護衛「ってことで思いつきで開催してみましたが・・・誰にしましょうか」
華雄「ん?護衛、何をしているんだ?」
護衛「あ、戦華。いやぁ最近ってほどじゃないけど華雄支援とか華雄と並び立ち立ちとか色々あるからさ」
戦華「ほほぉ・・・一応コレは支援になるのか?」
護衛「なればいいですが・・・南華が既にやってますからね」
戦華「ふむ、他の外史とやらで私をスキになってくれるものがいるのはうれしいが・・・」
護衛「ん?」
戦華「その・・・なぜこんなに差別が出てくるのだろうか・・・」
護衛「確かにねぇ・・・キャラが50人以上いたら影の部分もでるだろうね」
戦華「そうか・・・ところで」
護衛「なんでしょうか?」
戦華「戦華は更新しないのか?」
護衛「あー・・・確かに色々手を出して、途中半端でしたね」
戦華「お前宛に男女は更新しないのか?と着てたらしいが?」
護衛「あれって・・・更新していいものなの?」
戦華「完結させるつもりあるのか?」
護衛「あったりなかったり」
戦華「そうか・・・」
護衛「まぁ・・・そんなことより、第一回華雄争奪アピール大会開催しましょう」
戦華「それなりに人が着たら次もやるのか?」
護衛「たぶんね・・・ってことで参加者募集」
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第一回目はダレデショウ