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No.202584
煉璃さん
ある時、スキマB・・・ではなく、スキマお姉さまに拉致られて着た幻想郷。 その幻想郷にて、妖夢に恋落ち、無事結ばれた(気持ち的ニナンダカラネ・・! だが、それぞれの役割、仕事があり中々二人会えることがなくすれ違う悶々とした日々が続いていた。 元々、寝床は霊夢の神社の近くに小屋を建ててもらい、そこに寝ていたのだが、この日数ヶ月ぶりに白玉楼に妖夢に会いにいった。 すると、B・・じゃなくて素敵にゆゆこお姉さま曰く、「病気で自室で休んでいる」とのことで、お見舞いしようと思い向かおうとすると、どうも、うつってはいけないからと会わせてもらえなかった。
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仕方ないから帰ろうとすると、着て貰って悪いから1日だけ泊まっていくといいと言われ、泊まっていくことになった。 朝 何かの気配を感じるが、まだまだ暖かい時期、中々目が開けられない。 ?「朝ですよ・・?早く起きないと・・」 誰かの声が聞こえた。 いや、この声は妖夢だ。 「妖夢?病気大丈夫なの?」 と、言いながら、目を開け見上げる。 そして、俺の目に映ったものは 妖夢「ふふ・・・病気・・?何のことですか・・?」 という妄想をふくらませながら描きました!www まだ病み始め程度のヤンデレっぽい妖夢ですw この目描いてるときたのしい! pixiv→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16811863
2011-02-20 01:16:54 投稿 / 1812×1296ピクセル
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ある時、スキマB・・・ではなく、スキマお姉さまに拉致られて着た幻想郷。
その幻想郷にて、妖夢に恋落ち、無事結ばれた(気持ち的ニナンダカラネ・・!
だが、それぞれの役割、仕事があり中々二人会えることがなくすれ違う悶々とした日々が続いていた。
元々、寝床は霊夢の神社の近くに小屋を建ててもらい、そこに寝ていたのだが、この日数ヶ月ぶりに白玉楼に妖夢に会いにいった。
すると、B・・じゃなくて素敵にゆゆこお姉さま曰く、「病気で自室で休んでいる」とのことで、お見舞いしようと思い向かおうとすると、どうも、うつってはいけないからと会わせてもらえなかった。
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