この作品は真・恋姫†無双SSのつもりで書いております。
尚、この作品では、北郷 一刀は名前だけの種馬となっております。
不愉快に思われる方は、見ないことをおすすめします。
誤字脱字!文法の間違い!!意味不明な文章!!!
文字配置のバランスの悪さ!!!!作者のこだわり??
あなた不快にさせるかもしれない物語のSUJI書きが発生する恐れあり。
それでも構わないという方は駄文ですが、お付き合いください。
表記なし=一刀視点、行動 「」=声 〔〕=思考 【】=感情
≪≫=音 ----=スキル ()=行動、『』=名称 ++=第三者
となっております。
では 外史の扉を 捲りましょう
恋姫†無双SS 外史に「凪」を齎すモノ
第1章 1話 『一刀 外史に立つ!!』
…俺はいつもと違うソトの音が違和感となり目が覚めた…。
一刀「……。(目を徐々に開けていく)ココは…ん…。」
俺の意識は徐々に覚醒されていき、部屋の様子がいつもと…
勢い良く半身を起こす…。
一刀「ドコよ!!!!」
一刀〔おかしい、明らかにおかしいよ!だって昨日、
俺はいつものように鍛錬を終え、寮に帰宅→部屋について
着替えるのが面倒臭くて、制服のまま寝たとこまでの記憶はある…。
でも…ここは明らかに、まったく別の部屋…というか…。〕
部屋の端から端まで見る…。
一刀〔建物的に絶対に違う!だって土壁だもの!!
俺はちゃんと俺の部屋に帰って来たはず…どうしてこうなった!?〕
皮手袋をはめた右手で口を覆う。
一刀〔落ち着け、落ち着け、落ち着け、落ち着け!こういう時は……。
そうだ…!手のひらに『人』書いてって…違う!!〕
≪ギィー≫ドアが開く音がしてその方向へ首を動かす…そこには…。
女の子が立っていた……。
彼女と目が合う…。
??「…良かった…。気がついて…(一刀をみてほほ笑む)
ドコか体におかしい所はありませんか?」
一刀「とりあえず??体は大丈夫だよ…。体はね…。(苦笑い)」
俺の目の前の女の子は俺の苦笑いを見て不思議そうな顔した。
??「…?まあ怪我なくて何よりです。あなたが外で倒れているのを
見つけて、友人とここまで運んで来たんです。」
一刀「そっか……あのぅ、ちょっと聞いてもいいかな……?
(彼女は頷く)その格好って…コスプレ??」
??「…故巣布礪…とは??(不思議そうな顔をする)」
一刀「…なんでもないです…。〔聞いちゃ不味かったかな?〕
!そう言えば助けてもらって礼もいってなかったね…。
ありがとう…。俺は北郷…。君の名前を聞いてもいいかな?」
------微笑みという名のキラースマイル発動------
??「///////っわ、私は、姓は楽 名は進 字は……」
一刀〔へぇ~変わった名前だな、楽 進って…?…楽進!!??〕
一刀「が、楽進だって!?!?「??はい、そうですが?」……。」
------ザ・ワールド!!時よ止まれ!!!
!!!!!!!!!---------
-------------------そして時は動きd(ry---------------------
楽進「ほ、北郷殿…?」
俺は寝台から立ち上がり、フラフラと歩いて窓の外をみる………。
一刀〔ふぅ~なんじゃ!コリャャャ!!!!」
+窓の外に広がっているのは、某国営放送とかでやっている
昔の中国、それも相当古い時代を表現したような街並み
その世界に似つかわしい服を着た人たちが普通に生活している…日常+
一刀「(フラフラと後ずさりながら)
あ、ありえん、アリエン、ありえん【笑】
(膝の裏に寝台があたり、力なく尻と両腕を寝台の上につく)
〔ぱわわわ…ドウシテ、コウナッタ!?〕
そ、そうだ!コレは夢だ、夢なんだ…。」
楽進「…げ、現実ですよ。北郷殿。」
楽進?からの言葉で、俺は現実へと戻される。
一刀〔嘘だろ、か、仮にだ…。俺がタイムスリップしたとして
三国志の世界に来たとする…でも……。〕
俺は楽進【仮】を観る。
銀髪の腰の下まで伸びた後ろ髪を綺麗に結い…。
衣服はノースリブのようなシャツに胸当て、
そしてホットパンツのようなもの…
顔はキズと綺麗な目が印象的な…
今俺にジッと見られて、戸惑って赤くしている…
どう見ても…かわいい女の子…。
一刀〔どうして!楽進がかわいい女の子なの!!!???
タイムスリップだってありえないのに!!楽進が女って!?
ももしかして、本当は楽進って女性だったんじゃ……。〕
楽進「…北郷殿?大丈夫ですか…?」
一刀「ご、ごめん、楽進さん…少し混乱してて…さ(苦笑い)」
俺は心配してくれてる楽進の言葉に返事をするだけで精いっぱいだった。
楽進は「なるほど」と冷静に答え、言葉を続ける。
楽進「そういえば、北郷殿はどうして、あのような所で
倒れていらしゃったのですか?」
一刀「…わからないんだ…。「えっ!」どうして…俺は…。」
楽進「…(北郷の様子を窺う)…。
〔たぶんこの人は嘘を言っていない…。〕
そうですか…、では北郷殿の生まれは≪バン≫」
楽進が話している途中で、勢い良く扉が開く音がして
俺たち二人は音のした方向に首を向ける。
?1「ただいま~凪~」
?2「だだいまなの~♪」
扉を開いてやって来たのは女の子二人。
俺たちがいる寝台のほうへ歩いてくる…。
?1「おっ!兄さん、気ぃついたんか!よかったわ~」
?2「本当なの~良かったなの~♪」
一人は上虎がらビキニ、下ホットパンツ、関西弁の巨乳娘。
もう一人は、おしゃれな服を着た、そばかす眼鏡っ子。
彼女たちが楽進の友人で間違いないだろう……。
楽進「おかえり、真桜、沙和。先ほどから少し話をしていたんだ。
北郷殿、自分の友人の李典と干禁です。」
李典「李典やぁ♪よろしゅうな兄さん♪」
干禁「干禁なの~よろしくなの~♪」
北郷「俺は北郷、よろしく。李典さん、干禁さん…。……??」
〔李典…と干禁…。…。………。っ!!!???〕
俺は確かめるように言葉を発する…。
北郷「(李典仮を向いて)り、李典さん…?「なんや?」」
干禁「(干禁仮を向いて)う、干禁さん…?「なんなの~?」」
耐衝撃体制をとっていなかった俺はその衝撃に耐えれなかった…
北郷〔が、楽進だけじゃなくて、李典と干禁まで女の子!!??〕
「…あ、「「「『あ』?」」」ありえん【笑】…!」
〔(寝台に倒れこむ)も、モウワケワカラン…。〕
顔を青白くして俺が寝台に倒れたのを見て、
三人が慌てて声を掛けてくる。でも俺の意識はそこで途切れた。
+…四半刻後…+
俺は再び目覚めた時、まだ夢みたいな状態は続いて
三人は気絶した俺を心配して声を掛けてくれた…【微嬉】。
俺は空返事で「もう大丈夫。」というと安堵してため息をついた。
楽進「…そういえば北郷殿、先ほどお聞きしようと
思っていたんですが、何処から来たんですか??」
北郷「…東京の…浅草からだよ…
〔言ってもわからんと思うけど…〕」
三人「??」
北郷「〔やっぱりね〕皆に聞いてほしいことがあるんだ…。
信じてもらえないかもしれないけど…。俺は…」
”別の世界から来たんだ…。”
atogaki
銃参夜「あ~凪、可愛いよ凪。って、はっ!!!
ども、作者の『じゅうさんや』です・・・・。
やっちまった。とうとうやっちまった。年甲斐もなく書いてしまいましたorz
自分の作品はいかがだったでしょうか??自分はこれが初めての作品なので…。
どうなのか、わかりません♪
見ていただいた皆さんに感謝しつつ。・・・明日の夜勤に備えようと思います。
今後の展開なのですが、未定ですwwwまったく考えておりません。
どうすっぺなぁ~、とりあえず、オリキャラの目星は付けている方は
何人かいます。あと今回の一刀?君の武器は決めています。
作者の名前からして若干ネタバレ・・・なんてwww
とりあえず今後の更新は未定ですので、気長に待っていただけると幸いです。
では次回の更新の時!!」
「凪、可愛いよ凪。」
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祝!FD発売決定で勢いで書いてしまった。
反省はしています。駄文で申し訳ないorz
p.s FDのサイトでキャラの凪のコメントで
『凪、可愛いよ凪。』見て…製作者。凪好きだろww
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