エルフの姫君は戦いを見ていた。
突如として現れた風の勇者。
――間違いない。確信があった。
蒼をまとい、魔を討つ討滅の風。
その刃は、血と死と絶望に満ちた処刑場を薙ぎ払い、すべてを飲み込む闇を切り裂いた。
「――」
ただ一心に、剣姫は風を掴む。
ジュクン。
「――!?」
熱を、感じた。
その熱は剣姫の全身を駆け巡る。
戦場の熱とは異なりながらも、それを上回るほどの「熱」だった。
(熱い……)
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