どれくらい寝たのかな。
少しずつ沈んでいた意識が覚めつつある。
後頭部に柔らかい感触を感じる。
それに誰かが俺の頭を撫でてるのかな?
俺は瞼を開ける。
すると俺に膝枕をして微笑んでいる華琳が見えた。
「かり・・・いや、曹・・・・・・」
どちらで呼ぶべきなのだろうか。
「華琳でいいわよ、バカ」
「ん、じゃあ遠慮なくそう呼ばせて貰うよ。華琳」
「聞いたわよ。 あなた随分と一人で頑張ったらしいじゃない」
別の外史から来た華琳にでも聞いたのかな?
また華琳が俺の頭を撫で始める。
「それより華琳、君が何でここにいるんだい?」
ここは成都の近くの森だ。
それに魏の都からここに来るのは結構な時間がかかる筈だ。
「あなたがなかなか帰って来ないからもしかしてと思って来てみれば呑気に寝ている一刀がいたのよ。感謝なさいよ」
「もしかして俺何日も寝てたのかな?」
「もうあれから三日以上は経ってるわよ」
「げっ、マジか・・・痛っ・・」
体を動かそうとすると激痛が走る。
無理もない。箇所によっては骨折してるんだ。早く処置しないとな。
「バカね・・・こんなにもボロボロになって・・・私達のこと何も分からなかった筈なのに」
「そうだな。 でももう思い出したよ。あと華琳、ゴメンな。本当にゴメン」
「あら、何が?」
「俺理由がどうあれ華琳に非道いことした。今考えてみると首が刎ねられそうで内心ビクビクしてるよ」
冗談ではないので首を無意識にさすってしまう。
「ええ、そうね。 本当なら首を刎ねてやりたいところだけどそのボロボロの姿に免じて勘弁してあげるわ」
「それは助かるな。 それと華琳、綺麗になったなぁ」
もうあれから三年以上の月日が経っている。
華琳の背は前より少し大きくなったし体つきも大人に近くなった。そして何より昔より表情が柔らかくなった気がする。多分戦が終わったからだろうな。
「一刀、あなたも本当に変わったわね。髪型も前と違うし体も大きくなって。でもそれより本当に大人びたわね」
「あっちで色々頑張ったからなぁ。理由も分からないのに勉強して、鍛錬して、気がついたら友達も一人しかいなくなって・・・。まあいいんだけどさ。今こうしてまた華琳の傍にいられるんだから」
「友達ってあの写真に写ってた?」
「そう、及川って言うんだ。 そういやあいつに結局別れの言葉は言えなかったなぁ・・・」
「よければ聞かせてくれないかしら? あなたが去った後で過ごした時間について」
「ああ、いいけど長くなるよ?」
「構わないわ」
その後俺が今に至るまでの様々な道程を華琳に聞かせた。
自分のことながら喋ってるとまるで一つの物語のようだった。
日本でのこと、蜀の村で関羽に出会ったこと、南蛮での珍道中、呉の都の路地裏で寝てる時に拾われたこと、魏にいた時の心境、そして華佗、貂蝉、卑弥呼や別の世界の愛紗と華琳といった奇妙な奴らと共闘したこと。
「本に出来そうなくらいね」
「本当だよなぁ・・・」
「みんなあなたの帰りを待ちわびてるわ。今都では「天の御使いが光の奇跡を起こした」ってちょっとした騒ぎになってるんだから。あれやったの一刀よね?」
「まあそうなるかな?」
多分あの時の光の洪水のことだろうな。
確かに俺がやったことだけどみんな誇張表現し過ぎだよ。
「一刀、何か欲しいものをひとつ言いなさい。今回の功労に免じてひとつ褒美を与えるわ」
「功労って・・・。俺はただ自分勝手に動いてただけさ。それにまた華琳達と一緒にいられる。それだけで充分さ」
最後だけは俺を望んでくれたみんなの想いに報いる為ってのもあったけど基本的には自分について知りたい。ただそれだけの為に動いていた。それなのに褒美を貰うってのはなぁ・・・。と言うより欲しい物はもう手に入ったし。
「いいから言いなさい。一刀の悪い癖よ」
「そうだなぁ・・・じゃあ」
しばらく考えてやっぱり欲しい物はもうないから俺は一度でいいから人に言ってみたかったフレーズを言うことにした。
起き上がって座ってる華琳と同じ目線になるよう腰を下ろしてから俺は一息吸う。
「華琳!俺だ!結婚してくれ!」
多分ぶっ飛ばされるだろうなぁ。
どうやら久々に華琳とこんな時間を過ごした嬉しさのせいで気が大きくなってるのかもしれない。
華琳はしばらく目を大きく開いて静止した後またいつもの表情に戻る。
さて、俺も「絶」を突き付けられるだろうから土下座の用意をしよう。
「ええ、いいわよ」
「舐めたこと言ってすいません・・・って、あれ?」
今なんて言った?
「もう一回言ってくれる?」
「だからいいって言ってるじゃない。何度もこんな恥ずかしいこと言わせないで頂戴」
そう言って華琳は顔を赤くしてそっぽを向いてしまう。
「いや、ゴメン。 てっきり断られる・・っていうか半殺しを覚悟してたからつい」
「あのね、言っとくけど私の年齢はこの時代の女性の結婚適齢期から比べれば遅れてるのよ? いつまでも身を固めずに春蘭達を可愛がってばかりじゃ民を不安にさせてしまうわ。それにそんな年齢になるまで放っておいたあなたが悪いのよ、一刀」
「いや、まあそりゃそうだけどさ・・・と言うより俺なんかでいいのか?」
「あなたねぇ、仮に私が別の男とくっ付くとしたらそれでいいの?」
「いや、全力で妨害します」
「それでいいのよ、自信を持ちなさい一刀。あなたは強く賢くなりこの曹孟徳に相応しい男になったわ。それにあの娘達だって私の相手はあなた以外は認めないわ」
それにしたってこんな形で承諾されるのは納得いかない。
もっとちゃんとしたプロポーズがしたい。
「華琳」
「何?」
俺は華琳の両手を握って真っ直ぐと華琳の目を見る。
「天の御使い北郷一刀は我が敬愛する覇王、曹孟徳に。そして一人の女性として愛する華琳に永遠の愛を、ここに誓います」
「・・・・その言葉、偽りはないな」
華琳も真っ直ぐ俺の目を見る。
「ああ、この命に誓って」
「なら約束なさい。 もう二度と私の目の前から消えないって。決して手の届かない場所には行ってしまわないって」
「誓う。もう絶対に離れない。離れてやるものか」
「まったく、言葉が似合わないわよ・・・バカ」
そのまま華琳が寄りかかってきた。
俺は今度は何の憂いもなく真正面から受け止める。
「けどみんなも等しく愛してあげなきゃダメよ?」
「ああ、わかってるさ。でも俺もう警備隊長じゃいられないのかな?」
「体面上はそうね。でも安心なさい、街の警邏の仕事は続けさせるから。じゃないと凪達から抗議が来ちゃうもの」
「ん、ならいいや。 じゃあそろそろ帰ろうか、魏に」
「ええ、みんな待ちわびてるわ」
俺達は手を握って歩き始める。
「そういえばさ、華琳」
「どうしたの?」
「俺がこの世界から消えた時、華琳はどんな表情をしてたんだい?」
あの夢では続きを見ることが出来なかったから凄く気になる。
「秘密よ」
「えー、それくらいいいじゃないか」
華琳は口元に笑みを浮かべてまだ納得しない俺を引っ張って走り始めた。
魏に戻ってから結構な時間が経った。怪我ももう完治した。
俺は今城の一室で服屋の店主と会話中だ。
「・・・で、北郷様に言われた通り作りましたがどうでしょう?要望通りの意匠に仕上がっていると思いますが」
「・・・パーフェクトだ。店主よ」
「ぱーふぇくと?」
「完璧ってことさ」
店主から手渡されたのは白のタキシードを限りなく再現された衣装。
「では私はこれで。 曹操様の衣装、楽しみにしててください。あまりの意匠の素晴らしさに私三日三晩寝ずに作ってしまいましたよ」
「それは期待させてもらうけど途中で倒れたりしないでくれよ?」
「いえいえ、せっかく作った衣装を着てる姿を見ぬまま逝くは出来ませぬ。では」
どんだけ情熱を燃やしてるんだこの店主は・・・。
服屋の店主が出て行った後侍女さんに手伝われながらも店主から貰った衣装を身につける。
それからしばらくして風が部屋に入って来た。
「お兄さーん、入りますよ~。おおっ、お兄さん似合ってますねー」
「風、どうかしたのかい?」
「華琳様のお召し物の準備が完了したのでお兄さんを呼びに来たんですー」
「ああ、じゃあ行こうかな」
うう、何か緊張してきたな・・・。
「華琳様綺麗ですよー。春蘭ちゃんと秋蘭ちゃん、華琳様の姿を見た瞬間鼻血を吹きましたからねー。お兄さんも覚悟してくださいねー」
うむ、いつかの騒動を思い出すなぁ・・・。
鼻血で衣装汚してなければいいけど。
しばらく廊下を歩く。しばらくして華琳がいる一室の扉の前に着いた。
心臓の鼓動がやたら大きく感じる・・・。
「ふう、よし、行こう」
俺は大きく深呼吸してから扉にノックした。
「か、華琳。入って大丈夫か?」
「ええ、いいわよ」
俺はゆっくりと扉を開ける。
「どうかしら、一刀?」
そこにある光景に息を飲んでしまう。
そこには純白のウエディングドレスを着た華琳が立っていた。それはいつもと違う華琳の魅力を限界まで引き出してる。
まさかここまでの再現率とは・・・あの服屋の店主、頑張り過ぎじゃないか?
「・・・・・・綺麗だ、華琳」
「それは衣装のことを言ってるのかしら?」
「両方だよ。 はは、春蘭達が鼻血を吹くのも無理ない」
「たしかに可愛い衣装だけど少々動きづらいわね。今まであまり機能性のない衣服は着なかったから余計そう感じるわ」
その何気ない言葉には華琳の今まで生きてきた世界の厳しさ、重さが詰まっていると感じる。
俺はそんな華琳の重みを少しずつ無くしていけたらいいと思う。
これからは覇王としてではなく、一人の少女としての生き方をもっと知って欲しい。街の娘が何気なく笑う日常、そんな普通の幸せを知っていって欲しい。
「みんなが待ってる。 行こうか、華琳」
「ええ」
華琳が差し出した俺の手を取る。
向かった先にはこの時代、この場所には似合わない建物だ。
建物のてっぺんには十字架と鐘が付けられている。まあ早い話が教会だ。
ここまでのものは頼んでなかったが真桜が俺の生まれた世界のやり方で式を上げたいと言ったのを聞いたら街の大工を集めて建ててくれた。
真桜さん、マジパネェっす。
「新郎新婦の入場です」
言葉と共に教会の扉が開けられる。
中には三国のみんなが待っていた。みんな俺達を見た瞬間わぁっと溜息混じりの声を上げた。
「か、華琳様・・・・お綺麗で・・・・ブハッ!!」
まあ予測はしてたが稟が恒例の如く盛大に鼻血を吹いた。
「稟ちゃーん、トントンしますよー、トントーン」
風、今は大事な場面だから稟のことは任せたぞ。
俺達はヴァージンロードを歩いて神父の代わりをしてもらった雪蓮と桃香の前まで着いた。
「では指輪の交換を」
職人さんに作ってもらった指輪交換した後、桃香が夫婦の認証を問う。
「汝北郷一刀は、この曹孟徳を妻とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻を想い、妻とその臣下に添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」
「誓います」
今度は雪蓮が華琳に夫婦の認証を問う。
「汝曹孟徳は、この北郷一刀を夫とし、良き時も悪き時も・・・・・って長くてメンドクサイわ。とにかく愛を誓う?」
「・・・ええ、誓うわ」
孫策、あんたって人は・・・・・。
「「では誓いの口付けを」」
俺と華琳は唇を重ねる。
この口付けでもう一度誓おう。
華琳を幸せにする。もう二度と離れないと。
誓いの言葉が終わってみんなで教会前の広場に集まる。
「北郷!! なんて羨ま・・・いつか絶対その首たたき切ってやるからな!!」
「姉者、気持ちは分かるが落ち着かんか」
騒ぐ春蘭を秋蘭がなだめる。
この光景も久しぶりだなぁ。
「隊長、本当にその、す、素敵です」
「隊長、ちゃんとウチらのことも愛してーな?」
「私も華琳様の衣装を着たいの~」
凪、真桜、沙和がこちらに駆け寄って笑ってくれる。
この三人コンビのうるささも久しぶりでとても心地良い。
「兄ちゃん、カッコいいー」
「ご馳走沢山作ったので楽しみにしててくださいね?」
季衣と流琉も笑って祝福してくれる。
「一刀ー、私達も一刀の為に頑張ったんだからちゃんとご褒美ちょうだいね?」
「一刀、ちぃ達のことも忘れるんじゃないわよ!!」
「一刀さん、おめでとうございます。でも地和姉さんの言う通りですよ」
天和、地和、人和も頑張ってくれたんだよなぁ。
この三人がいなかったら俺は今ここにいないかもしれない。
「華琳様素敵です・・・。くっ、精液男め、覚えてなさいよ!!」
「一刀~、ちゃんとウチのことも相手してーな?」
桂花を毒突き霞はいつもどおりの軽口を言ってくれる。
本当に帰ってきて良かった。
またみんなの声を聞くと何度もそう感じてしまう。
一通りみんなの祝福を聞いた後は式に来てくれた女性のメインイベント、ブーケ・トスだ。
「一刀、この花束をみんなに向かって投げればいいのね?」
「ああ、そうだよ」
みんなを一箇所に集める。
今日ここに集まったのはみんな女性だからちょっと狭そうだ。
「華琳様ー、こっちに投げてーな!!」
「華琳ー!! しんぷとか言うのをやってあげたんだからこっちに投げなさいよー」
みんなこっちに投げろこっちに投げろと華琳に言ってくる。
「はあ、メンドクサイから適当に投げるわよ」
そう言うと華琳はみんなと逆の方向を向きみんなの居る方へとブーケを投げる。
みんな一斉に飛んでブーケを取ろうとする。
ヒュウ~・・・・・・ポスッ。
「おや、私?」
ブーケは綺麗な弧を描き立ってただけの関羽の手に渡った。
「あー!! 愛紗ズルいのだ!!」
「おやおや、愛紗よ、興味の無い素振りをして実は虎視眈々と狙ってたとは食えん奴だな」
関羽は張飛にしがみつかれ、趙雲にからかわれる。
「ち、違うわ!! 私はただ立ってただけで勝手に私のほうに飛んで来ただけでだな!!」
「では近い内に運命の殿方が現れるという天のお告げなのでは?」
「な!?」
趙雲の言葉に関羽が固まる。
みんなの笑い声と共に式は幕を閉じ広場での宴へと移る。
「しばらくぶりだな。そしておめでとう、北郷一刀!!」
宴の最中に華佗が俺の傍にやって来た。
そういえば泰山で別れた後連絡が途絶えてたなぁ。
「ありがとう、華佗。 それと悪いな、気絶してる華佗を泰山に置きっぱなしにしちゃって。それと一刀でいいよ」
「それは気にするな、一刀。 おかげで旅の仲間が出来たことだしな!!」
「旅の仲間?」
「ああ、俺が泰山で気を失ってた時に左慈と于吉という男と会ってな。彼らは行く宛がなく旅をしようとしてたらしくてな。どうせなら一緒に患者を救う旅に出ないかと尋ねたら了解してくれたんだ」
「へぇ、そっか・・・。 で、そいつらは今此処に来てるのか?」
「いや、二人は今は街の中にいるよ。やることがあると言うから此処に来なかったんだ」
まあ正直会っても気まずいからそれでいいかな。
「ああ、あとこれを渡そうと思ってたんだった」
そう言って渡されたのは左慈との戦いで折れた日本刀だった。あの後拾ってわざわざ持ってきてくれたのか。
「大切な物なんだろ?」
「ああ、そうだな。爺ちゃんから貰ったものだし。それに・・・そうだったな」
俺は折れた日本刀を受け取ると宴で騒いでるみんなのほうを向いた。
「みんな!! 宴の途中で悪いけど聞いてくれるかな?」
言葉を聞いたみんなが俺のほうを黙って見てくれる。
「もうみんな知ってるけど俺はつい最近まで織田信長という名前で三国を回っていた。そして一刀の名とみんなが預けてくれた真名はこの刀に預けていた。だけど刀に預けていた真名を今、受け取ろうと思う」
「今更そんなに畏まって言わなくてもいいのに」
雪蓮がそう言って茶化してくる。
「そうだぞ北郷一刀。お前は私と亞莎に大切なものを教えてくれた。今更水臭いことを言うな」
蓮華もそう言ってくれた。
そうだ、「信長」の名前を託そう。
今まで俺の代わりをしてくれたこの刀には俺の名乗っていた「信長」の名が相応しい。
「今まで、ありがとう。織田信長」
俺は折れた刀の刀身を撫でて今までの労をねぎらった。
この刀は近い内に修復しよう。ここの時代の鍛冶の技術では難しいかもしれないが必ず。
そう思っていると突然周囲がざわめき始めた。
「これは・・・・・」
気が付くと俺達に光の雨が降っていた。
これはあの時の銅鏡から変じた花から溢れでた光と同じだ。
「こんなこと出来るのは左慈と于吉の二人だろうな」
やることとは恐らくこれのことだったのだろう。
敵だったのに中々憎い演出してくれるじゃないか。
「一刀、これはあなたの仕業?」
皆と喋ってた華琳がこちらに来て質問した。
「いや、俺じゃないよ。まあ、昨日の敵は今日の味方ってやつかな」
「はあ? 何を言ってるの?」
「まあいいじゃないか、こんなに綺麗なんだ」
そう言いながら華琳の手を握る。
約束するよ。
色々あったけどこの世界は俺に居場所があることを認めてくれた。
だから俺はこの世界をもっと良いものに変えてやる。
そう思うと光が俺に「約束だ」と言ったような気がした。
~終~
あとがき
ここまで読んでくれてありがとうございます。
ロクに推敲せず急いで上げまくった為、今見直すと背景描写が甘かったりと色々粗が目立ちましたがとにかく終わりました。
最後はちょっと華琳デレさせ過ぎたかな?
まあそこは許してください。
私本音を言うと本領は猟奇モノですからツンデレのさじ加減とか苦手なんです。ヤンデレならどんと来いなんですけどね。今回は初の試みだったのです。
まあ長く言い訳してもアレなんでこれにて。
しばらくはromるつもりですけどまた何か書く機会があればよろしくお願いします。
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ホントに一月経たないうちに終わった・・・。
全部見通しての感想。急ぎすぎて書くべきところが抜けてるぅ!?
まあ今回の目標は完結させることだったので無事に終わらせて良かったです。
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