No.400649

灰マギ劇場番外編

銀ユリヤさん

灰マギ劇場番外編 ハッピーニューイヤー

2012-03-31 19:15:47 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:2102   閲覧ユーザー数:2075

灰マギ劇場番外編 ハッピーニューイヤー

 

カンカン・・・カンカンカンカンカンカンカンカン・・・・・・カカン(何をしたいか分かってください)

 

 

アレン「皆さん」

 

ネギ「新年明けまして」

 

ア・ネ「「おめでとうございます!!」」

 

ア「今回の灰マギ劇場は新年を祝って、特別編をお送りしています。」

 

ネ「でもすごいですねこのスタジオ。オショウガツって言うみたいですね。その仕様みたいです。」

 

ア「後僕とネギ君の衣装も袴姿なんです。(黒)(喪服じゃないよ)」

 

ネ「ちょっと動きづらいですけど。(白)」

 

ラビ「着れるんだから、文句言うなさ~」  ア・ネ「「うわあぁ~!」」

 

ア「っちょラビ!何でここに・・・って言うか、何ですかその富士山の横から顔が出たような衣装は!?」

 

ラ「説明ご苦労さん。その答えは監督に聞け。な、アスナ。」 明日菜「まったくよ。私までこんな格好にさせて・・・」

 

ネ「うわっ!ア、アスナさん!!その虎キグルミは!?」

 

明「そっちも説明ご苦労さん。私も監督に『着ろ』って言われたのよ。」

 

ア「そうなんですか?」

 

いや~彼女にはピッタシのイメージだったから。本音を言うと亥年の時がよかった。

 

明「ちょっとどういう意味よ!!」     ア・ラ・ネ「「「ップ・・・クフフ・・・」」」

 

明「ってそこ笑ってんじゃないわよ!!アデアット!!」

 

ラ「・・・ってやばい!逃げるさ!!」  ア・ネ「「うわあぁ~!」」  明「待ちなさーい!!」

 

 

        ダダダダダダッダッダ・・・・・・・

 

 

ア「ふぅ~危なかった・・・」

 

あれ?さっき逃げたはずじゃ?

 

ア(黒)「フフフ・・・僕ほどになると、こんな芸当朝食(ちょうしょく)前ですよ。」

 

朝飯(あさめし)前ね・・・さて、君以外誰もいなくなっちゃったみたいだから、最後の〆お願いね。

 

ア「はい。コホン・・・さて新年も明けまして「おい」、親や子との挨拶を済まし「オイ」、年賀状も読み終わったころでしょう「・・・」。この『灰色の立派な魔法使い(マギステル・マギ)』も新年となり、より良い作品していくよう努力「オイ!!」・・・って一体なんですかさっきから!!誰ですかって・・・なんですかこの獅子舞は?」

 

 

      バサッ!!

 

 

神田「さっきっから聞いてりゃ、何だ?なんでモヤシが司会みたいな事やってんだ(怒)(赤の着物)」

 

ア「み・た・いじゃなくて、司会なんですよ。・・・あぁそう言う事ですか・・・」

 

神「ん・・・何だよ・・・」     ア(黒)「妬んでるんですね?」

 

 

         ブチッ!!

 

 

神「斬る!!」          ア「逃げろ~!」    神「逃がすか!!」

 

 

         ダダダダダダダダダダダ・・・・・・

 

 

えぇ~っと・・・本当に誰も居なくなってしまったので、代わりに自分がアレンの途中から・・・

より良い作品になるように努力していくので、今年も『灰色の立派な魔法使い(マギステル・マギ)』をよろしくお願いします!!!!

 

 

ア・ネ・ラ・明「「「「よろしく!(お願いします!)さ!)ね!)」」」」  神「フンッ」

 

 

うわぁ!!みんないつの間に!?     ラ「ついさっきさ。」

 

 

 

           カカン!

 

 

 

 

 

 

さてと、撤収作業始めるか・・・って、その前に・・・そこの門松。

 

         ビクッ

 

後ろ向いてないで、さっさとコッチ向け。

 

         クルッ

 

?「・・・・・・」

 

何で出て来なかったんだ、刹那嬢?

 

刹那「・・・で・・・」      で?

 

刹「・・・で、出るに出られなくなってしまって・・・///」

 

・・・・・・門松刹那写メして、木乃香嬢に送ろっと。   カシャ

 

刹「そ、それだけは勘弁して~な!てゆ~かなんでこのちゃんのアドレス知っとんの!?」

 

この前携帯買い換えたら、朝倉に捕まって3-Aに一斉送信されてその時に送られて来た。だからお前のにも入ってるはずだぞ。後京都弁なのか関西弁なのか分からないけど、戻ってるぞ。後もう送っちゃった。

 

           ピロリン

 

刹「はぅっ///」

 

 

(オワレ)


 
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