護衛「第二回!五胡編設定アンケート!」
コンバット「んなこと書いてないで俺を出せ!」
護衛「あら?一刀の変わりに某暗殺兵が・・・・コワイコワイ」
コンバット「お前には手ださねぇよ・・・恨みがあるのは北郷一刀だけだ」
一刀「ずいぶんうらまれてるな」
護衛「あ・・・種馬、生きてたんですね」
一刀「その呼び名やめろ」
護衛「事実そうでしょ?主要武将(女)をたらしてるのですから」
一刀「それで?アンケってなにするんだ?」
護衛「何って・・・コレを見てくれてる方にキャラを作ってもらおうかと」
一刀「オマエガツクラナイノカ?」
護衛「俺がやるとぱくりっぽくなるんだよ!(決定事項です)だから見てる人に」
一刀「誰もいないと思うぜ・・・現に前のやつは何もコメントなかったんだろ?」
護衛「(ギクッ!)たしかに・・・・コンバットの本体と拷問器具の説明だけ頂ましたが・・・・」
一刀「どうせお前のことだ・・・村主やみっちーからキャラ作られるの気体してるんだろ?」
護衛「若干の期待はしてますが・・・作ってくれないでしょ?」
一刀「年齢設定を年上にすれば・・・・やるんじゃないか?」
護衛「どこのアラフォーですか!?ところで・・・・首絞められながら何平然と会話してるのです?」
一刀「確かに息苦しいが・・・・そんなことされてたの!?」
護衛「気づいてないとか・・・・仕方ありませんね・・・・干吉召喚」
干吉「おや・・・・ここは?」
護衛「干吉・・・そこの黒いひと・・・・犯しちゃって」
干吉「あら・・・ワタシはサジしか相手にしないのですが(ボワ~ン)左慈~♪」
コンバット「キサマ何をする・・・やめっ・・・・」
護衛「ふぅ・・・・これで邪魔者がいなくなりましたね」
一刀「・・・・鬼畜」
護衛「なんと!?命の恩人に鬼畜とは・・・・酷いですよ」
一刀「酷くねぇよ!てか、何であいつなんだ!?」
護衛「左慈はアナタにデレデレしますからね(設定上)」
一刀「デレデレって・・・まさか」
護衛「恨みも一種の愛情表現!なはず」
一刀「懲りずにくるからなぁ・・・・話そらすな」
護衛「てへっ☆」
一刀「・・・・(ゴンッ)」
護衛「いったぁぁぁぁぁ!なにすんの!」
一刀「早く進めろ」
護衛「はいはい・・・五胡編では幼女から年上まで幅広くキャラをだしたいですね」
一刀「・・・・幼女って・・・」
護衛「朱里や雛里がいい例ですね・・・・武なくとも知で敵を撃破する・・・・まぁ、半分ぐらいBLでしょうけど」
一刀「軍師か・・・・各勢力に1~2ぐらいか?」
護衛「んー・・・武将は最低5ナイト話が回らないので・・・そうですね・・・そのくらいかと」
一刀「董卓はでるのか?」
護衛「あー、若いころ五胡側に行ったとかなんとかでしたっけ?」
一刀「設定上難しいと思うがな・・・月、どうみても20歳いかないし」
護衛「ですね・・・・そうそう。一刀の設定もありましたね」
一刀「俺の?」
護衛「ええ・・・チート化するかどうか・・・」
一刀「・・・・・」
護衛「そこそこの知と武つけますね・・・・」
一刀「そこそこって・・・・他の作品だと五胡は実力主義になってるが・・・・?」
護衛「ですから・・・そこそこ・・・・たとえなら・・・・明命+春蘭+恋+雛里+愛紗+秋蘭+華琳ぐらいかな」
一刀「ほぼ最強じゃないのか?」
護衛「まぁ・・・戦闘は苦手なので話し合い・・・ソレが無理なら戦闘ですから」
一刀「チートだな・・・・まぁ真の状態だったら・・・今頃生きてないだろうしな」
護衛「ええ・・・あ、今回はあの三人つけませんので・・・・頑張ってくださいね」
一刀「わかった・・・・・あ」
コンバット「よくも・・・・やってくれたな・・・・」
護衛「まだ生きてたんですか~?仕方ありませんね・・・・」
一刀「カタナ?」
護衛「えいっ!」
一刀「ぐあぁぁぁぁ!なに・・・する・・・」
護衛「恨みの元断たないとね・・・・・」
桂花「よくやったわ・・・」
桂花「これで・・・・華琳様が・・・・」
コンバット「・・・・・・おい、約束の報酬・・・・」
桂花「はぁ?そんなものあるわけないでしょ・・・・」
コンバット「なっ!?きさま・・・・」
桂花「あの男がいなくなったからあんたも消えるのよ・・・・・あはは」
コンバット「くそぉぉぉぉぉ!・・・・・・」
護衛「やはりアナタの差し金でしたか・・・・」
桂花「ふん、気づくのが遅かったわね・・・でも、あの男は死に・・・邪魔者も消えたわ・・・・管理者のアナタは何もできないし・・・・・これでワタシが思うとおりのことができるわ」
護衛「・・・・・いつまで寝てるのですか?」
一刀「なんだ・・・ばれてたのか」
護衛「そりゃ・・・天生牙できって・・・死ぬわけないじゃないですか」
一刀「そのネタ・・・わかるやついるのか?」
護衛「さて・・・『あ、流した』そんなに華琳がいいのなら本人呼び出しましょうか」
桂花「ふふふ・・・あなたにしては物分りがいいじゃない」
護衛「では・・・・すこしたったらあらわれますので・・・・・一刀いきますよ」
一刀「わかった・・・・」
カチコチカチコチカチコチ
桂花「はぁぁぁ・・・・まだかしら・・・・」
ブゥゥゥゥゥゥゥン
華琳「・・・・ここは・・・・?」
桂花「あああ・・・華琳さまぁぁぁぁ」
華琳「あなたは・・・・」
桂花「ワタシです!華琳様!」
華琳「あなた・・・・ワタシの真名を呼び捨てにするなんて・・・・」
桂花「かっかりんさまっ!?」
華琳「死になさい!」
桂花「華琳様ぁぁぁ!『ザシュッ!』」
華琳「・・・・まったく何なのよここは・・・・そこにいるのはわかってるのよ・・・・出てきなさい」
護衛「やはりばれますか・・・・始めまして・・・・曹操様」
華琳「あなたね・・・・ワタシをこんな場所につれてきたのは」
護衛「はい・・・」
華琳「覚悟・・・できているんでしょうね?」
護衛「・・・・北郷・・・・一刀・・・・」
華琳「!?・・・・なぜ、あなたがその名を・・・・」
護衛「あいたいですか?」
華琳「モチロンよ・・・・彼はワタシのご主人様よ!会いたくないはずは・・・・」
護衛「ならば・・・・一刀・・・・デテキテください」
一刀「華琳・・・・なのか?」
華琳「ぁぁぁぁ・・・・・ご主人様~!」
一刀「かっ華琳!?」
華琳「ご主人様!モウどこにも行かないでください!華琳を一人にしないでください!」
一刀「華琳(なでなで)」
華琳(//////)
護衛「・・・・曹操・・・・彼と共にいたいか?」
華琳「もちろんです!」
護衛「ならば、今起きてる問題を解決せよ・・・・そうすれば・・・・」
華琳「ご主人様が戻ってくる!?わかりました・・・・ご主人様・・・・」
華琳「ご主人様の留守・・・・立派に守って見せます・・・・・ですから・・・・かえってきてくださいね」
護衛「ならば元のセカイに戻す・・・・準備はいいか?」
華琳「はい!」
護衛「はっ!」
護衛「あれも・・・・また、別の世界の曹操・・・・華琳だよ」
一刀「ご主人様って・・・まるで蜀みたいだな」
護衛「まぁね・・・・さぁ、俺たちもいこうか」
一刀「ああ・・・・最初の地・・・・五胡へ!」
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いや・・・ただのアンケだから