ああ、やっと!やっと皆に会えるんだ!!
あれ、皆って誰だっけ?
思い出せない、どうして?
そういえば誰かに記憶も失ってもらうって言われたような
たぶん、自分で行くことを決めたんだろうけど、やな感じだ
ああ、それ以外の記憶もだんだん消えて行ってるようだ
自分が誰だかもわからなくなってきた
でも、わかってることもある
この道は間違ってないってことだ
この道は間違ってないただそれだけ
それだけで俺は迷わない
行こう俺の新しき物語へ
そうだ、記憶を思い出すことがあれば
この物語に名前をつけよう
名前は・・・・・
あるひとつの町に一人の子供が生まれた
彼は後に、さまざまなことに巻き込まれ
色々な人たちに会うだろう
今彼の物語の扉は開いた
さぁ彼の進む幾多の道を見届けよう!!
物語のエピローグまで
あとがき
えっとまず最初に
なんかへんな言葉ばっかりですいません;
なんとなく浮かんだんでついつい書いちゃいましたw
これでプロローグはしまいにするつもりです
前の物語で色々設定してた彼女の話は
まだ先にするつもりです
あと、一刀チートのことなんですが
武は恋より少し弱く、知は詠ぐらいって設定のつもりです
これからさきも結構グダグダになりそうですが
読んでいただければ光栄です
ではまた
Tweet |
|
|
23
|
0
|
追加するフォルダを選択
二作目投稿させていただきます
またグダグダな、内容になるかもしれませんが
よろしくお願いします