メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.15363
時村朱冷さん
昔々あるところに、正直者の木こりが住んでいました。 ある日大切な斧をあやまって泉に落としてしまいました。 すると泉の中から精霊があらわれ、
続きを表示
手に持った金の斧と銀の斧を木こりに見せ こう問いました。 「おまえが落としたのはこの金の斧か? それともこちらの銀の斧か?」 木こりは答えました。 「私が落としたのは、普通の鉄の斧です。」 精霊はにっこり微笑んで、 木こりに金の斧と銀の斧を与えました。 童話「金の斧、銀の斧」より。 ■慶国の場合■ 基本うちの陽子は景麒に対して厳しいようです。 …っていうか、景麒っていじられキャラですよね!! 有る意味いいおもちゃです。 ところで予王は最初から景麒を返す気あったんでしょうか? …私なら景麒超いらないです。(爆)
2008-06-22 22:37:54 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:2145 閲覧ユーザー数:2060
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
追加するフォルダを選択
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
昔々あるところに、正直者の木こりが住んでいました。
ある日大切な斧をあやまって泉に落としてしまいました。
すると泉の中から精霊があらわれ、
続きを表示