「君~きみ~」
ずっと私は1人だった。
どこにいっても1人。
でも(寂しくない)そう思うようにしていたの。
じゃないと生きていけないような気がしていたから。
そんな気がしていたから。
強がって
強がって
強がって
でも私は弱かった。とても弱かったの。
1人では生きていけない程に。
でも生きていかなきゃいけない。
だれにも縋れない。だれにも甘えられない。
そんな時『君』に出逢ったね。
君は私を抱きしめてくれた。
手を握ってくれた。
君の体温はとても暖かくて優しくて。
私は1人じゃないと教えてくれたね。
『君』は私にとって一番大切な人だよ。
傍にいてくれてありがとう。
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初投稿です><;
詩(ポエム)みたいなものを書いてみました。
まとまりがないと思いますが、よかったら...