ウィング ガンダムに続く主役機量産化第二段。

『ガンダムXディバイダー 試作量産型(ﾈﾀ)』

本体は、足を少し削って、顔は大々的に削って元の形状から変えました。

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その他、胸の排気ノズルパーツを付けずにジョイント部分をﾉｽﾞﾙに見立てて配色し直し。

そしてショルダーアーマーとウェスト両サイドアーマーを交換。
特にサイドアーマーは青白入れ替えて、白をﾗｲﾝに、青を地にと、パーツ交換することで配色の変更を促してみました。


デザインの全体的なイメージは『量産型ZZ』です。
あの中途半端な、ZZをGMに近付けてみた…的なデザインに憬れて奮闘してみたものの、所詮、削り落としとパーツ交換のみでは只の派生機が出来上がるだけ…でした。

…まぁ作り方次第で簡単に派生機紛いのモノが出来上がる、その１例ですかね。

一応これも設定はあります。ウィング量産型宜しく小説内で名前だけは出してたんで。
武装もショルダーの形状を見れば簡単に予想できるものを幾つか用意出来ますので。

ソレ関係は次の機会に此処に追記させていただきます。