No.413776

超次元ゲイム ネプテューヌmk2 snow wind -episode6-

とあるアニメの影響で初登場キャラの性格がそれ寄りに…
…ま、まぁ、大丈夫だよね! うん!

ちなみにフウちゃん、怖がりで結構鈍いです。

2012-04-25 02:42:31 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:808   閲覧ユーザー数:762

「ふ、フウちゃん…大丈夫…?」

「うぅ…ソラコワイソラコワイ…」

 

ルウィー国際展示場から飛んで帰ってきたわたしは、街に着くと同時に隅の方で蹲る。

だって空飛ぶったってあんな飛び方普通怖いでしょ!?

 

「まったく、だらしないわねー。空飛ぶくらいの事のなにが怖いのよ?」

「そりゃ女神様な二人は飛ぶ機会多いから怖くないだろうね! でもわたしはそうそう飛ぶような事ないからね! その上誰かさんが手を滑らせて落ち掛けたんだからそりゃ怖いよ!」

 

あれはホントに死んだかと思った。

 

「うっ…し、しょーがないでしょ! ホントに手が滑っちゃったんだもん!」

「…まぁ、結果的に無事だったから良いけど、せめて次やるときは一言言ってからにしてよ…?」

「う、うん…ごめん、ね…?」

 

正直次なんて絶対に無いと思いたいけど。

わたしがそう言ったからか、ロムがわたしに謝ってくる。

別に謝って欲しかった訳でも無いけど…ま、いいや。

 

「にゃー」

「…あ、この鳴き声は」

「ん? どうしたのフウちゃん」

 

どこからかあの子の鳴き声が聞こえてきて、辺りを見回す。

それを見て不思議そうな顔をする二人。

 

「にゃうっ」

「あ、いた」

 

キョロキョロと辺りを見回し、その声の主を見つける。

それはこの雪の街では簡単に見失ってしまいそうな程に真っ白な一匹の猫。

その子は屋根の上からシュタッと降りてくると、わたしに飛び付いてきた。

 

「わわっ、と…。もう、危ないよ?」

「にゃっ」

 

それを上手く抱き止め、抱えながら頭を撫でる。

すると白猫は嬉しそうな鳴き声をあげる。

この子はシロといって、わたしが飼ってる訳じゃないんだけどいつからか懐かれていた白猫。

飼い主はいないようで遊んで欲しいのか餌が欲しいのか、よくわたしの所にやってくる子だ。

 

「わぁー! 猫!」

「かわいい…♪」

 

と、横で見ていた二人がシロを見てそんな事を言う。

 

「ね、名前なんて言うの?」

「シロ。安直な気もするけどなんかピッタリな名前な気がして、会ったのもこの街でだし」

「…この街も、この子も、真っ白だから…?」

「そんな感じ」

「うにゃっ」

 

ロムの質問に答えるように鳴きながら、シロはわたしの腕から抜けて肩の上に乗ってくる。

シロはまだ仔猫なのかそういう種類なのか小さいので、肩や頭に乗られてもそこまで重く感じない、というか可愛いから許す。

 

「そういえば、ラムちゃんはわたし達を待たせてまで何をしに行ってたの?」

 

と、誘拐やらで忘れそうになってたことを思い出して聞いてみる。

ロムも知らないみたいだし、一人で何をしてたのやら。

 

「あ、それはねー…これを買いにいってたのよっ」

「それは…」

「…ペン…?」

 

ラムの取り出した物をロムと一緒に見つめる。

それは、どことなくルウィーっぽさのある、白い三つのペン。

どれも白い色をしているが、一部分だけそれぞれピンク、水色、黄緑色と違う色になっている。

 

「そう。ほら、ロムちゃんこの前わたしとお揃いのペン、壊しちゃったでしょ?」

「あ…う、うん…」

 

わたしにはわからない話だけど、その話を聞いた途端ロムの表情が曇る。

余程大切にしてたのかな。

 

「だから、新しくお揃いのを買ってきたの」

「でも、三つ?」

「そりゃもちろん、三つ目はフウちゃんのよ?」

 

あ、やっぱわたしのもなんだ。なんとなく予想してたけど。

にしても、いつの間にわたしに対するこの二人の好感度が高めになってたんだろう? …謎だ。

 

「でも…いいの?」

「何が?」

 

ふと、疑問に思ったことを口にする。

 

「わたしみたいな、知り合ったばっかりの人間なんかがこんなもの貰っちゃって」

「なに言ってるのよ、フウちゃんはー」

 

わたしの疑問にムスッとした顔でそう言うラム。

 

「わたし達…お友達だよ…?」

「お友達に贈り物してなにか悪い?」

「友達…」

 

いつの間にかわたしは二人の友達になっていたみたい。

女神様の友達だなんて、恐れ多い…なんて言ったらまた怒られるね、きっと。

 

「そっか、うん、そうだよね。ごめんね、変な事言って」

「わかればいいのよ」

 

そう言ってわたしには黄緑の、ロムには水色のペンを手渡してくるラム。

 

「三人で、お揃い…」

「そう、お揃いよっ♪」

「ふーん…」

 

お揃い、ねぇ。

二人は喜んでるようだからまぁいいけど、お揃いって何がいいんだろ?

年中独りぼっちだったわたしにはよくわからないや。

 

「えぇと…とりあえず、これからもよろしく、ってこと?」

「そんな感じ。あ、ごえーとかじゃなくてもちろんお友達としてだからね!」

「わかってるよ」

 

そこが重要な点なのか、念を押すように言うラムの言葉に苦笑いで答える。

 

「じゃ、フウちゃん。これからもよろしくっ!」

「よろしく、ね…?」

 

二人がわたしにそう言って、にっこりと微笑む。

そんな二人を見てわたしは、軽く深呼吸をしてから、

 

「う、うん…ラムちゃん、ロムちゃん、これからも、その…よ、よろしくね」

 

自分の中で出来る限りの笑顔でそう言った。

こんなこと言うのは慣れてないものだから多分わたし、顔が赤いかもしれない。

というかなんか妙に恥ずかしいし。

 

「っ…(う…か、可愛い…)」

「(ぽーっ…)」

 

って、なんで二人が赤くなってるんだろ?

あれ、なんか今また面倒なフラグが立った気が…

「はー、帰ってきました我が家ーっ」

 

自宅を目の前にして独り言。

時刻はもう夜。

日もほとんど沈みかけていて辺りが薄暗くなり、寒さも増す時間帯。

あれからわたしは前から頼まれていた依頼の為に二人と別れ、で、今その依頼が終わって自宅に戻ってきたところだ。

ぐーっと腕を伸ばしながら、いつの間にか直っていた扉を開けて自宅に入る。

 

「さて、ご飯にし………なにこれ」

 

家に入って一言。

なぜこんな言葉が出てきたのか、それはわたしの家に見知らぬ鏡が置かれていたからだ。

 

「こんな鏡、家に……いや、無かったよね。んー?」

 

荷物を置いて鏡の前に立ち、腕を組ながら考える。

鏡は結構大きく、わたしの全身が映るくらいの大きな鏡だ。

いくら朝たたき起こされてあまり家の中を見てなかったとはいえ、家を出る時にはこんな鏡は無かったはず…

…と、ここである違和感に気が付く。

 

「…あれ? わたしの髪、黒い?」

 

違和感の正体は、鏡に映るわたし。

念のために自分の髪を直接見てみるが、いつも通りの薄茶色。

でも、鏡に映るわたしの髪は黒。

それどころか、服も黒がメインのものになっている。

 

「どういうこと…?」

 

なんだかそれが不気味に思えてきて、少し怖くなる。

どうして、鏡の中のわたしは黒いの?

不可解な現象を不思議に思っている、そんな時だった。

 

「ふっふっふっ…」

「…え…?」

 

突然、鏡の中のわたしが笑い始めた。

もちろん、わたしは笑ってなんかいない、声もわたしとは違う。

では、誰の声? それは鏡に映るわたし。

 

「あ…え…な、なんで…」

 

不敵に笑う鏡のわたしを見て、思わず後ずさってしまう。

正直に言って、わたしは幽霊やらの怖いものは大の苦手だ。

お化け屋敷なんてなぜ存在するのか、絶対にいらない、なんて思うくらいに大っ嫌いだ。

なので、こういうものももちろん無理である。と、鏡の中のわたしが驚くことに、鏡から這い出てきた。

あぁ、もうわたし、ダメかもしれない。

 

「…………」

 

一歩ずつわたしのほうへと歩み寄ってくる鏡のわたし。

この時点で既に恐怖値が限界まで来てるため、それだけでも恐怖しか感じなかった。涙出てきたし。

そして…

 

「…がお「きゃあああああああああああああああっ!!!」うわっ! 言い切ってもないのに驚かれました!」

 

目の前の存在がなにか言いかけた瞬間、わたしは悲鳴を上げた。

相手もなにか言ってた気がするけど、そんなのは気にしていられなかった。

そしてその悲鳴の後、わたしの意識はプツリと途切れた。

 

「え? ちょ、気絶するレベルですか!? おーい、しっかりしてくださーい……」

「大丈夫ですかー?」

「うー…なんとかー…」

 

気絶したわたしはどうやらこの目の前にいる鏡に映ったら自分に介抱されたらしい。

倒れたときに頭を強く打ったのか、後頭部が痛い。

 

「いたた…それで、あなたは何者なの?」

 

後頭部をさすりながら、目の前の存在にそう問いかける。

そう、今一番気になっているのはそれだ。

 

「え、私? いやー、何者かと言われましても」

「名乗れないの? だったら通報するけど…?」

「ちょ、待って! 正直通報くらいされてもどうってことは無いですが物凄く嫌な予感がするのでやめてくださいっ!」

「…チッ」

「何ですか今の舌打ち!?」

 

どうせ通報するのならコテンパンにしてから突き出してやろうかと思のに、残念。

 

「で?」

「で、とは、なんでしょうか?」

「…あなたは何者なんですかッ?!」

 

なかなか話が進まず若干イラッとしつつ、目の前の存在にもう一度問いかける。

 

「ふっふっふっ…そこまで言われちゃあ答えないわけにも行きませんねぇ…」

「いいから、さっさと、言え」

「私の正体は、そうですね…言うなれば――」

 

と、わたしの姿をした存在はもったいぶるように一呼吸入れてから、言った。

 

「いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混t「ていっ」オボァー!?」

 

未だにふざけるその存在に、わたしは思わずボディーブローを決めていた。

そして膝をついた所で頭に銃を突きつける。

 

「いつ、誰がニャルラトホテプ星人の登場台詞を言えと言った?」

「マジすんません反省してます」

 

ホントに反省してるのかよくわからないような風に謝罪する鏡のわたし。

…はぁ、相手するだけで疲れるよ…

 

「え、えーと…名前、でしたよね。えぇと、そのー………あ、アリス! 私の名前はアリスと申しますっ!」

「アリス…?」

 

その存在――"自称"アリスの名乗りがなんとなく不自然な感じがして、近くの机に視線をうつしてみる。

と、そこにはいつか貰った一冊の本が置いてあった。

その本のタイトルは……鏡の国のアリス。

 

「…ね、その名前、今即席で着けなかった?」

「いえいえ滅相も無い! わ、私の名前ですよー!」

「ふぅん、そう」

 

誰がどう見たって今ここで決めた名前だというのは明らかだけど、これ以上めんどくさくしたくもなかったのであえて突っ込まないことにした。

「で、アリス「アリスちゃんでも良いですよー」……は、なんで鏡の中から現れたの? そもそもどうして家にあんな鏡があるの。どうしてわたしとそっくりな姿をしてるの。どうして――」

「ストップ、ストーップ! 質問多すぎ! 一旦落ち着いてください! はい深呼吸ー、すってー、はいてー」

「すー…はー…」

 

アリスの言う通りに深呼吸をする。

現状が整理しきれてないとはいえ、少し無理があったね、うん。

 

「はい、では一つずつ、質問どうぞー」

「…まず、あなたについて。あなたは何なの? いきなり鏡から出てくるし、わたしとそっくりな姿だし…」

「あぁ、その事ですか」

 

説明に入るからか、ベッドに座るわたしの隣に腰かけるアリス。

そういえばいつの間にやら外は真っ暗だ、どのくらい気絶してたのやら。

 

「うーん、何て言えばいいんでしょう…時にフウちゃん、ドッペルゲンガーって知ってます?」

「え? う、うん。まぁ一応」

「だいたいそれと同じようなものです。あの鏡…写し身の鏡という名前でして、別名ドッペルゲンガーミラーとも呼ばれてる結構希少性の高い鏡なんですよ」

「へぇ…そんな鏡なんだ」

 

だとしたら、尚更なんでわたしの家なんかに…

 

「私も何故この家にいたのかはよくわかってないんですが。まぁともかくあの鏡は私自身のようなもので、こうして鏡に映りこんだフウちゃんの姿で出てきた、ということです」

「そうなんだ…って、なんでわたしの名前知ってるのさ?」

 

ものすごく自然に呼ぶものたがら、危うくスルーするところだった。

 

「それはですね、あの鏡…というか私は映りこんだ人物の姿になるだけでなく、その人物の個人情報なんかも知ることができるんです」

「え…こ、個人情報って…」

「はい。なので私はフウちゃんの名前も、記憶を失ってこの家のもとの家主に助けられただとかその容姿で街の人の依頼をこなしまくっているだとかつい最近女神と友達になったとか、ぜーんぶ知ってますよー」

 

そ、それって…

 

「あ、でもフウちゃんが記憶を失った理由まではわかりませんでしたので」

「あ、そ、そう…」

 

なんだ、期待して損した。

 

「後先に言っておきますけど、別に罵倒しなくとも死んだりしませんのでご安心を」

「え? …あ、そういうこと」

 

そういえばドッペルゲンガーって会ったら死ぬだの死期が近いだのって言われてるんだっけ。

で、罵倒するってのが助かる方法、だったかな。どっちも前にネプペディアで見た気がする。

 

「ま、そゆことで。これからよろしくお願いしますね」

「…? え? う、家に住む気?」

「えぇ、勿論そのつもりですが」

「いやいや鏡に帰ってよ! なんで家に住まわせないといけないの!?」

 

なんだってこんな得体の知れない存在と同居しなくちゃならないのさ!

 

「そう言われましてもねー。私、もう鏡には戻れないんですよー」

「へ…? な、なんで?」

「いやー、そのですね。自身の証明をしてしまったが最後、もう鏡の中には戻れないんですよ、私」

「………ホントに?」

「ホントのホント、マジな話でっす!」

 

……はっ! まさかこいつ…

 

「……それ、知っててわざわざそこの本のタイトル取ってまで名乗ったの?」

「…………」

 

…………

 

「……~♪」

「は…謀ったなぁっ! 後口笛吹けてないからね!!」

 

音の出せてない口笛を吹いてそっぽを向くアリスを怒鳴りつける。

最初っから計画通りって事だったんだね…!

 

「でも、私だって戻りたくない理由があるんですよ?」

「…戻りたくない理由?」

「はい。その、ですね…」

 

少し俯きながら理由を話し始めるアリス。

もしかして、ずっと外に出てみたかった、とか…?

 

「…フウちゃんが鏡に映りこんだ時、ビビッときたんですよ、ビビッと」

「び、ビビッ…? な、何が…?」

 

なんかもう、嫌な予感しかしないんだけど…

 

「それは正に、恋! 所謂一目惚れというやつです!」

「……へっ?」

 

予感は当たったけど、予想外の答えに一瞬固まってしまう。

恋…こい…コイ………えぇぇっ!?

 

「な、なに言って…!? わたし女の子だよ!?」

「それは重々承知ですとも。ですが! 性別の壁など愛の前では無価値! 愛さえあればいいのですっ!!」

 

いやいやいやいや…言ってることメチャクチャだよ…

 

「良くないよ!? わたしは普通の女の子なの! 同性愛趣味なんて無いのーっ!!」

「む、流石に最初はツンツンですね。だがそれを攻略してこそ! 真の愛を手にすることができるはず!」

「できない、絶対にできないからね!?」

「さぁまずは好感度アップの為にスキンシップです!」

「人の話を聞kひゃああっ!!? だ、だーきーつーくーなぁーっ!!」

 

ということで、おかしな同居人が増えてしまった我が家でした。

…前の日常に戻りたい。ぐすん。

 

(…ま、本当の理由は別にありますが、ね…)

新キャラ設定

 

○アリス・シェルツ(ドッペルゲンガー)alis scherz(doppelganger)

「ふむ? 一介の影になにか御用で?」

 

・イメージCV:阿澄佳奈

・容姿

髪:フウと同じ髪型で黒だが唯一違う点としてぴょこんと立ったクセっ毛がある(断じて触手のようにアグレッシブな動きはしない)、リボンは白色

瞳:クリムゾンレッド

身長:132cm

体重:26kg

・服装:フウの恰好を黒くしたもの

・武器:色々

・適正属性:土、雷、闇

・カテゴリ:ドッペルゲンガー

・戦闘スタイル:様々な武器を具現して攻撃、他人の技を真似る

 

 

フウの自宅にいつの間にかあった鏡から現れたフウのドッペルゲンガー。名前はちょうどフウの家に置いてあった『鏡の国のアリス』から。

外見はフウの髪や服を黒くした感じで、その他にもクセっ毛があったり八重歯だったり目が赤かったりと地味に違う点が多い、それでも流石に肌の色は普通。

フウに一目惚れし、ほぼ強引にフウの家に住みついている。鏡に映りこんだ者の姿で現れる為フウそっくりな外見をしているが、髪や服などが黒い。

ドッペルゲンガーなので様々な物や人に姿を変えることができ、声真似も可能。ただし髪や服などが黒くなる。

どういうわけかフウに一目惚れし、フウに対してスキンシップやら色々している。

ただし性格は中々残虐で、敵対する者には容赦しない。

ちなみに最近流行りのクトゥルフなアニメにハマっている。

 

 

戦闘スタイルはドッペルゲンガーの能力を生かしたトリッキーなもの。

剣、槍、斧などの様々な武器で攻撃する前線アタッカータイプ。

能力は平均的だが、ベースの姿がフウなのでやはりHP・VITが低めなものの、フウほど撃たれ弱くもない。

他人の技を真似る能力によって共に戦ってる三人の一部スキルを使用することができるため、組むキャラによって万能になったりならなかったりする。。

 

作中で主に使うと思われる武器は剣、または鈍器類。

また自身が武器そのものに姿を変える事もできるので、フウの武器になったりする事も。

ちなみに彼女がトドメを刺すと高確率で消滅が遅れ、モンスターが無残な目に遭う。

 

 

ニャル子さんにハマった結果がこれだよ!

元々ねぷねぷのような敬語を使う残虐ではっちゃけキャラというのは決まっていたのですが、ニャル子さんのアニメを見てから執筆したらこんな事に…どうしてこうなった。

4/26:ちょっと変更。主に声のイメージとか髪。

…執筆してるとどうあがいてもアリスの声がこの方に変換されるので。


 
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