No.247283 まどか☆ホグワーツ 2山のマミさんさん 2011-07-30 13:50:56 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:945 閲覧ユーザー数:916 |
ほむら「っく・・・」
またまどかを救えなかった 起きるのは・・・病室のベットだろう
・・・・? 駅・・・?
メガほむ「!ここは・・・」
『9と四分の三が出発まで5分を切りました 生徒の皆さんは乗車してください』
メガほむママ「ほら、ほむらそろそろお別れね。ホグワーツでは危険なことしないのよ」
メガほむ「お母さん・・・分かった・・・コレに乗ればいいんだよね」
恐ろしいほどここの現状が脳に染み込んでいく
私は今からホグワーツ魔法学校で学ぶこと 私はこの世界でいう純血だということ
コツン
メガほむ「あ・・・ごめんなさい!」 ペコリ
ルシウス「おや アケミ家のお嬢さんかね」
メガほむ父「ほールシウスではないか久しぶりだな」
ルシウス「おとどしぶりかな、アケミ家のお嬢さん ドラコと乗車お願いしますぞ」
メガほむ「・・・よ・・・よろしくお願いします マルフォイさん・・・」
ドラコ「ドラコでいい、ほむら。クラップもあとから来るはずだ」
メガほむ「・・・・」
ドラコ「なにか話せないのか?」
メガほむ「・・・・話題が・・・無くて・・・」
ドラコ「君はどこの寮に入るつもりなんだい?」
ドラコ「僕はもちろんスリザリンだね、家系がスリザリンで結ばれてるから」
メガほむ「私のお母さんはレイブンクローで・・・お父さんはスリザリン でした・・・」
メガほむ「希望する寮はないです・・・」しゅん
メガほむ「あと何時間で着くのかな・・・」
ドラコ「2時間だ」
メガほむ「」
メガほむ「と。遠いですね」
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ほむらは「ハリーポッター」の世界へとループしてしまった
しかしそこにはインキュベーターがまどかを勧誘しない世界
ヴォルデモート卿がまどかを仲間にしようとする世界
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