No.137201

ハテナガムスミイクマドベ

燐次郎さん

我は待つ そこは到達など敵わぬ知の果て
磨き上げた自己満足が 最も平面であると眺む
ほんの一息追いついた目が さも世紀の進歩の如く
永久に変わらぬ我が輝きを 曇りなきものと喜び給う
我は黒い海の果てに在りし 普遍の力、真実の記憶

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2010-04-18 20:44:12 投稿 / 468×700ピクセル

2010-04-18 20:44:12 投稿
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