※キャラ崩壊してきます。
※コレは北郷一刀が統一したあとのお話・・・
俺は北郷一刀
最近は色々と痛い思いをしたばかりだ
~数日前~
「俺の言うことはちゃんと聞くんだぞ!」
「わ、わかりました!」
「じゃぁまずは~・・・・」
沈黙タイム・・・・?・・・
「まずコレを着てもらおう!!」
「こ、これは?」
「天の世界ではコレを猫耳メイドと言うのだよ!!」
「ネ、猫耳冥土・・・・なんと恐ろしい・・・」
「なんか誤解してないか?」
「いえ、これを着ればいいのですね?」
「あぁ」
・・・・
ナンカ キニクイ フクダナ ドウシヨウ キレナイナンテ イエナイシ
「お~い愛紗、着れるか~?」
「だ、大丈夫です!!」
絶対に着てみせる!!
5分後
「愛紗~大丈夫か~」
「大丈夫です!!」
10分後
「なぁ~愛紗~」
「だ、だいじょうぶです!!」
30分後
「愛紗!!!!」ガチャッ!
「ひっ・・・ごめんなさい!!」
勝負はついた・・・・
愛紗はメイド服を着るのに苦戦していた
もちろん愛紗は何も着ていなかった
「愛紗、この服はなこう着るんだ」
「はいぃ~((涙目」
「なんで泣いてるんだ!?」
「ご主人様に・・愛想つかs」
「ない!!(即答)」
「うぅ~ご主人様ぁ~」
だきっ
なんだなんだ!?まだ酒飲ませてないぞ!?
「はっ・・・すみませんご主人様!!」
「あぁいや、その・・・ご馳走様」
「へっ?」
「あっいえなんにも!!」
やばいやばい
今ここで 服着てない ことを言えば
かならず殴ってくる・・・・
おぉ、こわいこy
「よし、後ろ向け!」
「はい・・・?」
「きかたを教えてやる!」
「はい!」
1分後
「覚えたか?」
「はい!もう完璧です!!」
「ならよし!」
「これで許してもらえますk「次だ!!」??」
「次はワイシャツを着てもらう!!」
「・・・?」
これはさすがに着れるだろう
「次はコレだ!」
「これは?」
「水着だ!」
「次はコレだ!」
「これは?」
「制服だ!」
次はコレだ!
・・・・・・・・・・・・
何時間経っていたのだろう。
外を見ればもう真夜中。
月の明るさが俺と愛紗を照らしてる。
トントンッ・・・ガチャ・・・
「ん?星、どうしたんだこんな夜更けに」
「おぉ主よ。お、起きていたのか」
「あぁ起きていた。」
・・・すーぱーちんもくたいむ・・・
「「なぁ星(主)」」
「「・・・どうぞ」」
ンー ゴシュジンサマ モウ ツカレテ シマイマシタ
ムニャ ムニャ ・・・ スゥー スゥー
「星はなんで来たのかな?」
「あぁ・・何か言おうと思ったんだが忘れてしまいました」
「そうなの?」
「えぇ、なので思い出したらまた来ますので・・・」
「あぁ、じゃぁついでに愛紗を連れてってくれないか?」
「愛紗をですか?」
「うん、疲れて寝ちゃったみたいなんだよ」
「わかりましたぞ」
「じゃぁ、よろしく」
「まかせてくだされ」
「「おやすみ(なさいませ)」」
さてと、もう寝るとしますか
・・・
ん?
何か忘れているような・・・・
まぁ
思い出したらでいいか。
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│ω・)どうもlieと申します
今回書いていて訳がわからなくなってしまい
次回に回すことにしました。
すみません