この作品は恋姫無双の二次小説で袁術ルートです。オリ主やオリキャラ、原作キャラの性格改変やオリジナルの展開などもあります。

そういうのが許せない、特定のキャラが好きな方はスルーしてください。

※一刀アンチ作品ではありません。

「黒天を切り裂き、天より飛来する流星は御使いを乗せ乱世を治めん。大陸に二人の天の御使い揃いしとき、運命が動き出す」

これはとある少女を天下へと導いた青年の物語

「妾は兄上と共に天下を目指すぞ！七乃、八恵ついてまいれ！」

蜂蜜が大好きで頭がアレな少女

「なんか面白そうだし、ちょっとは本気出しちゃいましょうかねぇ～」

面白半分で首を突っ込む腹黒い側近

「私は美羽様の為に槍を振るうだけです」

袁家の忠臣とも呼べる武官筆頭

「なんつーか、退屈だけはしなさそうだな。ハハッ！」

少女のもとへやってきた謎の青年

これはたった一つの銅鏡が起こした不思議な物語

ここに新たな外史の幕が上がる

あとがき

ということで戻ってまいりました。

基本の設定にも少し手を加えておりますが、根元は変わりません。

主人公はオリ主で袁家、一刀は呉ルートです。

どうぞ、温かい目で見守っていただければ幸いです。

でわでわしつれいします。