えー秋華と申します。
思春「ん?どうした急に呼び出して、こっちは忙しいのだぞ?(次は私の番だからな、肌の手入れをry)」
まず本当にすみません!!
思春「(ビクゥ!!)い…いったいどうしたと言うのだ?」
あのー大変申し訳ないのですが、実はですね?
思春「ん…なんだ?」
次回の作品では思春は出ないことになりました。
思春「!!!!!………カランカラン」←くしと鏡が落ちる音
思春「い…いったいどういうことだ!!事と次第によっては…いやむしろ今殺ry」
あぁ待ってください。せめて説明を…
思春「フン…分かった。それぐらいはさせてやろう…」
ありがとうございます。
えー実はですね。今まで投稿した作品を改めて読んだときに、いろいろ足りない所とか、下手なところなどが見えてきてですね…
思春「何を今更…そんなの最初見たときから分かってるではないか?」
グサ……えー話を続けます。それで特に思ったのが、二話で書いた呉の臣下になるところなんですよ。
思春「ああ…私は北郷がまだ呉の将になっていなかったのは驚いたのだが?」
えーそれはこっちの狙いだったのでいいんですが、その三人と北郷に何が有ったのかを、書くべきだろうなと思ったんですよ。
思春「ああ…たしかに、話が急すぎで読者様置いてけぼり感はかなりあったな…」
グサグサ……あー思春さんもう少し言葉を選んでもらえると嬉しいのですが…
思春「(おお、これは快感!!)ふ…何を言う。ツンこそが私の持ち味ではないか!!」
いや…それだとそもそもこの作品の趣旨が…
思春「(イィ…スゴクイィゾ)フン…読者様たちもツンがいいと思っているかも知れんぞ?」
………もう話が進まないので、話を戻します。
思春(なんだつまらん。……それにこういった掛け合いを楽しんでいるのに何故気付かんのだ…鈍感が/////)
思春…?
思春「ッ…////こっち見るな!さっさと話を進めろ!!」
はぁ…でですね、次の作品は拠点みたいなのをUPと思うのですよ。
思春「…ん?もともとつくらない予定だったのか?」
まあ…そうですね。今回の一刀君は種馬スキルは持ち合わせていますが、基本的には思春とのラブラブの甘甘で、本命一直線を書こうと思っていたので、特に他の人とかとの絡みは、拠点を書くほどのものにはしないつもりだったんです。
思春(ラブラブ……///////)
けど、今回のこともあったので、少しずつ考えていこうと思っています。
思春(甘甘…////)
思春?………なぜか横で悶えていますが、ここはスルーしていきます。
と言うことなので、次回は真・恋姫呉√アナザー~戦場に響く二つの鈴の音~拠点編をお送りします。
思春(北郷とおもいっきりイチャイチャできる……は!……今私は何を……でもry)←ループ中
思春…?思春!!し・しゅ・ん!!!!!
思春「おおう!!……何だ」
説明終わったからいつものやつ頼むよ。
今回は妹で。
思春「……わかった」スタスタスタ…
あれ?今回は何も言わないのか?まあいいか…えーと今回妹で私がイメージしたのは、髪を下ろした思春が、麦藁帽子を被り、白を基調としたワンピースを着ています。それプラス身長は低くて上目遣いにこちらを見ていると想像してください。でわあでゅー!!
思春「……お、お兄ちゃん(お姉ちゃん)…次も見てくれないと…思春…泣いちゃうからね…だから…ぜーーーたい…み・て・ね♪」←(更に瞳のウルウルがコンボでつながったーーーーー!!)
あーごめん。さすがにちょっと引いたかも…
思春「っ………//////お前がやれって言ったのだろうが!!!」
いやーでも…
思春「もういい……慈悲だ、祈れ!!」
皆さんさよry…ズシャ…せ…せめて最後まで…い…わ…せ…て…ガク
思春「きょろ…きょろ…///じゃ…じゃあな♪」
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タイトルのごとくです。
現在執筆中です。速ければ今日中にでもUPできると思いますのでよろしくお願いします。
あー思春との再開シーンもっとうまく書けない。
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