灰マギ劇場番外編 ハッピーニューイヤー
カンカン・・・カンカンカンカンカンカンカンカン・・・・・・カカン(何をしたいか分かってください)
アレン「皆さん」
ネギ「新年明けまして」
ア・ネ「「おめでとうございます!!」」
ア「今回の灰マギ劇場は新年を祝って、特別編をお送りしています。」
ネ「でもすごいですねこのスタジオ。オショウガツって言うみたいですね。その仕様みたいです。」
ア「後僕とネギ君の衣装も袴姿なんです。(黒)(喪服じゃないよ)」
ネ「ちょっと動きづらいですけど。(白)」
ラビ「着れるんだから、文句言うなさ~」 ア・ネ「「うわあぁ~!」」
ア「っちょラビ!何でここに・・・って言うか、何ですかその富士山の横から顔が出たような衣装は!?」
ラ「説明ご苦労さん。その答えは監督に聞け。な、アスナ。」 明日菜「まったくよ。私までこんな格好にさせて・・・」
ネ「うわっ!ア、アスナさん!!その虎キグルミは!?」
明「そっちも説明ご苦労さん。私も監督に『着ろ』って言われたのよ。」
ア「そうなんですか?」
いや~彼女にはピッタシのイメージだったから。本音を言うと亥年の時がよかった。
明「ちょっとどういう意味よ!!」 ア・ラ・ネ「「「ップ・・・クフフ・・・」」」
明「ってそこ笑ってんじゃないわよ!!アデアット!!」
ラ「・・・ってやばい!逃げるさ!!」 ア・ネ「「うわあぁ~!」」 明「待ちなさーい!!」
ダダダダダダッダッダ・・・・・・・
ア「ふぅ~危なかった・・・」
あれ?さっき逃げたはずじゃ?
ア(黒)「フフフ・・・僕ほどになると、こんな芸当
ア「はい。コホン・・・さて新年も明けまして「おい」、親や子との挨拶を済まし「オイ」、年賀状も読み終わったころでしょう「・・・」。この『灰色の
バサッ!!
神田「さっきっから聞いてりゃ、何だ?なんでモヤシが司会みたいな事やってんだ(怒)(赤の着物)」
ア「み・た・いじゃなくて、司会なんですよ。・・・あぁそう言う事ですか・・・」
神「ん・・・何だよ・・・」 ア(黒)「妬んでるんですね?」
ブチッ!!
神「斬る!!」 ア「逃げろ~!」 神「逃がすか!!」
ダダダダダダダダダダダ・・・・・・
えぇ~っと・・・本当に誰も居なくなってしまったので、代わりに自分がアレンの途中から・・・
より良い作品になるように努力していくので、今年も『灰色の
ア・ネ・ラ・明「「「「よろしく!(お願いします!)さ!)ね!)」」」」 神「フンッ」
うわぁ!!みんないつの間に!? ラ「ついさっきさ。」
カカン!
さてと、撤収作業始めるか・・・って、その前に・・・そこの門松。
ビクッ
後ろ向いてないで、さっさとコッチ向け。
クルッ
?「・・・・・・」
何で出て来なかったんだ、刹那嬢?
刹那「・・・で・・・」 で?
刹「・・・で、出るに出られなくなってしまって・・・///」
・・・・・・門松刹那写メして、木乃香嬢に送ろっと。 カシャ
刹「そ、それだけは勘弁して~な!てゆ~かなんでこのちゃんのアドレス知っとんの!?」
この前携帯買い換えたら、朝倉に捕まって3-Aに一斉送信されてその時に送られて来た。だからお前のにも入ってるはずだぞ。後京都弁なのか関西弁なのか分からないけど、戻ってるぞ。後もう送っちゃった。
ピロリン
刹「はぅっ///」
(オワレ)
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