真・恋姫✝無双~御使いの転生~ その2
閻魔「あれは、な(ry「エ●シャ●ダイ自重」…まぁともかくだ 簡単にいえば魂が抜けた人形に君が入ってくれれば良いだけだよ」
一刀「魂が抜けた人形って?」
閻魔「うん 僕は管理者の端くれだからね一応は人の体作れるよ」
一刀「へぇ… でもどうして人形がいるんだ? 俺はこうしてここにいるのに」
閻魔「……あぁ…言いにくいけど……」
一刀「??」
閻魔君に代わり単刀直入にこの作者が説明を… 事故死→通夜→告別式→火葬って手順な訳でして…
ここまでOK?
一刀「ちょ!! 作者出てくるなよ! って俺の体燃え尽きたのね!!」
閻魔「流石、作者…格が違うな…まぁそういうことさ、新しい体が必要って訳」
一刀「うん、納得、でも全く新しい体になるのか?」
閻魔「まぁ…体の一部? 72とは言わないけどさ、手に入れてよ、そっから細胞増殖s(ry(ゴキ) グヘェ…」
一刀「よりにもよってあそこかよ! 」
閻魔「グルシ シヌシヌ」
一刀「あぁ ごめんごめん… 体については解ったけど…他の面はどうなるんだ?」
閻魔「あぁ 名前だけ変わるが行ってもらう全ての外史は真名という風習は残ってる外史だから真名は一刀ってことで固定させて貰うよ(もちろん僕の力で)」
一刀「なるほどね、たとえばどんな外史なの?」
閻魔「そうだねぇ…」っ「スクリーン」
※映像は予告編にある袁紹編の次のページをご想像下さい
一刀「……作者苦労してるんだな……」
閻魔「…あぁ…おっと、君に二振りの日本刀をあげるよ。」 (シュ ボン)
一刀「転生輪廻刀…これにはどんな力g「それただの日本刀だよ?」……じゃあ なんでこんな大それた名前なんだよ!」
閻魔・作者「趣味だろJK」
一刀「…もう良いです… じゃあこっちも?」
そう言って一刀は死招生受刀を持ち上げる。
閻魔「いや、それは人を殺すことも人を活かす事もできる刀さ、君にはお似合いだろ?」
一刀「人を生かす?」
閻魔「そうさ、切れば人は死ぬ、これは当たり前だ。だがこいつは自分の思いを乗せて切ればその思い通りになる代物だ。」
一刀「思いを乗せる?」
閻魔「人によっては気を乗せたりする人間はいるがこれは気を持たない君でも強い信念も持って振るえば道を切り開くことが出来る、これによって瀕死の人間を救うこともできる」
一刀「ありがとう 閻魔、二つとも大切に使わせて貰うよ」
閻魔「…そうしろそうしろ …さて時間だ 行ってきてもらうか」
一刀「あぁ 行ってきます」
一刀は光の渦へ呑まれてゆきその姿を消した…
閻魔「さて…クフフ…期待してるよ北郷一刀君…僕を楽しませてくれ… クフフフフフ…」
一刀の事を笑顔で送った閻魔はスクリーンの映像を見てそう呟きながら冷笑するのであった。
あとがき!
ぎゃぁ 迷走しまくったぁ… いろいろ頑張りマス!
さてここからはアンケートを集計してからなんですぐ書けるようにスタンバイする形で待機してます
一応期間は今日4月29日から5月1日の夜23:59分でお願いします
では次回予告を
X「うん? こんな昼間に流星か?… 近くに落ちたな行ってみよう」
X「?! 赤ん坊が! なんでこんなところに?…?紙だって?(真名は一刀といいますこの子をお願いします)…… 家に連れて帰ろう…こんなことろで死なせる訳には…」
突如白昼に流れた一筋の流星、それは後の天の御使いと言われし英雄を乗せたゆりかご也
次回 御使いの転生 第一章一話「誕生」
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とりあえず、序章はこれにて序章を終了して第一章へ
第一章はアンケート集計時最も多い番号の人物へ繋がっていきます
アンケート詳細はその1(プロローグ?)で確認お願いいたします
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