警告…
人格口調、修正しきれてません…
後一人死亡します
「華琳様を傷つけるいけない人」
「そ、そんな馬鹿な!」
「あなたを倒さないと華琳様は死にます!」
「華…曹操…そ、それが!」
「あなたの落ちた場所がおかしかったんです!」
「…落ちた場所?」
「なぜ!なぜ私達の所に落ちてくれなかったんですか!?」
四方八方から迫る伝磁葉々それを紙一重でかわす一刀
「何故?何故なの?何故あなたはこうも戦えるの?
あなたには守るべき人も守るものも無いと言うのに!」
「守るべきものがない?」
「私は知っています、あなたの中には家族も故郷も無いと言うのに…」
「だ…だから!…ど、どうだって言うんだ!
守るべきものがなくて戦ってはいけないのか!?」
「それは不自然なんです」
「なら、流琉はなんだ!」
「私は、私を救ってくれた人のために戦ってます」
「たったそれだけの為に」
「それは、人の生きるための真理です」
「この俺達の出会いは何なんだ!」
「あぁ…これは、これも運命なの…にいさま…」
「そうだ…そうだと思う…これも運命だ」
「何故、何故なの?これが運命だなんて、ひどすぎます 」
「しかし認めなくちゃいけないんだ! 流琉、目を開いて…」
「でも、何で今、今になって!」
「それが、人の背負った宿命なんだろうな…」
「流琉!コイツとの戯れ言はやめろ!」
「流琉、私は北郷を討ちたい… 私を導いてくれ流琉! 」
「…お手伝いします。お手伝いします、華琳様」
「すまん、流琉」
「曹操覚悟!」
「ちイイイ!」
一刀の剣が華琳を捉え切り伏せる所を
流琉が間に入り…一刀の手により倒れる
「人は…変わって行くんですね。私達と同じように…」
「そ、そうだよ。流琉の言う通りだ‥」
「兄様は、本当に信じて?」
「し信じるさ、流琉もこうして分かり合えたんだから。人はいつか時間さえ支配することが出来る…!」
「ああ、兄様… 時が見える…」
「と‥取り返しのつかないこと…取り返しのつかないことをしてしまったあああぁ」
「う…わあああああ!!」
何で七夕ネタが出ないのか謎ですね…
場面だけ思いついて一刀がどの勢力にいるかも謎です
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この物語は、三歳で母と別れ十八歳で父を失いながらもあらゆる迫害と戦い(省略)
嘘ですいつもの様に妄想や空想です