はじめに
駄文です。
作者に文才などというものはありえません。
オリジナルの駄設定があります。
それでも、暇だし見てやるよって方は時間を無駄にする覚悟で見てください。
<蜀 玉座の間>
<一刀 1人称>
「失礼いたします。お客様がお見えになりました。」
扉の前に控えていた兵士さんが扉を開けて中に入り、そう告げた声が聞こえてきた。
「わかりました、通して下さい。」
「はっ!」
中での受け答えが聞こえてくると否が応にも緊張が増してくるのがわかる。
…でもやっぱり女の子の声だな。誰かはわからないけど。
さすがに慣れてきたかな。
「どうぞ、お入り下さい。」
兵士の人に促され、中へと入る。
ふう、予想はしてた…。予想はしてたんだよ。
やっぱり、中には女の子達がいましたとさ。
だが、しかし、しかしながらですよ。
………こども???
数人どう見ても…です。本当に(ry
な娘達がいますよ。大佐!
いや、確かに「女の子」という表現は使った!ええ、使いましたとも!
でも、幼女的なニュアンスはなかったんだよっ!!!
ああ、確かに可愛いよ。可愛いさ。可憐ですね。
でも、(おそらく)歴史上の偉人なんだろ?
嘘みたいだろ…。現実なんだぜ…。これ…。
可愛い顔してるだろ…。
これは、あれか?
噂の非実在青少ねn……じゃねえ!!
またか!またオレは旅立ちかけてたのか!
多いな、このパターン。
ふぅ、オレの心構えなんざ、脆いもんよ……。いかん!切り替えるぞ!
オレは中央に進み出て
「私は、姓は北郷、名は一刀。字と真名はございません。お目にかかれて光栄でございます。」
そういって、さっきついでに月に教えてもらっていた礼をとる。
…大丈夫だよな。若干緊張してて言葉づかいもあやしいけど…。
でも心なしか皆ぼーっとしてるなぁ。
翠や恋まで…。ほのかに顔赤いし、見てて恥ずかしいくらい情けないのかな?
そんなにこの服変かぁ?変だよなぁ。
ポリエステルなんてあるわけないし、第一この歳で制服なんて似合わないよなあ。
ま、歳云々はわからないにしても違和感はあるんだろうな。
ただ、この状況で放置はきついぞ。とりあえず、このまま待つしかないか。
「…………。」
「…あ、はい。ごめんなさい。私は劉備、字は玄徳っていうの。真名は「…っごほん!!」…あはははは……と、とりあえずよろしくね。御遣いのお兄さん。あとそんなに気を使ってくれなくてもいいよー。いつもどおりで。ねっ?」
「は、はあ…。」
この子が劉備?
なんか、てんねn…ほんわかした娘だな。
まあ、変に畏まらなくてよさそうだな。
優しそうで、もちろん美少女。
桃色の腰まで伸ばした髪と…愛と希望と夢のたくさんつまったむn…!
ひやりっ。
…おなじみの鎌の感触だね!うん。
やばいやばい、危うく何かのフラグが立つところだったぜ。
オレ、帰ったら結婚するんだ…的な。
「とりあえず、皆自己紹介しよう。ねっ!」
「はっ!我が名は関雲長。劉玄徳が一の家来にして一の矛だ。」
若干の警戒心を滲ませつつ、劉備の右に立っていた女の子が喋った。
やっぱ怪しいのね。オレ。いまさらだけどさ。
でも、へえ、この娘が関羽か。
うん。なんか納得できるあたりこの世界に毒されてきたね。オレも。
きれいな黒髪をサイドポニーにまとめた、きりっとした顔立ちの美少女。
その胸はおそらく義姉であろう劉備にも勝るとも劣らな……あいやぁー。
首にいっそう大きな鎌の感触!!
…でも、何回もこの短時間で感じてるけど、何故か懐かしかったりするんだよな。
この感触が懐かしいってなんだよ……。
気にしない、気にしない。大丈夫絶対できる気持ちの問題だ………。
と一人でまたもや悶々と考えていたら、
「鈴々は張飛なのだー。よろしくね。お兄ちゃん。」
「はわわ…。わ、わたしは諸葛亮でしゅ。」
「あわわ…。私は鳳統と言いましゅ…あう。」
左右にいた子たちが口々にそうおっしゃる。
へえ、赤色で肩にかかるくらいの髪に虎の髪飾りをした元気そうな子が張飛か。
金髪で髪の長さは張飛と同じくらいのベレー帽らしき物をかぶっているおとなしそうな子が諸葛亮ね。
で、水色の髪をツインテールにしてとんがり帽子をかぶり、魔女っ子のような格好で諸葛亮に輪をかけておとなしそうな子が鳳統、と。
……………
な、なんだってー!!
こんな小さい子達が、かの燕人張飛に臥龍鳳雛だってー!!
いや、それはさ、さっき見ためこどもって驚いたよ?
でも、それがこんな超有名人だなんて誰が思う?
しかも確か鳳統って落鳳坂で命を落としたんじゃ…?
……
………
…オレは人間をやめるぞぉーーー!!
………はっ!!思わず石仮面をかぶってしまうところだった。
「あ、ああ。よろしく。」
で、オレはそう返すのが精一杯でしたとさ…。
ま、オレの知ってる三国志なんてこの世界じゃ全く通用しないのは解りきってたけどさ。
性別も歳も、おそらく性格なんかもめちゃくちゃな武将、軍師達。
起きた出来事もかなり違うっぽいし。
できるなら、あとで詳しく聞いてみようかな?
…できるなら…な。
「翠ちゃんと恋ちゃんはさっき会ったんだよね。」
「ああ。」
オレが翠と恋に目をむけると、二人は微笑み返してくれた。
…なんか、無性に嬉しい。
「他の皆はちょっとお仕事中なんだ。」
……少しほっとしてしまった。
ここで五虎将軍まで集結されてたら身が持たなかったかもしれないし…。
とはいえ、桃園の三姉妹に臥竜鳳雛か…。すごいな。
面子を見るだけでも重大さが伝わる。
翠の話を聞く分には、やっぱり…。
「で、では、さっそくですけど…本当に北郷さん…なんですよね?」
諸葛亮が恐る恐る聞いてくる。
…か、かわいい……じゃなくて、翠にも言われたな。
やっぱり「天の御遣い」がからんでるんだよな?
でも、オレにできるのは翠の時と同じで、ただひとつ。
真摯に答えるだけだ。
「オレの姓名は、親からもらった北郷一刀ただひとつだよ。」
まっすぐに諸葛亮の眼を見て言った。
「はわわ…。」
「あわわ…。」
??…何故か諸葛亮と隣の鳳統までが顔を真っ赤にしてる。
何かまずかったかな。
さて、ここからどうするか。
問題はやっぱり御遣い関係だろ?
んーーー。
もういいや。腹を割って正直に行こう!
考えたところで埒があかないし、翠や恋がいるから最悪死ぬことは、ない…と信じたい。
甘すぎるかな?
でも、たとえダメだったとしても自分の行動に悔いがないならいいか!
男は度胸だな。腹の探り合いなんかもともと出来やしないんだし。
「あのさ…実はオレ………。」
オレは三度、自分の状況の話をした。
あらかじめ翠達から聞いていたみたいで、さほど驚いてはいなかった。
諸葛亮と鳳統はなにか考え込んだ後、こそこそと相談をし始める。
うぅ…、この間って嫌だな…。
すると、また諸葛亮が、
「あ、あの…すみません。なにかその服以外で参考になる物をお持ちではありませんか?」
あ、服も参考になったんだ。やっぱ着替えて良かったな。
さて、参考になる物…ね。
デジカメ…は放置の結果電池切れだから無理。
財布は、小銭とか札の透かしなんかは今の時代無理そうな技術だしいけるかな。
携帯はもちろん圏外だけど…写真機能とか使えるかな。
オレは、小銭や札や携帯を取り出して説明を加える。
「これがオレの世界のお金。でこっちが電話…っと、遠くにいる人と話ができる物。残念ながら今は使えないけどね。でも写真って言ってその場の景色や人物を一瞬で描くことなんかもできるんだ。」
そう言って、適当な景色を撮って見せる。
お金や携帯を渡す時、諸葛亮や鳳統の手に触れてしまい、一瞬二人が硬直して落としそうになったが間一髪!大丈夫だった。でも顔真っ赤だな。
…そこまで嫌がらなくてもさ。
いや!きっと純情なんだ!そうに違いない!
じゃないときついよ…。
「「はわわ(あわわ)。す、すみません。」」
「いや、こちらこそごめんね。それよりどうかな、こんなのしかないんだけど…。」
「い、いえ。お、おそらく大丈夫でしゅ…です。ちょっとお待ちくだしゃ…さい。」
おいおい、噛み噛みだな。
少し落ち込み気味のオレをよそに諸葛亮と鳳統はまた少し言葉を交わして、物を返してくれた。
もちろん、もう手を触れないように気を付けたさ!!…はぁ。
「それで、どう?朱里ちゃん、雛里ちゃん。」
「は、はい。持っている物や服、それに外見や雰囲気から判断しても、天の御遣いにまず間違いはないと思います。」
「そ、それに、人柄もいいみたいですし、個人としても信頼してもいいかと…。」
「な、あたしの言った通りだったろ?」
褒めてくれるのは嬉しいんだけど、やっぱり天の御遣いなのか…オレ。
「そっか…うん!私の真名は桃香って言うんだ。よろしくね。御遣い様。」
「な…桃香さm「いいの。大丈夫だよ、この人は。」…はぁ。仕方ありませんね。私の真名
は愛紗です。よろしくお願いします。御遣い殿。」
「こちらこそよろしくね。桃香、愛紗。二人の真名大事に預からせてもらうよ。オレは真名はないけど強いて言えば一刀が真名に当たると思うから、一刀って呼んでもらえると嬉しい。どうも御遣いってくすぐったくてさ…(ニコっ)。」
そう言って微笑みかけながら、若干顔の赤い二人に順番に握手を求める。…やっぱ二人でも緊張するんだな。
「うん。よろしくね。一刀さん。」
「こちらこそよろしくお願いします。一刀殿。」
そう言って二人と握手を交わす。二人とも一瞬硬直したかと思うと顔がさらに赤くなった。
純情なんだな…。
みると、愛紗の顔からも最初のような険がとれている。
うん、嫌われてはいないみたいだな、良かった。
「鈴々は鈴々なのだ。よろしくね。お兄ちゃん!」
「ああ、よろしくな。鈴々。」
なでなで…。
言いながら頭を撫でる。元気で良い子だなー。
鈴々は驚いたのか一瞬固まった後、
「へにゃー…。気持ちいいのだー。」
喜んでもらえて何よりだ。
しばらく撫でてると何故か空気が冷たくなった気がした。
嫌な予感がするので手を離す。
鈴々は少し不満そうだったけど…。
「「あ、あのー。」」
呼ばれて目を向けると諸葛亮と鳳統がモジモジしている。
…なんだ。この湧きあがってくる感情は…。
「わ、私の真名は朱里って言います。」
「わ、私は雛里でしゅ。」
二人も真名を預けてくれた。
よかった。嫌がられてるんじゃなかった!
「ああ!よろしくね。朱里、雛里!」
そう言って微笑みかける。
「は、はい。一刀しゃん。」
「よ、よろしくお願いしまひゅ。」
…なぜかまだじーっと見てくる。
…なんだ?心なしか頭を突き出しているように見える。
そのため自然と上目づかいのようになっている。
くっ!なんて破壊力なんだ!
オレはそれにあらがえるわけもなく、二人の頭を撫でたいという欲求に負けた。
なでなで…・
「「……♪。」」
うん。嬉しそうだ。
間違いじゃなかったみたいだな…。
ぞくりっ。
いつもの首筋の感覚に加え、どこからか感じるこの気は…一体?
オレは即座に手を離す。
気配が消える。何だったんだ?一体。
朱里と雛里は気配に中てられたのか少し顔色が悪いながらも名残惜しそうにしてくれる。
こうして一通り真名の交換が済んだ。
「え、えーっと…。それじゃ朱里ちゃん。これからどうすればいいかな。」
「は、はい。まずは魏にこのことを使者を立てて伝えるべきかと…。やっぱり天の御遣いの判断は魏の人たちが一番ですから。」
「オレが魏に直接行くのはダメなのか?」
「「「「「「ダメ(です。なのだ。だ。)」」」」」」
「………だめ。」
「う…。わ、わかった。」
「じゃあ、華琳さんの所にすぐに使者を出して下さい。」
「で、オレ正直こんな状態だしさ。行くあてもないんだよ。だから、オレにできることなら何でもするから、ここの隅っこにでも居させてくれないかな?とりあえず雨風が防げればいいからさ。」
何故か凄い勢いで提案が却下されたオレは、ダメ元で頼んでみた。
「いいよ。一刀さんは天の御遣い様なんだし、大事なお客様だよー。そ、その一刀さんが良ければずっと居てくれても…その、大丈夫だから…。」
「本当にいいの?桃香?」
「もちろんだよ。ねっ?皆?」
皆頷いてくれている。
やべー。涙出そう。
「ありがとう!皆!短い間だけど世話になるよ。オレに手伝えることがあれば何でもやるからよろしくな!!」
「うん。それじゃ今日の所はゆっくり休んでね。他の皆には後で紹介するから。今部屋に案内するね。あ、ごはんもあるから食べたくなったら食堂に行こう。」
そう言って桃香はオレの横に来ると手をとって歩き出そうとする。
「桃香様、何をしてらっしゃるんですか!?」
愛紗が凄い剣幕で来た。
なんかオーラが見える…。錯覚だよね?
「そのような雑事、桃香様の手を煩わせるまでもございません。わ、私が案内してさしあげます。」
そう言って逆の手をとる。
「鈴々が一緒に行くのだー。」
と、鈴々まで足にとびついてくるし。
さらに他の3人まで「私(あたし)が…。」とか言い出すし。
恋まで背中にくっついてくるし、またそれで空気が凍るしで、一気にその場は混沌と化した。
結局、何故か全員+月、詠まで加わった9人に案内される羽目となり、オレは部屋に辿り着いた。
…ま、受け入れられたと考えていいんだよな。
しかし、皆面倒見がいいんだな。
賑やかでいいなあ、こういうのも…。
部屋の中に入るとオレでもわかるくらい、この時代なら上等の部類に入るであろう景色がそこにあった。
多少の申し訳なさと皆への感謝と空腹と安堵感を感じながらも、今日の疲れからくる眠気には勝てず、着替えて少し寝ることにした。
…もとの世界へ帰れるのだろうか。
…皆元気かな。
……でも、この世界も悪くはないかもな。まだ全然わからないことだらけだけど…。
……目が覚めたら今度は…何が…待っているのかな………
そんなことを考えながらオレは眠りへと落ちて行った…。
―3人称―
ちょうどその時、成都から魏の許昌にいる曹操のもとへ使者が出発していた。
北郷一刀の情報を携えて…。
待ち受けるものは何だろうか。それはまだ誰にもわからない。
おまけ?
<関羽視点>
翠から聞いていた男が玉座の間の前に来たらしい。
正直胡散臭いとは思うが、翠の言うことだ。確認せねばなるまい。
たとえ本物であっても天の御遣い殿も良い噂ばかりではないからな。…種馬とか。
桃香様に万が一のことがあってはいけないので、私がしっかりせねば。
男が来た。
白く輝かんばかりの服を身にまとったその姿と、整った顔立ち、ついその雰囲気に見惚れてしまった。
桃香様が自己紹介の最中にいきなり真名を言おうとした。
全く、このお方は…。まだ素性もはっきりとしていないというのに。
確かに悪い者には見えんが…。
いや、まだわからないな。
私も促されて自己紹介をした。
下手な動きを見せたら容赦はしないつもりだ。
…鈴々、朱里、雛里の自己紹介の時、目が虚ろな気がしたし、ときどき挙動不審になるな。
気を付けねば。
朱里、雛里が話をした結果、本物の御遣い殿のようだ。
途中の表情もなかなかのものだった。
私も、ここまで見た限りだと大丈夫だろうと思う。
感じも良いしな。
桃香様が唐突に御遣いに真名を許した。
あわてて、言葉をかけようとしたが、強い口調で遮られた。
…こうなった桃香様には何を言っても無駄だな。
うむ。桃香様が許して私が真名を許さない道理もないな。
個人的にも好感がもてるし。
私は真名を許した。
すると御遣い殿は、一番初めに真名に当たる名を預けていたと言うらしい。
驚いたが、そこに桃香様に似た雰囲気を感じ、ますます好ましいと感じてしまった。
しかも、その微笑みがとても魅力的だった…。
顔に火照りを感じていると、握手を求められた。
無論断る理由もなく応じた。
すると、突然私の中に、狂おしいまでの切ないような、それでいて幸せで嬉しくて温かい感情が湧きあがってきた。
……目の前の男性が愛しいと感じた。
……何故かご主人様という言葉が浮かんだ。
どうしたのだ?私は?
しかし、気分は悪くない。いや、とても良い。
胸のどこかで欠けていたものが埋まったような、そんな気持ちがした。
一刀殿は次に鈴々の真名を預かっていた。
そしておもむろに頭を撫で始めた。
…むっ。少し長いのではないか?
少し苛立ちを感じた。
すると、なぜか彼は突然撫でるのを止めた。
次に彼は朱里、雛里とも真名を交換していた。
その後にまたもや、二人の頭を撫で出した。
ぴきっ…。
…少し節操がないのではないか?
今度はかなりの苛立ちを感じてしまった。
しかしまたもや彼はすぐに手を離した。私の思いが伝わったのだろうか?
…ならば、少し嬉しい。
その後、魏に使者を送るという話になった。
正直あまり面白くはないが、これは仕方ないな。
だが、この後彼は自分が魏に行くと言いだした。
冗談ではない!!すぐに却下した。
せめて、魏に使者が行って、魏の者が来るまでの間でも良いのでここに居てほしい
皆も同じ考えだったのがとても複雑だったが…。
そして彼は滞在することを決めてくれた。
気分が高揚するのが分かる。
だが、いきなり桃香様が自分が案内すると言い出した時はそんな気分も吹き飛んだ。
桃香様なら…と身を引こうとも思ったが、私の中の想いがそれを許してはくれなかった。
結局私も彼の手を取り、対抗してしまった。
他の者も参加してきたが、私はもう譲る気はない。
覚悟してくださいね。ご主人様。
私は心の中で、心の中だけの呼び方で、彼にそう呼びかけていた。
あとがき
今回今までで一番長かったりします。
で、一番難しかったです。表現に迷って♪とか使いだしたし…。
謁見の人数を絞ったし…
キャラの特徴を掴むって厳しいですね…。
やはり量を増やしても質は最低のままですorz
次回はこのまま蜀の続きを突っ走るか、使者の到着した魏を時系列無視で書くか悩んでたりします。
ま、どっちにしろ残念なものになりますけど…。
とりあえず、ここまで付き合ってくれた勇者に大きな感謝を!!
次回はまだいつになるかは分かりませんが、頑張りたいです。
…三国無双6を始めたので遅くなったらすいません。ダメ男ですんで…。
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ガソリン、灯油などの燃料不足ってきついですね。
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