~主人公設定~
■旧名 陽天堂 八雲
→現在 姓 陽 名 堂 字 蒼天
真名 八雲
性別 男
身長・体重 185cm 86kg
年齢 生前 19歳 第壱話時 16歳(精神年齢35歳)
色々と不運なことが、立て続けに起きたせいで、
死んでしまった不運な人。
不運は死ぬ前から、結構あった。
野球をやると、なぜか、1ゲームに1回は打った球が、
顔面直撃コースを飛んできたり。
新作のゲームを買おうとして、列に並べば、
目の前で売り切れたり。
コンビニで偶々、監視カメラを見たら、万引きと勘違いされて、
補導されたり。
とにかく、ついていなかった。
いや、むしろ、憑いていたのかもしれない。
そんな人生だったせいで、死んでも特に思うこともなかった。
容姿は黒髪、黒眼のイケメン。
絶世のとか、ものすごくというわけではないが、
10人居たら、10人中5、6人振り返る程度には、整っている。
普段から、真っ黒な服を着ている。
黒い長袖、黒いコート、黒いグローブ、黒いズボン、黒い靴と、
上から下まで全身真っ黒である。
前世では、両親は高校2年の時に他界している。
<ステータス>
三國無双風
武力200(レインの身体能力に、悟空の気って最早
カンストってレベルじゃないよね!(一人で城、陥とせます))
知力103(レインに軍師っていらないと思う)
政治98(もう、レインって一人で国まわせるんじゃないかな?)
魅力91(大軍団を率いれるとか、一国の主としては充分とか、
実際、数値にすると、どれくらいなんでしょう?)
fate風
筋力A 耐久B
敏捷A++ 魔力E
幸運E- 宝具A++
<固有スキル>
怪力EX
一定時間筋力のランクがひとつ上がる。
持続時間にほぼ制限はない。
カリスマB
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
Bランクであれば国を率いるに十分な度量。
騎乗B
乗り物を乗りこなす能力。
「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、
生物・非生物を問わない。
また、運転したことも無いはずの、
電車や、果ては飛行機すらも直勘 によって乗りこなすことが可能。
Bランクで魔獣・聖獣ランク以外を乗りこなす。
仕切り直し
戦闘から離脱する能力。
また、不利になった戦闘を初 期状態へと戻す。
心眼(偽)
直感・第六感による危険回避。
虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。
視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。
もとは、心眼(真) だったが、転生により変化した。
無窮の試練
いついかなる状況においても体得した武の技術失わない。
勇猛
威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化する。
また、格闘ダメージを向上させる。
虚刀流A+
虚刀流
剣を全く使わない一族相伝の剣術。
刀を使わない剣術と言われているが、実際のところは、
開祖の鑢一 根が刀を扱う才能に全く恵まれず、子孫も同様だっ たために無刀となったもの。
主に打撃を用いる拳法 だが、「剣法」と言っている。
一応、手 「刀」や足「刀」を多用する為、「刀を使う」武術 ではある。
虚刀流A+なると、虚刀流流派を全て会得したレベル。
中国武術A
中華の合理。
宇宙と一体と なることを目的とした武術をどれだけ極めたかを表す。
修得の難易度が最高レベルのスキルで、
他のスキルと違ってAランクでようやく「修得した」と言えるレベル。
料理A
ほぼ全ての料理を作ることができ。
初見で、ほぼ料理を模倣することができる。
味も最高レベル。
専科百般A
<騎士は徒手にて死せず《ナイト・オブ・オーナー》>
を使い、努力に努力を積み重ね続け、
研鑽してきた結果、得た。
剣術・戦術・暗殺術・武術といった、
総数32に及ぶ専業スキルについて、
Bランク以上の習熟度を発揮できる。
軍略B+
多人数戦闘における戦術的直感能力。
自らの対軍宝具行使や、
逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。
<宝具>
傾国の剣(ソード・オブ・ザ・アブソリュート・ウィナー)
ランク:A++
種別:対国宝具
レンジ:1~99
最大補足:1000人
気や、魔力を通すことにより、伸縮が自由な剣。
長さは1m程から、最大3mにも及ぶ。
さらに、気、魔力を通すことにより、
見えない斬撃を放つことができる。その威力は、
人を吹き飛ばす程度から、山3~4つ軽く消し飛ばす
程まで、自由自在である。
また、剣が認めない所持者であると、
持ち主を乗っ取り、周囲のもの一切関係無く破壊する。
これにより、一夜にして、一国が滅んだことが、
この剣の由来である。
騎士は徒手にて死せず(ナイト・オブ・オーナー)
ランク:A++
種別:対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:30人
手にしたものを自身の宝具として扱う宝具能力。
どんな武器、どのような兵器であろうとも
(例えば鉄パイプでも、小石でも)
手にした時点でDランク 相当の擬似宝具となり、
元からそれ以上のランクの宝具を手に取れば従来のランクのまま八雲の支配下に置かれる。
あとがき
2日経って読み直してみて思う。
なんだこれ?
バランスブレイカーにもほどがあるな。
なにこの、ステータス。ぶっとびすぎだろ。
徹夜で書いてたから、テンションおかしくなって、
こんななったのか?
よくわからん。
調子のりすぎたな・・・。
とにかく、こんな、むちゃくちゃな主人公ですが、
楽しんで頂ければと思います。
では、再見。
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これは、ひとりの男の転生から始まる物語。
男は力を得て、何を為し、どう生きるのか。
それはまだ、誰も知らない。
どうも、ナナシノゴンベです。
処女作です。学生なので、鈍亀更新です。ついでに駄文です。
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