No.227484

右手に助手を、左手に戦士を

オカリン「俺だ。たった今、究極の選択を強いられている。詳しく説明している暇は無いが、とにかく助手かバイト戦士のどちらかに付いていかなくてはならないらしい。これも"機関"の陰謀か……フッ、心配するな。俺は狂気のマッド・サイエンティスト、鳳凰院凶真!必ず上手く切り抜けて見せるさ。ああ、全ては運命意志の選択のままに――エル・プサイ・コングルゥ」 紅莉栖「ほら、岡部!」 鈴羽「どっちに付いていくか決めた?」 オカリン「おおおお前達、通話中に横やりを入れてくるんじゃないッ!」

2011-07-11 16:41:41 投稿 / 1200×1150ピクセル

2011-07-11 16:41:41 投稿
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