それでは続き書きます
最初に言っときますが駄文なうえに暴走しております
一刀ではなくオリキャラ+チート
たとえるなら・・・めんどいからいいや
書いてて分かる様に真名で書きますので・・・
おかしかったら指摘ください
華琳「それで、あなたは何者なのかしら?」
衛「何者っといわれても・・・この時代の人間じゃないことは確かだよ」
春蘭「キサマ!華琳様に向かってなんて口を利いておるのだ!」
衛「えっ!?そんなこと言われてもこのちっこい子そんなにえらいの?」
秋蘭「なっ!?」
華琳「あら、あなた。よほど死にたいらしいじゃないの。」
衛「へっ?」
華琳「春蘭!」
春蘭「はっ!」
華琳「その下郎にわからせてあげなさい」
春蘭「はっ!」
金髪のチビが強そうなおねえちゃんに命令して
返事をしたお姉ちゃんが・・・正直怖いとも思いませんが
何があるかわかりませんので
衛「(ガクガクブルブル)すっすみませんでした!どうかお命ばかりは・・・」
平謝りを真剣にしてみた
華琳「それであなたはこの時代の人間じゃないってのは・・・」
衛「はい。私はこの時代の人ではありませぬ」
秋蘭「ならば、お前はどこから来たのだ?」
衛「わかりません。気がついたらあの場所にいたので・・・」
華琳「話にならないわね。何か証拠となる物は無いのかしら?」
衛「しばしお待ちを・・・・」
相手がプライドが高そうなため、心を入れ替えた振りをして下手にでて話をする
衛「(ごそごそ)・・・これなんかがいいかな」
華琳「あら、何か見つかったのかしら?」
衛「はい、このようなものはお目にかかったことはありますでしょうか?」
そう言いながらポケットに入っていた・・・銃二丁とマガジン数本それに万歩計方発電機(充電可能電力は都市消費5年分)
華琳「みたこと無いわね・・・どのようなものかしら?」
衛「はい、これ(拳銃)はたとえるなら弓が発達したものと考えてもらってよろしいかと・・・」
華琳「では、これは?」
衛「これは俺が居た国が作った発電機です」
華琳「はつでんき?」
衛「それは追々・・・」
華琳「そう、わかったわ。そういえば言い忘れていたわね。私は曹操、ここ陳留を治めているわ」
衛「曹操って魏の曹操か!?」
華琳「なっ!?なぜあなたが魏という名前を知ってるのかしら?」
秋蘭「華琳様お下がりください。こやつ五胡の妖術使いかもしれませぬ」
衛「え?曹操って言ったら魏の曹操だろ、知らないの?」
華琳「そうゆうことを言ってるのではないわ。なぜ会って間もないあなたが魏と言う名前を知ってるかって聞いてるのよ」
衛「知ってるから」
華琳「知っているから?」
衛「そう、曹操たちが太公望の時代を書物で知るように、俺も曹操たちの時代を知っている」
春蘭「きさま!でたらめを申すな!」
衛「なら君たち二人は夏侯惇に夏侯淵だよね?」
春秋「「なっ!?」」
衛「こんな感じだよ、俺は知識として君たちの名前を知っている。こちらの世界では君たちは男だったけどね」
秋蘭「華琳様」
華琳「わかってるわ。衛、あなた行くあてはあるのかしら?」
衛「あるはずもなく」
華琳「では、頼る者は?」
衛「それもない」
華琳「では、神苑衛」
衛「はい」
華琳「あなた、私に仕える気は無いかしら?もちろん客将としてだけれどね」
衛「よく和から無いが、いいでしょう。曹操様に仕えます。ですが・・・」
華琳「何かしら?」
衛「ずうずうしいお願いだとはわかっておりますが・・・規模は小さくていいので、工房をくれませんか?」
華琳「わかったわ。時間かかるけれどもいいかしら?」
衛「はい、問題ありません」
華琳「では改めて、私の名は曹操 真名は華琳というわ。以後私のことを華琳と呼ぶように」
春蘭「なっ!?」
秋蘭「華琳様」
華琳「それと春蘭、秋蘭。あなた方も名と真名あずけなさい」
秋蘭「しかし」
華琳「私の言うことが聞けないとでも?」
秋蘭「わかりました」
春蘭「私の名は夏候惇 真名は春蘭だ。しかし私はお前を認めてない」
秋蘭「私は夏候淵 真名は秋蘭だ。よろしく」
衛「夏候惇に夏候淵 春蘭と秋蘭・・・よし、覚えた」
華琳「では、城にもどる!着いてきなさい」
三人「「「御意!(了解)」」」
?「グフフ、ご主人様は魏に仕えるのね・・・私も着いていくわよ、どこまでも」
あとがき
始めにすみません 長々と書きまして
記憶をたどりながら書いてるものでこれでよかったかわからないです
タイトルにもあるように漢女が絡みますが、どこで登場させようかと迷ってます
それと出来る限り誰も殺したくないので 華雄の真名について何か提案言ってくれると助かります
ではではまた明日~
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続きです
そういえば支援って具体的なにするのでしょうか?