No.228661

コジマ大隊:2

林木さん

ネタが多すぎて書くにかけない今日この頃
おおめに見てくださいね

2011-07-18 11:40:51 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:516   閲覧ユーザー数:509

宇宙世紀0079ジオンが連邦との独立をもちかけ数ヶ月たった

 

「あぁ~だる~」

「隊長いきなり何言ってるんですか」

「ん~~」

「だって~こんなくそ熱いのになんで出撃しなあかんの~~」

「いや、そんなこと私にいわないでくさいよ」

この日私は第08MS小隊の隊長の捜索に来ていた

 

そう第08MS小隊、小隊長が来たのは大体一ヶ月前だ

「あれが、新しい隊長ですか」

「そうそう」

「コロニー上がりのお坊ちゃま」

「それなんか違うのでわ」

「そ、そうか」

「何でもサイド2にいたらしいよ」

「あ、エリスさん」

そこにいたのは私の隊の2番機エリスさんだった

「サイド2か・・・」

そしてその日のうちに行方不明になった

「行方不明!?」

「ソース」

「・・・寒・・・」

「・・スベッタ・・・」

「隊長一回ぐらいまともに反応してくださいよ」

「・・・」

「嫌ならいいです」

「で~隊長捜索に行くんですか?」

「行かない~ってか行くなってさ」

「はぁ・・」

次の日には帰ってきた

「行かなくても帰ってきましたね」

「ザク1機撃墜のおまけつきだそうだ」

「そうですか」

「まったく無茶をする人がコジマ大隊にきたものだな」

「さて・・仕事だ」

「了解」

そうそれが1回目

「で~隊長」

「ん?」

「砂漠になにしにきたんですか?」

「部品回収」

「え?」

「だから陸戦型ガンダムの部品回収」

「え?」

「ガチ?」

「わらびモチ」

「・・・あぁ~空が青いな~」

「こらぁ!流すなぁ!」

「だって!だだスベリですよ!」

「周り完璧引いてますよ!」

「そ、倉庫か・・・」

「もう訳が分かりません」

「くぅ!覚えてろよ!」

「何の話ですか」

「お話中良いかしらお2人さん」

「あ、はい」

「もうすぐ目標地点よ」

「え?あ!」

そこにあったのは大きな谷

「えっと~」

「隊長」

「何か妖怪?」

「・・・」

「ごめんって」

「どうしましょう?」

「そうだな~・・・ホバー!ミノウスキー反応はどうだ!」

「ありませんよ~」

「そうか」

「どうしましょう」

「部品はありそうか?」

「見る感じこっぱみじんです」

「だよね!」

「よし1日まって帰るぞ」

「「「「了解」」」」

その日の夜私はコックピットから空を見ていた

「何してるんだい」

「あ、アスさん」

「いや空は綺麗だな~って」

「そうだな砂漠の星は綺麗だと有名だからな」

「そうなんですか?」

「知らなかったのか」

「はい」

「くっ・・・まぁ良い」

「隊長がホバーにあつまってくれってよ」

「はい」

それから私達はホバーに向かった

「隊長どうしたんですか?」

「明日の日程を伝える」

「昼までココで調査そして基地帰るぞ」

「「「「了解」」」」

「それじゃ解散」

たいした話じゃないが珍しくまともなことをいった

そして気づくと朝になった

「さて・・・何か来るかな」

そんなことを思っているうちに昼になってしまった

「全機帰艦するぞ」

「「「「了解」」」」

この2日何も収穫が無かった

第08MS小隊小隊長シロー・アマダは雪山にいるとこを救助されスパイ容疑がかかった

「スパイ容疑!?」

「醤油こと」

「・・・」

「で・・処分は?」

「さぁね」

「さて仕事だ」

「・・・」

色々ふにおちないことがあるが任務に向かった


 
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