メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.137098
たぶちさん
天使の部屋で目が覚めた俺は無性に空腹を感じていた。 天使「お腹が空いてるなら何か食べていく?」天使は俺にそんなことを言ってきた。折角だから俺は晩御飯をご相伴させてもらうことにするぜ。しばらくして調理場から戻ってきた天使はテーブルに皿を並べていく。なんなんだろうこの丸い物体は。訝しげな目で見つめていると。天使「食べないの?」頭にはてなを浮かべながら聞いてきた。音無「できれば生徒会長に食べさせてほしいんだ」 天使「どうして?」音無「そうしてもらうのが嬉しい生き物なんだよ男ってのは」 流石にひかれたかな? 音無「嫌なら別にいいんだけどな」そうこう考えている間に天使はその物体を箸で摘みこちらに向けてきた。天使「別に嫌じゃないわ」 さて、次は何を試してみようか…
2010-04-18 13:10:46 投稿 / 720×540ピクセル
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
追加するフォルダを選択
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
天使の部屋で目が覚めた俺は無性に空腹を感じていた。 天使「お腹が空いてるなら何か食べていく?」天使は俺にそんなことを言ってきた。折角だから俺は晩御飯をご相伴させてもらうことにするぜ。しばらくして調理場から戻ってきた天使はテーブルに皿を並べていく。なんなんだろうこの丸い物体は。訝しげな目で見つめていると。天使「食べないの?」頭にはてなを浮かべながら聞いてきた。音無「できれば生徒会長に食べさせてほしいんだ」 天使「どうして?」音無「そうしてもらうのが嬉しい生き物なんだよ男ってのは」 流石にひかれたかな? 音無「嫌なら別にいいんだけどな」そうこう考えている間に天使はその物体を箸で摘みこちらに向けてきた。天使「別に嫌じゃないわ」 さて、次は何を試してみようか…