No.150094

恋姫無双アルファー5話

今回は星を倒します。

2010-06-12 21:15:19 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:2176   閲覧ユーザー数:1896

はじめに

 

誤字があったり、性格、口調などが違う時があります。

 

それでも見てくれるという人はどうぞ見てください

 

一刀「いくぞ!」

 

の一刀の合図で一刀の断罪の剣と趙雲の龍牙がギィィィと音をさせながら交差し趙雲は、はじめて

勝てないと思うのだった。

 

趙雲「(しかし、今の私がどれだけ北郷殿についていけるのか試すのも面白いだから負けたとしても全力でいく)」

 

負けることが目に見えているがこれほど強い人と打ち合えることなどあまりない。だから今の趙雲にはこの仕合を楽しむことしか考えられないのであった。愛紗や鈴々も同じく今趙雲と同じ気持ちがあった

 

そして一刀はこの仕合の仕上げにかかった。

 

一刀「ラス・テル・マ・スキル・マギステル」

 

趙雲「(何か来る!)」

 

一刀「来たれ雷精 風の精 雷を纏いて 吹けよ南洋の風 「雷の暴風」!!」

 

趙雲「(しまった。あの言葉を言わせる前に止めなければ)」

 

と思うがもう一刀は止まらなかった

 

一刀「(固定!!!掌握 魔力充填 術式兵装 「疾風迅雷」!!!」

 

と言うと今まで黒かった体が雷を纏って白く光っていた。その姿に

 

桃香「綺麗・・・」

 

愛紗「なんと!」

 

鈴々「すごいのだ!」

 

白蓮「・・・・・」←すごすぎて声が出ない

 

肝心の一刀はというと

 

一刀「久しぶりだなこの姿になるのも」

 

趙雲「北郷殿、それは先ほどのものと同じなのですか?」

 

一刀「うん、そうだよ。闇の魔法って言うんだけどね。話はこれくらいにしていくよ」

 

と言われて構えていたがいつになっても前の一刀が動かないのである

 

趙雲「どうしてこないのですか」

 

そんなことを言っている趙雲に対して愛紗が

 

愛紗「趙雲殿、ご主人様はあなたのうっうしろに居ますが」

 

と自分で言っておきながら自分でも驚くぐらいの速さだった。そしてやっと趙雲の前に居た一刀が消えた。そう趙雲が見ていたのは本体ではなく残像だった。

 

そして後ろを振り返ると首に手刀が当てられていた。

 

趙雲「まっ参った・・」

 

と同時に趙雲が一刀がもたれかかった。正直どうなっているかわからなかった

 

一刀「ちょっ大丈夫か?」

 

と同時に一刀は術式兵装を解いて趙雲を抱きかかえる。

 

趙雲「すっすみません。ですがいくらなんでもこの状態はちょっと////」

 

一刀「ああそうだな。すまんすまん」

 

と言って一刀は趙雲に肩を貸してやった

 

一刀「それより大丈夫か?趙雲」

 

趙雲「星です。私の真名をあなたに預けたい。よろしいですか?」

 

一刀「わかった。よろこんで趙雲の真名を受けたまろう」

 

そして仕合が終わり。愛紗たちの所へ帰るそして

 

愛紗「ご主人様。お疲れのところすみませんが私ともやっていただけないでしょうか?」

 

鈴々「愛紗ずるいのだ。お兄ちゃん鈴々も仕合したいのだ!」

 

一刀「よしっ、やろうか」

 

愛紗・鈴々「はい(応なのだ)!」

 

桃香「ご主人様~いいね~」

 

一刀「なっ何がだっ」

 

桃香「べっつに~」

 

星「劉備どのからかうのはこの辺で」

 

一刀「白蓮、星を頼んだよ」

 

白蓮「わかったっていうか、いつ真名を教えてもらったんだ?」

 

一刀「いまさっき、じゃあ行ってくるぞ」

 

そしてそのあと何回も仕合をして翌日一刀は筋肉痛で動けなくなっていた

 

そして白蓮の所で長い間居させてもらい、その間はずっと賊などの討伐などをやっていた。そして

今朝廷より使者が来て黄巾党討伐の命令がきたのである。そして俺は好機だと思った。白蓮もそう思っていたらしく、朝の朝議のときに話したのである。でも不安もあるのだまず俺達には兵が居ないこと。そして食料もない。そんなことを思っていると

 

星「白蓮殿」

 

白蓮「なんだ星」

 

星「独立するとはいっても、桃香殿たちには兵がいない、なのでここで義勇兵を募れせるのを許されてはどうだろ?」

 

白蓮「そうだな、でもそんなに持っていかれるのもな~」

 

星「いまこそご自身の器量の見せ所ではないのでしょうか?」

 

白蓮「わかった。じゃあ星は兵糧など武具の用意、桃香は自分達の義勇兵を募ってくれ」

 

星「御意」

 

桃香「ありがとうっ白蓮ちゃん♪」

 

愛紗「ありがとうございます白蓮殿」

 

一刀「ありがとう白蓮」

 

そういうと桃香・愛紗・鈴々・俺は義勇兵を集めに行き、星は俺達の兵糧・武具の用意を始めた

 

そして準備が整い。

 

一刀「それにしても集まったな」

 

桃香「これだけ集まってくれるなんて思わなかったよ」

 

鈴々「でもこれからどうするのだ?」

 

一刀「黄巾党を片っ端から倒すってなったら兵糧が持たないしな」

 

とどうしたものかと、悩んでいるとふいに後ろから声をかけられた

 

???「しゅしゅみませしぇん」

 

はいっあとがきです

 

これ書くのに三回ほど書き直しましたよ。

 

いきなりパソコンの電源が切れたり、いきなり止まったりするのでまったく・・

 

一刀「ほんとまったくだ。こっちは何回も消されてるんだぞ」

 

そんなこと言ったってしょうがないですよ

 

一刀「まあそうだろう。三回も書き直したお前なんてもっと萎えてたんじゃないのか?」

 

はいっはっっっっっっきり言ってすっごく萎えました

 

一刀「でも、いまはそうじゃないようだがどうしたんだ」

 

そりゃ次にでてくる はわわ軍師とあわわ軍師が好きだからですよ

 

一刀「お前ロリコンか?」

 

ロリコンじゃないですよっどうせ彼女達もアナタの毒牙にかかるんだからいいじゃないですか

俺なんて現実世界にいるから貴方みたいにうはうはじゃないんですよ

 

一刀「へっいいだろう」

 

ぶちっ

 

俺を怒らせるとはいい度胸してんじゃねーか。だいたい慰めの言葉ぐらいかけやがれ

 

一刀「やっやめろ今ここで魔法使うんじゃね」

 

だまれっ爆ぜろ

 

ボッカーン

 

一刀「ぷしゅーー」←燃えました

 

実はというとわたし一刀の師匠ですなので普通に一刀に勝てますww

 

ではまた次回に~あとアドバイスなどよろしくね~ってはい一刀も言って

 

一刀「すみませんでしたすみませんでしたすみませでした」

 

誤るんじゃないんですよわかってんのか?アァン

 

一刀「お願いしますお願いしますお願いします」

 

よく出来ましたじゃあ~ね~

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
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