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No.1165310
みらくる☆さん
百瀬「たぁっ! 彼女の繰り出す風がユトナの拘束を解いていき ちぎれた木の枝のような触手を焼き切るように 美緒が炎の刃で切り裂きます ユトナ「怖かった」
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美緒「もう大丈夫」 強がっていても、内心はとっても怖かったようですね 美緒「あとは…」 メイ「これで終わりですわ!」 黒衣に思いきり槍を突き立てます ごすっ!と鈍い音が、手ごたえを感じさせます メイ「でも 何か…変…ですわね」 慌てて槍を引くと、相手の体が変わっていくのでした 統率者「この形状になると、今までのように飛行は出来なくなるが お前たちの勝ち目もなくなるぞ なんで俺が統率者と呼ばれているか、その目で確かめさせてやるわ」 百瀬「な…」 みるみる統率者の体が大きくなっていきます 統率者「これが真の統率者の体よ 光と闇。そして大地を統率する 火と風はお前らが抑えているが、その他はこの体に蓄えている 「中心」から授かった最高の力よ」 メイ「何かやばいですわ! その言葉受けてすぐ、美緒は抱きかかえたユトナを遠くに追いやったのでした (続く) +++++++++++++++ 枚数多いのに進みが遅くてすみません~ 作品において 商用目的での転載、加工 AI学習などへのすべての電子処理を禁止します Reproducing all or any part of the contents is prohibited.
2025-04-09 03:22:28 投稿 / 593×1000ピクセル
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百瀬「たぁっ!
彼女の繰り出す風がユトナの拘束を解いていき
ちぎれた木の枝のような触手を焼き切るように
美緒が炎の刃で切り裂きます
ユトナ「怖かった」
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