朝起きてみる。 そして私はかわいい君の寝顔を見つめていた。(かわいいと思いつつ、速く起きてくれないかな私は少し寂しかった。)
会って話したいことがあるの。これって好きってことなのかな、まだ自分自身の気持ちに整理が出来てないせいか、まだわからない君のことは確かに好きだけど、
弟のようにしか思えないんだよね。起きていないのをいいことに私はいいたいことをいってみた。気持ちよさそうだね。毛布をかけてあげますか。
でも、時間がないね。速く他の場所にいかないといけない。追いつかれる前に今ある幸せを感じながら私は、風の気持ちよさに気持ちをのせて貴方を見つめていた。
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オリジナルの小説です。