樹おまえスキル発動してなかったでしょ」
セシリア・箒「え?!」
古手「あちゃー・・ばれたかー」
箒とセシリアが雅樹のやつを見てみると
SP 100%
スキル1 なし
スキル2 なし
オーバーカスタムなし
セシリア「しかしどうして古手さんはBT兵器を展開しながら他の武装を使えるのですか?」
古手「BT兵器・・・ああ、フィンファンネルのことか」
一夏達「フィンファンネル?」
一夏「あれってフィンファンネルって言うのか」
古手「ああ、俺のやつ・・・セシリアで言うとBT兵器が2つある
1つがさっき言ったフィンファンネルこいつは頭の脳波を使う」
セシリア「それはBT兵器とおなじですわよね」
古手「そうだな、そしてもう1つはドラグーンシステム」
セシリア「フィンファンネルと何が違いますの?」
古手「フィンファンネルとドラグーンの違いは頭と機械だ」
箒「ドラグーンシステムっというのは機械で操ってるってことか」
古手そうだなしかしファンネルだとうまくできないから
俺は脳波とこいつをつかった」
一夏「こいつ?」
古手「おいで赤ハロ」
赤ハロ「テヤンデイ ヨンダヨンダ?」
セシリア「なんですのこの丸っこいのは?」
古手「こいつはハロと言って
こいつには回避運動などMSのサブパイロットから専属の小型ロボットによる
メンテナンス活動など、あらゆる面をこなす独立型マルチAIとして使う
モチロン演算とかも出来る優れものだ俺のは特別せいでねフィンファンネルを
操れるってことだよ」
セシリア「そ・・それは本当ですの!!」
古手「まぁ販売はしないけどな」
一夏「どうしてだ?」
古手「確かに便利だけどさこれがばら撒いたらISのパワーバランスが崩壊する」
箒「だが、これはいいものだとおもうのだが」
古手「ISのパワーバランスがぶっ壊れて俺みたいなやつが出てきてみろ
箒たち以外の女性達の暴走がヒートアップだ」
セシリア「それは・・そうですわね」
古手「大丈夫だよ、約束は守るよ」
セシリア「本当ですわよね!わかりました」
古手「さてと戻りますか」
一・箒・セシ「おう!(はい!)」
こうして古手対生徒会長の戦いは古手の負けで終わった
そして昼食を食べて楯無をつれて整備室(学校の工房)に向かう
簪「!?」
楯無「簪・・あのね」
簪「こ・・・こないで・・」
楯無「あのね」
簪「いや・・・いや・・」
楯無「簪・・あの・・・」
簪「いやあああああ」
パシン
古手「いい加減にしろ!」
古手は簪の頬を叩き胸倉をつかんだ
簪「え・・・」
古手「あんたら姉妹だろ!何で仲良くできないんだよ!
確かにさあんたの姉はすごい強いよ俺に勝ったんだカッコイイよ
けどなそれと裏腹に泣いてるんだよ!わかるか?の気持ち」
簪は楯無のほうを見るが楯無は下を向いている
古手「姉が優秀だからそれで批判されるそれは自分が悪いんじゃない
批判してるあいつらが悪い、だからって自分に攻めることは無い!
だから・・たった1人の姉と妹を大切にしろよお前らはまだ家族が居る方だ
・・今日は2人で反省会だ」
そう言って俺は机の上に簪のISを置き整備室を出た
その後2人は泣いて仲良くなったらしい
古手はあの後1回工房へ行き
ある武器の武装を作った2人が1つになる武器を
古手「さてと・・後はあっちしだいかな」
この後2人と整備科の人たちと一緒にISを作った
しかし山嵐のマルチロックオンなどはどうしてもできなかったが
古手がこそっと山嵐専用のシステムをその機体にアップデートしておいた
アラシヤマシステム
もともとはデンドロなどの自動追尾システムをミサイルを
ISに転用し山嵐専用化したシステム
他のISに転用させると強制的にそのプログラムが
消去される
ちなみにあの時古手はGN粒子をばれずに出していた
こうして夏休みの出来事1つめが終わる
夏休みは始まったばっかりだった
しかし、古手は明日から大変なことになろうとは・・
誰にもわからなかった
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22話を見てくれてりがとうございます
いやー最近バイトクビなりました(笑)
でも前向きに生きますww
今回の機体はνガンダムHWS
1武器 肩部ミサイルランチャー 中 追蹤
2武器 ハイパーメガライフル(高出力) 遠 ダウン
3武器 フィンファンネル 遠
HWSパージ後
1武器 ビームサーベル 近
2武器 ハイパーメガライフル(連射) 中
3武器 ニューハイパーバズーカ 中
さて次回作はこちら
ある日地震が起きてそれに巻き込まれてしまった古手
だが、落ちたその先に1人の少女と出会った
その少女は夢の中であった1人の女の子出会った
次回作 魔法少女リリカルなのは 1つの外史の物語
『始まりはいつも心から』
見えない未来に立ち向かえ!ガンダム
はい、見てくれてありがとうございます、
ということで次回からは なのは になります
ISのみの話が見たい方はしばらくお待ちくださいorz
さて、これからは、魔法少女リリカルなのはになります、
それではまた次回に
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さて、クライマックスだ