No.154156

真 恋姫無双 歴史を紡ぎし者 序章

とことんさん

初めましてとことんと申します。初投稿ですので誤字脱字があると思います。ちなみにこれは思いつきで書いたものです。一人でも多くのひとが読んでくれたら嬉しいです。
続けられるように頑張ります。
あと一刀君は出てきません。

2010-06-29 16:50:44 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:1041   閲覧ユーザー数:1000

 

 

 

 

    まずこの話に一刀君は登場しません。

    

 

 

 

 

    作者は文を作るのが苦手なので読んで違和感を感じることがあるかもしれません。

    間違いがあればご指摘おねがいします。それでもいい方はどうぞ。 

    今回は主人公だけの登場です。

    

    

 

 

        時は北宋。その時代にある人物がいた。

 

 

 

 

        その名は司馬光。字は君実。

        後に後世に語り告がれる歴史家である。

        彼は幼い頃から「神童」と呼ばれ、7歳であらゆる学問を学び、 

        その学んだ内容を周りの人たちに教えていたという。

        だが本人は「神童」と周りから呼ばれながらもそれを鵜呑みにせず、

        日々学問に励んだ。 

        そしてわずか19歳で科挙(官僚登用試験)に合格し進士となれたのだ。

        

 

 

        そんなある日   

 

 

 

 

 

           「俺はいったい何のために進士になったのだろうか。」

          

 

 

            最初は父や祖父が進士だったので、それに憧れて進士になった。

            だが進士になって日々を過ごしていく内にこんなことを考えるように

            なってしまった。

            そんな中、司馬光にひとつの趣味ができた。 

            それは歴史書を読むことである。

            もともと幼い頃から書物を読んできたが、偶然見つけた

            司馬遷の「史記」を読んでみたら、すっかりハマってしまったのだ。

            そして司馬光は

 

 

 

           「俺もこんな歴史書を書いてみたい・・・」

 

            そう思ったのである。

 

 

           「もし過去にいけるなら三国時代に行ってみたいな・・・」  

            

            こういうことも考えたりしたが、

 

           「まぁ過去にいけるなんてありえないかぁ・・おっといけね、

            もう真っ暗じゃん。明日も早いし寝よ・・」

 

             今日も遅くまでよんでた「史記」をとじて司馬光は眠りについた。

            

           

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          だが司馬光がふと思ったことが現実になるなんて夢にも思わなかった。

          そして歴史書を完成することができるのか。

 

 

 

 

 

 

 

          新たな外史が開かれた・・・・

          

 

 

          あとがき

 

 

 

            あいや~書いてしまいました。違和感バリバリ申し訳ない。

            小説書くの難しいですね。他の作者がすごいと感じちゃいます。

            次なんですが、主人公をどの√で進行すればいいのかまだ悩んでいます

            ので、この√がいいってかたは、一言おねがいします。

            ちなみに次の更新は7月中にだしたいな・・

            講義もバイトもあるので・・

            こんな作者ですがこれからもよろしくお願いします。

            主人公の解説必要ですかね?

 

 

 

 

 

             

 

 

 

 

             W杯オランダ優勝してほしい・・

 

        

 

 
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