No.165190

東方†恋姫録1

漢女⑨さん

日の出に投稿だぜ!!

・・・・・・眠い!!!

1「なら朝に投稿しろよ;

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2010-08-12 06:11:37 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:3765   閲覧ユーザー数:3446

やあ、おはこんばんちわ!! 作者の漢女⑨だ!!

 

いきなり登場してすんませんね

 

私は【前回のあらすじとあとがきに登場する程度の能力】なのでよろしく

 

1「ならとっとと始めてくれ:」

 

せっかちですね 君は、よしわかったすぐにこーりん×一刀のはなs

 

1「映姫さんのもとに送られるのと、フランに破壊されるのどっちがいい?」

 

どっちもおなじじゃないですか!?わかりました、ちゃんとやります(汗

 

1「最初からそうしろよ」

 

 

 

 

コホン、前回、一刀君は香霖堂で、こーりんといちゃいty ゴキッ バキッ ボカッ

 

 

ゲフンゲフン 手伝いをした後寝ていたはずだった

 

 

だが、目が覚めると、見知らぬ荒野に一人、

 

 

混乱した一刀は、自分の黒歴史を暴r  グサッ ボキッ ベキッ

 

 

ゲフゲフ  どうしたものかと考えた結果ともかく歩くことにした

 

そして・・・・・

 

 

1「ふざけすぎだな、永琳さんの薬の実験台に決定」

 

漢「えっ!?ちょっ!? まだとt「大丈夫、死にはしないから  たぶん♪」 

 

漢「た、たぶんって、それどう考えても死亡フラグじゃないですか!?

  ヘルプミィィイイイ         ドゴッ       ゲフッ」

 

                

 

 

                チーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一刀が歩き始めて数刻後・・・

 

 

 

一刀「・・・・・なんにも、みつからないな」

 

 

彼はまだ荒野を彷徨っていた

 

 

一刀「それにしても。本当に此処どこだよ」

 

 

もしかして主人公が荒野で野垂れ死に? ワロs  ギャフン

 

なん・・・だと?

 

 

一刀「作者。お前の出番じゃないだろ?」

 

 

 

 

・・・・・さ、サーセンでした!!!

 

 

一刀「まったく変な幻影のせいでよけにつk「キャアアアアアアア」!?」

 

 

どこにでもあるようなRPGの展開的な悲鳴がいきなり聞こえた

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

少女「へ、へぅうう」

 

 

典型的な悪役「へっへへ、上玉じゃねえか、こいつは高く売れそうだぜぇ」

 

 

一人の少女に複数の男共が寄ってたかっていた

 

 

一刀{なにあれ?なんつぅ雑魚臭だだようやつらだ;まぁこのまま見逃すわけにもいかないし}

 

 

ただの悪役「でへへ。でも先に少し味見をしt「おい、そこのおっさん達」 

      !だれd  ドゴッ  ゲフゥ      」

 

悪役その2「あ、アニキ!! てめぇいきなりなにすn  ボコッ  アガッ

 

 

悪役その他「な、なんだよ こいつ!? いきなり現れたり消えたり 何したかわかんねえ;;

 

 

一刀はすぐ、その他の方を向いて

 

 

一刀「まだやるなら、今度は・・・ホンキデイクヨ?」

 

 

その他共「ひぃいいいい、す、すんませんでしたあああああ」

 

 

なんとも雑魚じみた言葉をはなって逃げ去っていった(最初の二人ももっていったみたい

 

 

一刀「ふぅ、あんなへんなやつらがいるなんて、本当に此処どこだよ「あの~」 あ。」

 

 

少女「た、助けていただきありがとうございます」

 

 

一刀「いや当然のことをしただけだよ、怪我はない?」← 勝手に発動「種馬スマイル」

 

 

少女「へ、へぅうう、だ、大丈夫です////」

 

                             

一刀{赤くなってるけど、本当に大丈夫かな?} ←勝手に発動2「超鈍感」

 

 

一刀「でも、どうしてこんなところに一人でいたの?」

 

 

少女「え、えっと、友達と一緒にいたんですが、途中でちょっと迷子になってしまって;

   

   そしたら、あの変な人たちに見つかって追いかけられてたんです」

 

 

一刀「た、たいへんだったね、で、そのともだちっていうのh「月!」 ん?」

 

 

月?「あ、詠ちゃん!!」

 

詠?「月~無事でよかったよ~ってあんた誰よ!?なんで僕の月の近くにいんの!?

   

   ま、まさか あんたなんか月にしようとしてたんじゃないでしょうね!?」

 

一刀「えっ!? ちがっ!

 

詠「ええい、問答無用!! 衛兵、こいつをとっちめなさい!!」

 

兵「はっ!」

 

一刀「ちょっ!?ひ、人の話をk 」

 

 

・・・・・・・

 

 

 

詠「わ、悪かったわね、怪我させてしまって」

 

一刀「いやもういいよだれでもいきなり自分の友達の近くに

    知らない人がいれば 不審に思うはずだから」

 

現在の状況。

 

あのあと、一刀は、衛兵にフルボコにされた、

 

だけど、助けた少女が、命令を下した少女に、何があったかを説明、

 

一刀が怪我から復活、詠が、一刀に怪我をさせたことを、謝っている 以上!

 

 

月「ともかく、大事に至らなくてよかったです」

 

一刀「結構鍛えてるから、大丈夫だよ、あっそういえばまだ自己紹介がまだだったね」

 

月「あ、そうでした、私は董卓仲穎といいます、ほら詠ちゃんも」

 

詠「う うん、 賈詡文和よ よろしく」

 

一刀「はっ?」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一刀放心中

 

 

詠「ちょっと何放心してんのよ!」

 

一刀「あ、すまん、俺は北郷一刀、性が北郷で、名が一刀 字はない」

 

月「え、字ないんですか?」

 

詠「珍しいわね・・一体何処からきたの?」

 

一刀「あー、えっと、幻想郷。。。なんていってもわからないよな:」

 

詠「はっ?それどこよ?月 聞いたことある?」

 

月「ううん 私も始めて聞いた」

 

一刀「だよな;えっと・・・・」

 

・・・・・・・・・・・一刀説明中

 

 

 

 

月「えっと、じゃあ一刀さんは天の御使いなんですね!!」

 

一刀「天の御使い?ってなに?」

 

詠「管路って言う変な占い師が流した占いにね。こんなのがあるのよ

 

 

  【東方より飛来せし流星、天の御使いをこの地へと運ぶ

   その者、天の力を扱い、乱世を鎮めん        】

 

 

  っていうやつ」

 

 

月「それで私と詠ちゃんが東の空から流星が落ちるのを見て外に出てそしたら」

 

一刀「俺にあったと」

 

一刀の言葉に二人が頷いた

 

一刀「・・・・それで俺にどうしろと?」

 

月「力を貸していただけませんか?今、漢王朝はとても危ない状況なんです」

 

詠「このままだと、そこら中の野心を持ったやつらが、この国に牙をむく

  それに立ち向かうために、あんたの力が必要なの」

 

一刀「・・・・・わかった、手を貸すよ」

 

月&詠「ほんとう(ですか)!!」

 

一刀「困っている人を見過ごすわけにはいかないからね」

 

月「ありがとうございます!!じゃあ私の真名を一刀さんに預けます!」

 

一刀「真名?って?」

 

詠「真名というのは我らの持つ本当の名前。家族や親しき者にしか呼ぶことを許さない神聖なる   名。その名を持つ人の本質を包み込んだ、たとえ知っていても本人の許しがなければ決して口  にしてはならない本当の名前よ」

 

一刀「いいのか?そんな大事なものを預けて?」

 

月「はい!私の真名は月といいます」

 

詠「僕は詠よ」

 

一刀「俺には真名はないから一刀って呼んでくれ、コレが一番真名に近いと思うから」

 

詠「わかったわ」

 

月「コレからよろしくお願いします一刀さん」

 

一刀「ああ、これからよろしく」

 

 

 

 

 

 

ついに北郷一刀の物語は始まった

 

彼が忠を誓いし相手は董卓 仲穎 真名を月、

 

彼女の元に付くことを決めた一刀、彼の物語はどのようになっていくのだろうか

 

 

まっ。種馬くんの物語りだしきっと桃色でうめつくされt・・・・

 

「そんなに死を急いでいるのか作者・・・・」

 

へっ!? あ、ごめんなさい。うそです、嘘ですってば::

 

ちょっ、やめて。あ。あ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アアアアああああああああああああああああ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

 

漢「ひ、ひどい目にあった」

 

こーりん「あれは君が悪いと思うよ。」

 

漢「こーりんまでそんなこというの!」

 

こーりん「そうでしょ、あんなこと言われて腹を立てない方がおかしいって」

 

漢「ぶうぶう、」

 

こーりん「はぁ、それと、今回一刀君の能力教えるんじゃなかった?」

 

漢「ん?なにをいっているんだちゃんと書いたぞ

 

【相手の気持ちを読めない程度の能力】と【相手を堕とす能力】

 

こーりん「・・・・ほんきでそれにするの?」

 

漢「もちろん嘘です!!w」

 

こーりん「あとでまた半殺しにあうよ」

 

漢「作者は死なない!!」

 

こーりん「で、ほんとの所は?」

 

漢「・・・自分で考えておきながら本当にコレでいいか迷ったw」

 

こーりん「・・・まぁそんなときもあるさ」

 

漢「フォローありがとw」

 

漢「まぁ、一刀の能力は、優しいけど、怖いかんじがある能力にしようとおもってる」

 

こーりん「優しいけど怖い?」

 

漢「うん。自分でも何言ってるかわからないw」

 

こーりん「よんでくれてる人に、わけのわからないこと書くもんじゃないよ」

 

漢「う、ごめんなさい;んーじゃあヒントにすらならないけど

普通は結構、怖い     EX状態なったら災厄の招来ってかんじ?

 

こーりん「・・・・余計にわからんくなると思う」

 

漢「マジか; まっ!、次回は絶対、一刀君の能力教えるので、できたら読んでほしいです

 

ではっ 

 

 

またよろしくお願いします


 
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