メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.227484
やきとばりさん
オカリン「俺だ。たった今、究極の選択を強いられている。詳しく説明している暇は無いが、とにかく助手かバイト戦士のどちらかに付いていかなくてはならないらしい。これも"機関"の陰謀か……フッ、心配するな。俺は狂気のマッド・サイエンティスト、鳳凰院凶真!必ず上手く切り抜けて見せるさ。ああ、全ては運命意志の選択のままに――エル・プサイ・コングルゥ」 紅莉栖「ほら、岡部!」 鈴羽「どっちに付いていくか決めた?」 オカリン「おおおお前達、通話中に横やりを入れてくるんじゃないッ!」
2011-07-11 16:41:41 投稿 / 1200×1150ピクセル
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
追加するフォルダを選択
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
オカリン「俺だ。たった今、究極の選択を強いられている。詳しく説明している暇は無いが、とにかく助手かバイト戦士のどちらかに付いていかなくてはならないらしい。これも"機関"の陰謀か……フッ、心配するな。俺は狂気のマッド・サイエンティスト、鳳凰院凶真!必ず上手く切り抜けて見せるさ。ああ、全ては運命意志の選択のままに――エル・プサイ・コングルゥ」 紅莉栖「ほら、岡部!」 鈴羽「どっちに付いていくか決めた?」 オカリン「おおおお前達、通話中に横やりを入れてくるんじゃないッ!」