かつて描いていた、ミリネタ漫画
ストーリーは某国の大臣が日本の医療技術視察の為に都内の病院に訪れた際に反政府テロリストに病院が不法占拠され大臣と病院のスタッフが人質になる、そこに偶然居合わせた主人公・柊が
単独でそのテロリストを無力化し人質を救出するというもの
問題は、当時の私にはミリタリー知識は皆無だったため
恐ろしいねたを突っ込みまくっていたという事、例を挙げると

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・テロリスト首謀者はやかんを武器としている
・主人公は最後の銃撃戦で弾が尽きてしまいピンチになるが
　催眠術を使いその場にいたテロリストはみんな鳩になり
　窓を突き破り全員空へ羽ばたいていき警察車両に突っ込んだ

などまぼろし右近やその他のネタみないと解んないネタ詰め込んでしまったという恐ろしいものでした