No.116392

恋姫無双 ー自由奔放記ー

アークさん

はっきり言って、駄文だと思います
はじめから色々ととんでます
それでも良い方は
お付き合いください

2010-01-04 12:23:29 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:3478   閲覧ユーザー数:3034

 

 

 

 

 

どうも 初めての投稿となります

この作品は、北郷があらゆる外史を半強制的に

繰り返した末の物語で

少し性格が歪み、というか腹黒くなっています

それでも もてているので、この種馬がってところですね

しかもロリコン気味です

 

できるならば オリキャラもでせればいいなーと思います

 

途中でいやになればやめてもかまいません

 

それでは、どうぞ....

その大陸には、とある占い師の言葉が噂になっていた。

 

曰く『白き流星が黒天を切り裂き天より御遣いがこの地へと来る、

 

その者天の智を以って世に太平をもたらす起因となるであろう』と

 

一部はそれを妄言だと吐き捨て、またある一部は

 

天の御使い様、と祈るのであった。

 

そんなある日 噂のように白い流星が流れ 名もない山に落ちるのであった。

 

―― 流星墜落地

 

???「あいてててっ。毎度毎度 これは慣れないなぁー」

 

そこでは一人の男性が 苦笑しながら腰をさすっていた

 

(さて、俺の名前は、北郷一刀 歳は...もう時間間隔狂った

 

これまでの外史は...二十回から数えてない まぁ、とりあえずちゃんと記憶はある。)

 

野党1「おい兄ちゃん。いいもん持ってんじゃねぇか」

 

一刀(ふむ 前は呉だったからな。今回はどこかね?)

 

野党1「そこのお前聞いているのかっ!おい!!」

 

一刀(展開からして 魏か?)

 

3人組の野党がやってくるが 一刀は気にもかけず

 

思案している。

 

野党1「ッチ おいデブ、チビ、そいつから身包みはいじまえ!」

 

リーダー格が残りの2人に指示をとばす。 しかし・・

 

野党2「おとなしくするん、ダッッ!?」

 

野党3「ガッ!!」

 

一刀は考えながらも、拳を2人の鳩尾に放った。

 

初めこそ、一兵卒程度の力しかなかった一刀も、外史を繰り返すことによって

 

呂布を超え、さらに呂布を含めた英傑、5,6人程なら片手間で相手できる

 

化け物クラスになってしまった。

 

(武器もこの時代にあるはずもない刀と銃だしなぁ)

 

刀は『虎雷閃』、銃は『鳳鳴』といい

 

なぜかこの大陸で見つけたものだ。

 

賃金などと違い その時の外史が終わっても

 

身に着けたままだった。

 

 思考の海から意識を移し 目の前の野党をにらみ 何度もやった脅しをまたかける

 

「此処からそこの2人をつれて去れ。さもなくば・・」

 

(俺にとっては全力の1割にも程遠いものだが)殺気を向ける

 

野党1「ヒッ!スイマセン」

 

とすぐにいなくなった。

 

(毎回同じだと いっそあいつらにも愛着わいてくるな。さて)

 

「隠れてないで 出てきたらどうですか?」

 

「私としては隠れていたつもりもないのですが。いやはや

 私の出番はありませんでしたな。」

 

「気配を消しておいてよくいえますね、趙雲さん」

 

「おや、私をご存知なのですか?」

 

「ええ知っていますよ。知識として、ね」

 

「ほほぅ それはどういうことですかな?」

 

「秘密です。あぁ それより、こんなところにいつまでも居たくないので

 あなたの仲間の『軍師志望の二人』のところへ、連れてってくれませんか?」

 

「ッ!!貴方は何者ですか」

 

趙雲は、少し警戒したように 距離をとる。

 

「おや、貴方は此処に何しにきたのですかな?」

 

一刀がそういうと、はっと驚いたように目を見開いた。

 

「では、あなたが!」

 

「ええ。私にその自覚はありませんが。少なくともこの大陸のものでは

 ないですよ。信じるかは貴方しだいですが。」

 

「いえ。その服装といい、先ほどの言動といい、信じましょう。

 

 天の御使い殿。」

 

「その呼び方はやめてください。私の名前は・・ちょっと待ってください

 素に戻っていいですか?。」

 

「かまいませんぞ。」

 

「んんっ!俺の名は北郷一刀。姓が北郷 名が一刀だ、字と真名はない。

 あえてこちらに合わせるならば、真名は一刀ということになるな。

 まぁ、気にせず一刀と呼んでくれ。」

 

「ふむ。それが真名ならば。こちらも答えねばならぬな

 私のことは星、と呼んでくれ一刀殿。」

 

「ああ。よろしくな、星。」

 

真名を交換した?俺たちは、星の仲間の元へと移動することにした。

 

 

 

 
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