No.175881

恋姫†無双~影無双~1章

ポンタロさん

この作品は恋姫無双アレンジでチートです

一刀君強いです&暗いです

そんな作品でも良い!と思われる方はゆっくりo(´□`o)

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2010-10-02 01:43:03 投稿 / 全10ページ    総閲覧数:6984   閲覧ユーザー数:5659

                        第1章

 

           病院に行ってから1週間が過ぎたころ俺は政務は部下に任せ

   

       ただ屋敷で瞑想をしているだけだった・・・そんな俺に母が仕事を持ってきた

 

            少し前の仕事のため病気で休学としていた学園に復学して

  

                 学園にある秘宝を守るというものだった

 

               元々通っていた学園楽といえば楽なんだが

 

           学園側の理事長は昔の知り合いらしく受けて欲しいといわれ

 

                 俺に母の願いを断ることはできず

             (どうにも母には頭が上がらない一刀君なのでした)

        仕事をうけ復学して、昔からすればありえない普通の学園生活を送っていた

 

              もちろん一般人の仮面をつけて・・・紛れ込んでいた

 

       学力も普通部活も剣道(鍛錬の足しになるから)をスポーツとして楽しんでいた

 

              とりあえず就任の挨拶に理事長をたずねたが・・・・・・・

 

           期待はずれ、いやなんともいいがたい容姿の男?があらわれた

 

           なんというか本当に理事長なのか?・・・どうみても変態・・・

 

        ピンクのビキニパンツ一丁でオサゲ髪の筋肉ダルマどうみても変態いや・・

          

            オカマのボディ-ビルダー・・・どういっても変態だな

 

???「ぶるあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、誰が一度見たら忘れなくなるような怪物で

    地球外生物ですってぇぇぇぇぇ」

 

一刀 「誰もそんなこといってませんが(人の考えが読めるのか?)

    それよりなんだこの感じは?」

 

        見た目とは裏腹にそのうちの力は俺と同等・・いや俺より上か?

    

        まさかこんな変態が俺の上を行く猛者とは思いたくないが・・・?

 

???「あらぁん、どうしたのかしらん(はーと)

    あたしのうつくしさにくぎずけかしらぁぁん(はーと)」

 

一刀 「・・・・今回の任務に就く北郷 一刀です、よろしくお願いします・・

    と当たり障りのない挨拶した」

 

???「ふふふ、そんなにかしこまることはないわよ~ん♪

    あなたのことはよ~くしっているから」

 

    話をしながらクネクネと動く悪魔・・・もとい貂蝉(ポージング)

 

???「わたしは理事長兼踊り子にしてこの世の最高(最凶)の漢女、貂蝉よ~~ん(はーと)」

 

一刀 「はぁ・・」

 

貂蝉 「貴方には期待しているからしっかり守ってねぇぇん♪」

 

一刀 「了解しました、微力ながら尽力いたします」

 

貂蝉 「よろしくねん、でも任務だけではなくちゃんと学園生活も楽しんで頂戴ね

    キラ☆(ウインク&キラキラポージング)」

 

一刀 「はい、ありがとうございます」

 

貂蝉 「硬いわねぇもっと楽にしないとつかれちゃうわよん?、なんならわたしが・・・・

    楽にしてあげるけど(はーと)」

 

一刀 「いえ、結構です申し訳ありませんがこれが地ですのでお気になされずに

    では授業に赴きその後見回りでよろしいのですね_?」

 

貂蝉 「ええ、それでいいわよん一刀ちゃんが動けない間はわたしもみておくから」

 

一刀 「はい、では失礼いたします・・・パタン(退出)」

 

貂蝉 「・・・ここのご主人様はさすがに強いわねん呂布ちゃんと

    同格か少し上というとこかしら・・

    今のご主人様でもあの二人の相手は骨が折れるかも助けてあげたいけど・・・

    わたしは今動くことができない・・頑張ってね・・ご主人様・・・・

    (静かに主人を思うなんてやっぱり私は最高の漢女(おとめ)ね♪」

 

一刀 「しかし・・何者なんだあの理事長は俺より強いものなどいないと思っていたが・・

    世界は広いと言うことか・・面白い・・ククク・・

    誰にもきずかれないように笑う一刀であった・・」

 

    その日の夕方に歴史博物館を確認、建物の確認も済ませたあとシャワーを浴びて

    準備を整え闇に紛れた・・・

 

及川 「ぴ~んぽ~ん」お~いかずピ~おらんのか~大親友のワイが遊びにきてやったで~

                     (し~ん)

    なんや?おらんのかいな・・・ま・まさかワイを差し置いて女の子と・・・

    んなわけないなぁかずピー彼女おらんしなぁ・・・

    ん~まだ学校なのかいな?しゃあないな張り紙して出直しと・・ペタペタ・・これでよし

    テクテクテク・・・・」

     

   「かずピーへ飯食いにいくで~はよかえって来い~帰ったら大親友の及川君の部屋まで!」

    

            アホの子・・・丸出しのような張り紙である・・・・・

 

                     あとがき

 

ポン狸 「はい調子のって上げて見ましたポンタロでございますo(´□`o)

 

及川  「・・・・・・おい古狸・・・まさかワイの出番あれだけやないやろな?・・・・」

 

ポン狸 「え?まだいるの?」

 

及川  「ふ・ふ・ふ・ふ古狸がそのつもりなら設定の事でいわせてもらうで~~~~」

 

ポン狸 「ん?なにか問題がありましたか?ダメ川君?」

 

及川  「だぁれぇがぁダメ川じゃぁぁぁぁ、ぜぇぜぇちょっと休憩・・ふううお茶旨いわぁ」

 

ポン狸 「・・・・歳ごまかすのは良くないと思いますよダメ川じーさん?」

 

及川  「じーさんてなんやーーーーーまだ若いんや~ワイは!!」

 

ポン狸 「はいはい、わかりましたわかりました」

 

及川  「グググググ、まぁそれは置いといて設定のことや!!!」

 

ポン狸 「置いておくんですね(認めたような物ですねぇ)(笑)

 

及川  「なんか腹黒い不陰気があるけどまぁええわ、かずピーの刀の事や~~~~~

     野太刀ってなってるけどあれ大太刀やないんかいな?(にやにや)

 

ポン狸 「ぐぅ」

 

及川  「起きろ、つ~かそれパクリやん(☄ฺ◣д◢)☄」

 

ポン狸 「おぉ~」

 

ポン狸 「つい現実逃避をしてしまいましたふーさんスミマセンo(´□`o)」

 

及川  「風の真似とは地に落ちたなぁ古狸」

 

??? 「キーーーーーーーーーーーーーン」「どっごおおおおおおおんんんんんんんん」

 

及川  「ぐ募べらはああがああああああ呪医j@kぅvぐぜ」バタン

 

ポン狸 「悪は滅びましたねぇ」

 

??? 「ええ、次回からは私の出番のようですねぇ・・楽しみです」

 

 

 

 

 


 
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