bsrs「・・・・・左慈」

左慈「なんだ作者？」

bsrs「いっちょ女になるか？」

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左慈「・・・・・・ブッ殺されてぇかぁ！！イカレ変態がぁ！！」

bsrs「うるせぇ！！こちとら前回投稿した『外史の俺がこんなに可愛いわけがない』の画像が公開停止処分になってイラついてんだ！！そんなわけで女になって俺の小説の看板になりやがれ！！」

左慈「知るかぁ！！そんなもんキサマが許可取り忘れてたのが悪いんじゃねぇか！！それに看板なら女北郷にでもやらせとけ！！」

bsrs「あの子は主人公だからなるべく本編の挿絵に使いてぇンだよ！！それに比べてお前は他の小説で出番が無いんだからこれぐらいしないと人気が出ないんだよ！！」

左慈「ぐっ！人が気にしている事を」

bsrs「と言うわけで干吉さんやってしまいなさい！！」

干吉「フフ、御意です。作者殿、フフフフ」

左慈「なっ！？干吉テメェ！！」

干吉「すみませんね左慈。命令なもので、それでは性・転・換」

ドバァン！？

bsrs「おぉ！？さすがに蹴り技を使うだけあって美脚だなぁ」

干吉「ざ、左慈な、なんというエロｓブハッ！？」

左慈「テメェら・・・・・・ぶっ殺して死なせてやる！！！」

bsrs「皆さまこれからも『秘密を秘めし御遣い』をよろしくお願いします。コメントたくさん待ってグハッ！！」

作者からの訂正、見るんな！！ではなく『見るな！！』でした。すみません。