キュゥべえは後ろから近づく何者かの気配に気付く
キュゥべえ「久しぶりだね・・・七星座の事件いらかな?Ryo」
Ryo「そうだな・・・・・だが俺はずっとお前を探していた」
そうRyoは自由集団に入ってからキュゥべえをずっと探していたのだ
キュゥべえ「僕を探していた、一体どうして?」
Ryo「七星座事件で倒れていった者達の仇を討つ為だ」
キュゥべえ「倒れていった者達?違うな、彼らは必ず倒される運命だった・・・・・何故なら七星座は全世界の脅威に値するからね」
Ryo「全世界の脅威・・・・・だと・・・・・脅威という存在にしたのは貴様だろ」
Ryoの意味不明の言葉にキュゥべえは何を言っているか分からないでいた
キュゥべえ「それも違うよ、彼らは最初から脅威の存在だった」
Ryo「違う、脅威の存在にしたのは貴様だキュゥべえ!お前が惑星セブンスターに行かなければ彼らは宇宙の悪魔にならなかった筈
だろ!」
キュゥべえ「うぅ・・・・・・・・・・」
キュゥべえは何も言えなかった・・・だがRyoは腰に手を伸ばし剣を抜く
Ryo「貴様のやった事は罪だ・・・だから俺が貴様の命をここで断ち斬る!」
剣の刃はキュゥべえに向けられる
Ryo「キュゥべえ、覚悟しろ」
キュゥべえ「僕を殺すって言うの?やってみなよ」
Ryoは仲間の仇を討つことが出来るのか!?
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何故1年前、七星座が事件を起こしたのか?その事実が明らかに!